休校で勉強どうするの?休校解除でも家庭学習こそが成績アップの近道です⁉

 

家庭学習は勉強が苦手な人ほど何を使って勉強するかでその成果は大きく影響する。自分に合った学習道具?が必要だ。

コロナ休校で授業がない。勉強は進まない。勉強どうするの?

そんな中でも、勉強を大事にしている人は、自分一人でも頑張って勉強しています。

それでも、いざ一人で勉強となるとなかなか集中できないし、長続きしないなんて人も多いのではないでしょうか。

まあ、仕方のないことです。学校があるから何とか勉強しているわけで、自習や家庭学習の仕方を身につけていない子どもたちは山ほどいるのですから。

休校で授業がストップしている今、勉強が苦手な人ほど、きちんと復習しておきましょう。

学校再開後は、間違いなく詰め込み学習になります。少なくとも、半年はその影響を受け、家庭学習の量も増えることでしょう。

勉強苦手な子どもたちにとっては、さらに学校の勉強は難解になってしまいます。

休校中はとにかく勉強をやらなくてはダメです。コロナの収束はどうなるかはわかりません。

学校が再開しても、また休校という可能性は十分にあります。

休校だからではなくて、自宅で自主的に勉強していくことが普段の生活でも非常に大事なことです。少なくとも、高校受験で志望校がある人や大学進学まで希望しているならば、自宅での自主学習が身についていないと相当に苦労します。

コロナで学力低下が心配されていますが、家庭学習の習慣ができていれば、そんな簡単に学力は落ちません。

一人でやるのが、勉強の基本ではないかと思います。

自宅で勉強することの大事な点をお話ししたいと思います。

休校延長で授業はできないけれど、勉強はできる

復習をしよう!中学生の勉強は復習あるのみ

学校の授業が進んでいないということは、勉強が苦手な人にとっては非常にラッキーなことです。

勉強どうするの?と心配してみたものの、学校行かなくていいとなると、かなり気楽なわけです。

ところが、そんな気楽な人もいたと思いますが、いよいよ学校再開しました。

これからどんどんと授業が進んでいきます。もしかしたらものすごいスピードで進むかもしれません。

どんどん授業は進んでも、すべて覚えているわけではありません。どんどん忘れていきます。

当然のことですが、忘れないためには復習が必要です。

中学の勉強も小学校の勉強も、勉強は積み重なっていきますが、それは内容を理解して身についているから積み重なるのであって、理解ができていなかったり、できていなかったら思い出だけにしかなりません。

積み重なった学習は知識となり、新たな学習を支えます。

これが不十分な人は、新たな学習を受け止める力がないと言ってもいいでしょう。そんな人が勉強が難しくて大変になってしまうのです。

理解が不十分だったりできなかったりするならば、勉強をやり直すしかありません。

できなければできるまでやる。簡単なことだけど、なかなかできていない。でも、できるようになると頑張れます。

学校の勉強は一度では理解できないことが多いから、復習することがどうしても必要です。

復習は何のためにするのか

毎日の授業で学習したことを十分に理解するために復習は必要なのですが、

もう一つの大事な理由はテストのためです。

中学生の勉強の目的は、つまるところテストで好成績を残すことです。

普段から理解が良く、ある程度の内容を覚えているなら、テスト前の勉強でテスト対策ができるでしょう。ところが、理解が良くない人は忘れていることも多く、はじめからやり直すようなものです。

あまりの学習量に戦意喪失してしまいます。

そうならないためにも、毎日勉強してできないことを少なくしておくことが重要です。

毎日復習することで結果的に少ない労力で勉強できることになります。

復習は全部で3回やる

勉強が苦手な人でも、勉強というものは繰り返しているうちにできるようになります。

基本的に学習は同じことの繰り返しです。

できないと言ってあきらめる人のほとんどは、繰り返しの量や回数が少ないのです。

あきらめたら終わりということをよく言いますが、あきらめる前にやってないということが多いでしょう。

やる前にやる気がなくなって自滅しているという感じでしょうか。

勉強は積み重ねと繰り返しです。

繰り返し勉強すれば理解でき、知識が増えていきます。自分でわかるようになるには、何度も繰り返してそのことを学び、思い出しては使うことです。

この思い出しては使うということがとても大事なことで、やった出来たで終わってしまい、繰り返さないから身につきません。

忘れるころに使うことが大事です。

復習はとにかく繰り返すことです。一度ではダメで、3回は同じことを学習することが必要です。

  • 一度目の復習は、できなかったことができるようになるために。
  • 二度目の復習は、時間がたってもできるようになっているか確かめるために。
  • 三度目の復習は、自分のできるという自信をつけるためにです。

3回復習することを基本してください。

これは、3回復習することの意味ですが、3回同じことを練習したり、問題を解いたりすれば理解が確実になります。

問題集なども、3回繰り返せばかなり自信がつきます。

わたしも、今までの人生で経験した試験において、同じ問題集を3回やることでかなり自信がつきました。

3回とか3度とか、結構大事なキーワードかもしれません。

毎日の復習の仕方

毎日の勉強で3回の復習をするのではありません。

同じ内容を3回は復習するということです。

ただし、できることを繰り返してもあまり意味がないので、次のように復習します。

簡単に説明します。

①今日の勉強で問題だけをもう一度解く。問題以外は解かなくてよい。

②できた問題と解けなかった問題をチェックしておく。

③できなかった問題は答えを見て、間違いを見直して疑問をなくす。

以上が、一度目の復習です。

学校から課題として出ているものが、復習になるならそれをやりましょう。

自主勉強をすることになっているでしょうから、自主勉強で必ずその日に授業でやった内容で問題だけもう一度解いて復習しましょう。

二度目の復習は、テスト前の2週間くらいになったら、テスト範囲がわかるので、その範囲の問題集をもう一度はじめから解きます。

できなかった問題だけチェックします。

三度目の復習は、できなかった問題だけ解きます。

それを、2週間の中でやるのですが、できないものが中心になるので、量的には多くなりません。

これが毎日コツコツ復習をする方法の一つです。

この方法は、勉強の癖がついている人ならできますが、家庭学習の習慣がしっかりついていない人は、この方法はちょっと抵抗があるかもしれません。

勉強はやる気というよりも習慣ですから、やらないとなんか変という状態になっていないならば、まず勉強は続きません。

そんな人は、次の学習方法がおすすめです。

毎日の学習内容を変え、自分に合ったものにする

学校からもらっている課題は、理解の差に応じて個別の課題が用意されているわけではないので難易度が高いと感じる人もいます。

学校の課題は大事にしないといけないでしょうが、自分に合ってない課題に時間をかけるのはとてももったいないと思います。

学校の課題だけやって成績アップしていくなら、その人はそれでもいいのですが、なかなか理解できないで嫌々やっている勉強は意味のないものです。

それよりも、今まで学習した内容が理解不十分なのですから、それを解決するべきです。

学校からの課題はできるかぎりの範囲で済まし、自分のレベルに合った勉強に時間をかけます。

勉強は停滞していると嫌になり、集中できなくなっていきます。

勉強が苦手な人は、停滞=勉強終了となりやすいです。

停滞しないためには、

  • 勉強の内容を理解しやすいものに変える
  • 学習の時間と学習する量をきめる

この2つを重視するだけで学習は確実に前進します。

家で無限に学習する方法 

この上のリンクは、勉強どうするの?と半分困っている人や家庭学習がなかなかできない人向けにおすすめのお話です。ぜひ実践してみてください。私も勉強に限らず、一日の仕事をこの方法に沿って実践しています!

とにかく、学習したら

  • わかった!できた!
  • 自分のためになった
  • 気持ちがいい(気分爽快?)

この3つの感覚が生まれると、学習は次もやれるという自信になります。

学習の苦手な人に大事なことは、

成功体験です。

勉強は毎日続けることがですから、ある程度順調に進むことがどうしても必要です。

毎日の勉強が苦痛に感じたり、重荷に感じたりするようなものではなくて、ちゃんとゴールが見えて、何をどうすればいいのかわかる勉強方法と自分のレベルに合った勉強内容をまず大事にしていきましょう。

学力をつけるのは自主勉強

現在では、殊に中学生はその全員が高校進学をする現代においては、中学時代の家庭学習は、テスト対策や受験勉強だと思います。

勉強が苦手な人もテスト勉強しますが、そもそも学習内容が難しくて解けない問題が多いのですから、勉強のできる人と同じように勉強することができません。

まず大事なことは、自分のためになる勉強をすることです。それが自主勉強です。

自主勉強ができるようになるには、次のことがとても重要です。

  • 勉強する目的がはっきりしていること(テスト対策何点取るか、復習はテスト対策だ)
  • 自分の理解度に合った内容を勉強する(基本的なことが出来たら、次に進む)
  • 勉強する方法を正しく行うこと(できたかどうかが重要)

学校で勉強したのだから、家では勉強しない。という人はいつまでたっても家庭学習も自主勉強もできるようにはなりません。

今からでも遅くありません。家で勉強して力をつけるのだということを大事にしていきましょう。

休校が終わって学校中心の生活になっても、家庭学習の習慣をちゃんとつけていけば、テスト対策も受験勉強も乗り越える力がついてきます。頑張ってください。

家庭学習にはこれがおすすめ

中学生には、学校で配布されている各科目の教科書の他にワークブック(問題集)があります。

ワークブックは主要科目で必ず使われている。何度も繰り返し使用するためには直接書き込ませない。

これは授業でも使われていることが多く、テストにも同じような問題がでてくるので、このワークを徹底的に(3回以上同じ問題を解く)学習すればテスト対策にかなり有効です。

これらの使い方については、以下の記事を参考にしてください。

勉強できない中学生を成績アップさせるには?こんな勉強の仕方がおすすめ!

学校で使用しているこれらのワークブックは勉強が苦手な人には使いにくい面もあります。字が細かいとか、細かな説明は教科書を読まないとわからないなどです。

勉強の仕方はシンプルな方法が一番で、いちいち教科書開いて、その箇所を探して読んで…なんてことをしていくことがやる気を後退させてしまいます。特に、勉強が苦手な人はそこで勉強が終わりになります。

わからない=勉強終了 となります。

そこで、次の学習冊子をおすすめします。

くもんの問題集です。

これは、問題数が割と少ないこと、ページ内の問題が見やすいこと。同じ問題を繰り返し練習するので確実に力がつくなど、勉強が苦手な人にはちょうどよい量や内容となっています。

Amazonですぐに手に入る公文の問題集

公文式の問題集は、数学・理科・社会には使いやすいと思いますが、国語はとにかく語彙力がないと文章理解ができないので、問題だけやってもなかなか力がつきません。

文章を読んで理解するには、読み慣れることです。

読書というよりも、新聞記事を読むとか、教科書を何度も読むとか、辞書を読むこともとても大事な学習です。

中学生で文章理解が乏しいとすべての科目で理解不能となります。

そんな状況を解消するには、とにかく文章を読むことが大事で、活字に慣れることが近道でしょう。

勉強どうするの?という心配はするけど、何をどうしていいかわからない人は、やり方がわかりやすいことをするのが一番いいと思います。

読書もいいのですが、読んでわかったかどうかを確かめることが必要なのです。

新聞のコラムを読ませる学校が多いのは、それが効果的だからです。

その他に、新聞社から子ども向けの読み取り問題を発信しています。

子ども向け新聞記事ワークシート

これは、様々な記事を読み取ったり、感想を書いたりするのですが、問題に答える形式なので、ただ読むのではないから取り組みやすいです。

家庭で印刷してワークシートで学習できます。もちろん、解答もあります。

継続は力なり、毎日一枚やるだけでもかなり文章慣れします。

これは学校現場でも活用されているので、ぜひおすすめします。

まとめ 家庭学習力をつけよう

コロナの影響で授業が進まないから、学校側はプリントを配り、子どもたちに自主的に学習できるように配慮しています。

授業ができないから学習が進まないと言えばその通りですが、学校に行けなくて学習している子どもたちはたくさんいます。

授業は教えてくれるのでわかりやすい面がありますが、現代は学習をする方法に恵まれているのですから、家庭で学習するだけでも力はついていきます。

結局、受験勉強でもテスト勉強でも授業は学習内容を理解するにはとても大事ですが、勉強をしたことを練習するのは、家庭学習や自主学習です。

家で勉強することを習慣にして、その生活リズムで生活していくことができれば、成績は間違いなく伸びていきます。

そして、大事なことは、やり方です。

何をいつどう勉強するのかということです。

その日の勉強の計画です。

方法とともに道具も大事ですね。

道具に使い慣れれば、さらに力はついてきます。

  1. 学習方法を決め(大事なことはできたかどうかを確かめること)
  2. 学習道具(問題集など)をそろえ(自分に合ったレベルの学習をする)
  3. 時間を決めたら必ず実行する(実行できた成功体験を積み上げる)

学力アップするためには「家庭学習力」をつけることです。

今日から今からはじめていきましょう。

今回は、休校延長で勉強どうするの?家庭学習こそが成績アップの近道です⁉のお話でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました