小学校学習発表会のコロナ禍のネタ!ダンスに劇に台本も簡単⁉

小学校の学習発表会は、コロナ禍でも感染予防が効果を発揮して、参観できるようになりますね。

学習発表会は教師と子どもで学級集団の力を保護者に見せつける⁉数少ないチャンスです!だから、力を入れて準備するべきです。こうした行事で子どもは大きく成長しますからね。

学習発表会のネタは何がいいかって?発表となると、あれもこれもやりたくなりますね。

でも、定番ネタはやっぱり大事です。学習発表会ですから、親御さんに何これ?お楽しみ会?何がしたかったの?では残念です。機会を大事にしましょう!学校行事はいつも最初で最後です!

学習発表会のネタについて、定番ネタとダンスや劇の発表についてまとめました。まだ何しようか迷っていたら、ぜひこれを読んでから考えてみてください。

スポンサーリンク

小学校学習発表会はネタ次第で子どもの力が発揮される

小学生の子どもたちはいつもやっていないことには、興味関心を示します。学校は勉強ばかりというイメージがありますから、学習発表会などの誰かに見てもらうとか、劇とかダンスとか表現することに実は大いに関心があります。

先生は基本的なことが大事と思って、子どもたちにはできそうもないことはやらせない方針が強いですね。でも、子どもの可能性は先生など大人の予想以上の力を発揮することはよくあることです。

少なくとも、子どもたちの意欲を引き出すことになるこうした行事は、学級経営上も学校生活の節目になりますし、学級のまとまりや人間関係向上にもプラスに働きますから、普段の授業以上に教師も張り切ることがポイントですね。

私も経験上、子どもたちがいろいろな要求をしてきて、できそうもないし、時間的にも難しいと思いましたが、よくよく考えると、教師の視点で物事を判断しているのです。子どもたちは経験もないですから、教師の言うことは間違っていません。もちろん、ダメなものはダメなのですが、一番大事なことは、子どもたちのやる気を削ぐことは一番やってはいけない教育の過ちだと思います。

新たなことに挑戦するから、人は経験値を伸ばしていけるわけで、それを教師がストップをかけてしまっては、子どもは伸びません。

何でも子どもに任せても物足りなくなりますし、教師の意向だけでは面白みがなくなります。子どものやる気を前面に出せることと学習の成果をちゃんと発表することがポイントです。

スポンサーリンク

コロナ禍でも小学校学習発表会は発表力がカギ

小学校の学習発表会は、対面の発表です。

話すとか表現するとか、それら全般の発表力がポイントになります。

基本的なことを普段から勉強しているはずですが、実はこうしたイベントなどを通して、基礎基本が身についているかがよくわかります。

話す力、演技力がどのくらいあるのかによって、すべてが成功したり、すべてが失敗に終わったりするのです。

また、学習発表会は何をやってもいいのですが、それをやりぬける力が子どもたちにあるかどうかだにかかってきます。ダンスを恥ずかしがらずに堂々を踊れるかどうか。原稿をはっきりとして声でわかりやすく話せるかどうか。

表現する力がないなら、できるようになるまで鍛えるのみです。

いくらいい台本でも、小さな声で棒読みされたら、伝わってほしいことは半分も伝わりません。普段の授業でも話すときの声の大きさ、丁寧な言葉遣いなどを鍛えていなければ、この機会に見直すチャンスです。

子どもだから、そこまでしなくても大体できればいいなんて、ハードルを下げてしまうと、子どもたちも真剣に取り組みません。一生懸命練習したものは、いいものにしようと心を配りますが、甘い指導で練習したものは、緊張感がありません。真剣に練習してきたものだけが、見る人に感動を届けられます。

発表する力を鍛えるには、教師がちゃんと指摘して、改善点を伝え、練習させます。最近では、タブレットなどを活用し、ビデオに撮って、見返すことが上達への近道です。

第3者の目(ビデオの自分自身の姿も該当する)によって、発表力を見返すことが、簡単で一番有効な取り組み方です。

スポンサーリンク

小学校学習発表会のネタおすすめベスト3

ここで紹介するおすすめネタは、全部やるとなると、かなり時間をかけて取り組むことになりますが、もしも3つとも取り入れるなら、軽重をつけましょう。そして、子どもたちの意見を十分に取り入れながら、子どもの負担が偏らないようにいわゆるできる子どもを上手に振り分けて、準備させることがポイントです。

ややもすると、発表が苦手な子どもばかりでグループを構成してしまうと、時間ばかりかかってしまいます。その辺の事情をよく理解させながら、準備していくことがスムーズに進めることになります。

一年間の学習をグループごとにテーマを決めて発表する

学習発表会はとかく学芸会的な楽しむ行事にとらえてしまいがちですが、一年間の学習の成果を見せる場ですから、どんなことを学んだのかを発表することで学習発表会の内容が濃くなります。

主要科目の国語・社会・算数・理科を取り上げることでパネル発表ができます。

国語では言葉の学習や音読を群読するスタイルもおすすめです。

算数は最も発表しやすいものです。単元で習った内容をどんなことがわかるできるようなったのか、問題を出してクイズ形式にしてもいいですね

理科は実験をその場でやってもいいと思います。理科の学習場面は参観することも少ないので、どんな学習をしているのかを再現してみるのも面白いですね。説明よりも画像や実物を提示することがポイントですね。

社会は説明になりがちですから、クイズ形式にして問題を出しながら、学習してわかったことを紹介する形式が無難です。発表するほうも楽しいですし、わかったことをまとめることでクイズに偏らないようにしましょう。見て学べる○○講座なんて感じがいいですね。

グループごとの発表は、グループの数が少ないと、グループ内の人数が多くなり、仕事が全員に配分できにくくなりますから、科目は重複しても、内容を変えるなどして、1グループが5人以内になるように構成しましょう。

発表の際に、一言も話さなかったり、一言だけで補助しかしてなかったりという姿は、親御さんからみると、不公平感を感じます。できれば、3人か4人が適切な構成です。

子どもの発表会では、出番があるということが大きなポイントです。親御さんは、発表会を見る前に我が子の活躍を見ます。それに応えるには、出番を必ずちゃんと作ることです。

全員でできるパフォーマンスを必ず入れる(ダンス・劇・合唱など)

ダンスは子どもたちも大好きです。何でもいいです。キャンプで踊ったダンスでもいいですし、流行りのダンスをそのままやってもいいでしょう。お礼の気持ちを表すためのパフォーマンスと捉えればいいのです。

学級として全員でできることがあればそれでいいと思います。派手な発表は印象的ですが、緊張感を持って臨めば感動はあります。

大縄跳びを全員でやってもいいと思います。回数を跳ぶ八の字跳びか全員で一斉に跳ぶ大縄跳びどちらもおすすめです。

ただ、体育館を使う必要がありますから、その点がちょっとやりにくいかな?

劇は、この発表をメインにする必要があります。劇はとかく大掛かりになりやすいので、時間もかかり、避ける傾向が強いですが、劇は楽しいです。見ているほうもやる方も楽しい時間です。

劇のテーマは何だっていいのです。学校の図書館には子どもたちが取り組める学校劇の本が必ずあります。その中から、題材を選び、劇を通して子どもたちの表現力を表すことができればいいと思います。

みんなが知っていること内容の劇でもいいと思います。見る側にすると、どんな内容なのかがわかっていたほうが関心が高くなります。ですから、そのままの題材を使って演技力だけで勝負するというのも何をどうするのかがはっきりしていていいと思います。

感謝の手紙を渡す

発表会に来れない家庭もありますから、日ごろの感謝を手紙にして直接渡しましょう。子どもたちに任せておいて、手紙を書いて渡そうと言ってもやらない子の方が多いです。

あえて、手紙を書いて渡すことを機会を設けてやってもらうということです。

プログラムにサプライズで計画するのもいいのですが、あらかじめ手紙を渡すとか、一人一人の感謝を伝えるということを知らせておくと、必ず参観してくれる誰かが来てくれますから、事前の連絡は重要です。

親に対して手紙をかくということがこのチャンスを利用して、理由付けになります。

子どももあらためて親への気持ちや態度を見返すいい機会になりますから、書くことだけでも大いに価値があると思います。

小学校学習発表会の流れや台本は先生がつくる

学習発表会は毎年何らかの形で経験してきていますが、上の学年の発表を見る機会はほぼないので、教師の方で提案してやることは挑戦意欲や意欲づけには必要なことだと思います。

やはり、子どもたちの可能性を引き出すには、教師からの種をまくことが教師が存在する理由でもありますね。

若い先生の発想などはベテラン教師にはないものでもありますし、前例にとらわれないで子どもとともに楽しもうとする姿勢はとてもうらやましいですね。

教師あっての子どもたちの取り組みと考えて、出るところはどんどん出て子どもたちを引っ張っていくことも必要です。

子どもたちの任せてしまうことも経験として大事でしょうが、何でも子どもの目線で見ていたら、全く面白くないということもあります。子どもたちは自分たちが満足すればそれでいいというとらえになりやすいので、指摘することはよりよいものを作り上げるにはどうしても必要なことです。

何でもそうですが、自己満足では感動は与えることはできないではないかと思います。だからこそ、先生の指導や助言が欠かせないのです。

台本やプログラムなども基本的なことをちゃんと教え、そのうえで子どもに任せるのが無難です。

子どもたちの余計な迷いをさせたり、ダメになるとわかっていることをやらせたりしては、時間の無駄です。限られた時間の中で準備していくには、何を子どもに任せ、どこまで教師が手を入れるかという判断をきちんとしていきましょう。

小学校学習発表会にダンスや劇を入れると盛り上がる理由

ダンスや劇でもコントでもこれらは、普段できないことをできる楽しさです。

幸いなことに、どの学級にもダンスをしよう!という子どもたちや劇をやりたい!という子どもたちは必ずと言っていいほどいます。

そんな子どもたちが原動力です。その子たちのやる気をどんどん燃え上がらせていけばいいです。その影響が他の子にも良い意味で伝わっていきます。それが学級のいいところです。

学校生活というものは、小さな世界です。しかし、その小さな世界でも自分だけでない自分とは違う感覚を持つ人たちがたくさんいるおかげで、その人たちの影響を受けて、様々な経験ができるのです。

それが学校生活のよさです。コロナ禍で学校の存在意義を考えさせられた方も多いと思いますが、学校生活のよさはこうした行事の取り組みでの経験ができることです。これは一人ではできません。

学級という集団でその流れに乗って、一緒に頑張っちゃったり、できないことに挑戦してみたり、そんなことをタダでやらせてもらえるのが、学校です。

ちょっと話がそれましたが、学習発表会でダンスや劇をすることは、自分だけではできないことがみんなと一緒だからやる気になってくることです。

一人じゃできないことがみんなとだからできて、今までにない自分を発見できる可能性が大いにありますね。

学習発表会の練習はお互いに見合うことがとても大事

学習発表会の練習は毎日時間が取れません。とにかく、質のいい濃い練習にしないと、時間ばかりかかってちっとも前進しないことになります。

そこで、ただ練習ばかりさせても、その良しあしを子どもたちはとらえられないので、見合うことを必ずやりましょう。

学習発表会の練習も「学び」の時間です。相手から学ぶことは大いに刺激になります。

それぞれの発表をきちんと見て、その演技や表現がいいかどうかを聞きましょう。友達同士で学び合いの時間です。

この見合いの場で恥をかいたり課題を明らかにしたりして、本番は必ず成功させる自信を持たせることが大事です。

わかりやすいか、聞きやすいか、態度はどうか、見られることはいろいろなことがむき出しになりますから、それがよい発表にするためには必要です。

まとめ 学習発表会は全力を注ごう

学習発表会のネタは、何でもいいのですが、子どもたちのやりたいことと学習の成果をちゃんと発表することの2つのポイントがあります。

これを基本にして、学習発表会のネタを決めていきましょう。

ダンスや劇などの表現は、子どもたちの「動き」がそこに見られます。やはり子どもですから、大人のように座って動かず、口だけで発表では、保護者を楽しませるには物足りません。

まとめると…

  • 発表の表現力の声の大きさ・話し方などの基本をきちんと指導する
  • 発表会ネタその1…一年間の科目の学習を必ず入れる
  • 発表会ネタその2…ダンスや劇は子どもの発表に活気を与える
  • 台本などは子どもに任せることなく先生が手を入れる
  • 練習は見合いの場をつくり、課題を洗い出す

コロナ禍だからと、仕方ないと切り捨てることは、教育上の大きな損失です。

子どもたちにとっては、行事は人生で最初で最後の機会です。そのくらい重要に考え、時間をかけて準備をしていきましょう。

学校生活は単調になりやすいものですから、行事の位置づけによって、学校生活にリズムと強弱が生まれます。行事を節目にして、子どもたちは成長します。先生が燃えれば子どもたちも燃えます!
冷めてないで熱くなりましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました