小学生に語彙力をつけるにはどうするの?その指導とおすすめ本を紹介します!

子どもたちが好んで読む本はこのようなさらさらと読めてしまう語彙力のない⁉文章が多い。

 

小学生の子どもたちに多い姿として、質問されても一言で終わってしまう。
友達とのトラブルの原因は言葉の足りなさ、語彙力のなさ。
きちんと最後まで話さなくても、単語だけ話せてしまう。

多忙に流され、教師は子どもの言葉の指導になかなか手を入れられないのが現状でしょうか。

最近では、新たな教育課程の方向が示され、討論型の学習や対話を重視した学習が展開されるようになっていますね。

対話型の授業が大事に考えられるようになっていますが、子どもたちの基礎的な話す力も育てていかないとなかなか自分の思いや考えを伝えることはできないのではないでしょうか。

子どもたちの話し方や聞き方は昔に比べ、向上したと言えるでしょうか。情報発信がしやすい今であるからこそ、言葉の大切さを子どもたちに教えていくことが必要です。

しかし、普段の授業だけでは語彙力を高めていくことは難しいです。

読書で語彙力がつくと言いますが、本を読んでいれば語彙力はつくということでないのです。

この語彙力をどんなふうにつけていくのか。私の実践を通して得らえたことをもとに、語彙力をつけていくための学習やおすすめの本を紹介したいと思います。

読書していても語彙力はつかない⁉

小学生の子どもたちにどんな学習をさせていけば、語彙力が備わっていくのか、個人差もあることですし、一概にこの方法がいいとは言いにくいです。

ただ、日常的に言葉に多くふれていないと語彙力はついていかないということは確かなことです。

日常的に言葉に触れるには「読書」ありますが、たくさん読んでいる子どもでも必ずしも語彙力があるとは言えないようです。

読書では、平易な本は語彙力につながらない

子どもたちの好む本は大抵読みやすく、面白さがあり、すらすらと呼んでいくことができるもの多いのですが、これらの本は表現は日常語が多く、ドラマでも見ているかのように読めます。

こうした本は確かに夢中になって読んでいますが、言葉の難しさもなく、活字から想像することはそれほどなく、情景を思い浮かべたり、相手の感情を想像したりすることが少ないです。

「どういうこと?」って立ち止まらせる内容が少ないですね。

さらに、口語体で書かれているために言葉が平易でわかりやすいです。

こういう読書は新たな語彙に出会うことが少ないので覚える機会も当然少ないのです。

読書では多少難しい本を読むのが語彙力につながる

活字から想像させることが読書のとても大事なことと思います。時と場合によっては、同じ言葉でも意味合いは少し変わってきますね。

読書を通して言葉のもつ多様な意味合いにも触れていくことはできると思います。

ところが、読みやすい内容の本にはわかりやすい表現が多く、さまざな表現には出会いにくいところがあります。

いっぽう、多くの語彙が登場するような本は語彙の理解も必要とするので結局「わからない、難しい、めんどくさい」となってしまう子どもが多いのです。

低学年が高学年の本を読まないのは、当然のことながら、言葉が理解できないからです。いろいろなことを理解し表現するには、多くの言葉を知り使えるようにしていくことが必要なのです。

しかし、言葉を知りたいから読書をしていくのではないので、読書と語彙力は関係はあっても、読書はそもそも語彙力を子どもに与えるというものではないことを理解しておくことも大事です。

読書を通して語彙力がついていくことも確かなことではありますが、それはその子が多くの本を読むことで言葉の理解ができるようになってきたからです。

多くの言葉に触れて、難しい言葉にも慣れたことが大きな要因です。それは、知りたいという欲求が読書の楽しみだからです。それが強い人ほど本を読むのです。

子どもが難しい本を読むようになるには

子どもが難しい本を読むようになるには、何もしないでいて読むようにはならないでしょう。少なくとも、そういう場を与えないと読むことすらありません。

そのためには、できることばかりしていては力がつかないように、できないことにも挑戦し、それをできるように練習していく過程がどうしても必要ということはもうお分かりですね。

子どもたちには読書はこれを読みなさいと言ってもまず読まないですね。子どもは読みたいものを読む。それが子どもの読書です。

読みたいものばかり読んでいても、結局のところ語彙力がつくとは言えません。

それならば、読書ではなく難しいものを読む機会を与えることです。そして、難しいことに慣れさせるのです。練習です。難しいものを読めるようになる練習です。

そうはいっても、読書が強制になると子どもたちは抵抗を感じるでしょうが、読まなければいけない状況をつくって取り組ませれば、頑張って読みます。

やらなければならない状況をあえてつくって、その力を鍛えることは、レベルアップにつながります。

さて、読書の点から語彙力に注目してみましたが、普段の生活の中でどんなふうに言葉を意識しているかを見直していく必要がありますね。

言葉を使っている言語環境が語彙力がなくても問題ないならば、語彙力に目を向けることはないでしょう。でも、それではレベルは上がりません。

私たち大人も家庭で非常に簡単な単語で会話をしていますよね。それも子どもたちの言語環境に影響を与えていますね。

これを解消するには、やはり言葉を大事にして使う場をつくることです。

言葉に触れる機会はつくらないと生まれない

昔は子どもは大人の世界に入って生活することがたくさんありました。近所づきあいとか親戚関係のかかわりであったり、仕事上のかかわりであったりと、大人にたしなめられる場面もありましたね。

そうした中で、大人の言葉を聞き、真似し耳から覚えていくことが多かったようです。

敬語などもそうしたかかわりの中で教えられていったことが多かったのですが、今では、学校でとりたてて教えないと、家族ですら敬語はないのですから覚える機会は少ないでしょう。

子どもは子どもの世界にいて、大人とは一緒に行動しない。

買い物に行かされるとか、近所の付き合いとか、そういうことが激減しています。

家族の会話ではなく、他人の大人との会話が少ないですね。社会生活が昔とは異なるためにその頃の影響を期待することは難しいですね。

そうであるならば、語彙力をつけるためには日々言葉に触れないといけません。

国語研究の斉藤 孝さんは、国語の学習について次のように述べています。

私は「国語は体育だ」、「読書はスポーツだ」という考えを持っています。それは日本語力は意識的に身につけるべき技だという考えです。最良のものに出会いあこがれ、大量の反復練習をこなすことで、技を身につけていく。このプロセスはスポーツでも変わらないと考えています。

学校の果たす役割は、そんな子どもたちに豊かな表現力を持たせられるように日々いろいろな形で、多くの言葉にふれさせる取り組みしていく必要がありますね。

小学校で学習することは非常に多いのですが、そんな学習の基礎となる言葉の学習は理科でも社会でも様々な場面の学習を支えるものになるわけですから、よりいっそう強化していく必要がありますね。

おしゃべりでは、語彙数は増えない⁉

班の中での話し合いなんて場面でも、おしゃべりのようには話せるけど、きちんとした言葉で話すとなるとぎこちなく、言葉も出てきません。

また、児童会などの話し合いの場面でも、シナリオを作ってセリフを書いておかないとしゃべることができない子どもがたくさんいます。

子どもたちの生活のほとんどは、おしゃべりのような会話が多いですね。ですから、あらたまって話すとなると、言葉が出てこないのです。

口ごもって無言でいた子どもに、あとで尋ねてみると「なんて言えばいいのか出て来なかった」と言います。

一問一答のような会話に慣れてしまって、表現を知らないのです。思いがあってもそれを表現する言葉を知らないので、言えなくなってしまうのでしょう。

おしゃべりは詳しく話さず、主語も省略するし、何度も話せるので言葉を選ばなくてもできてしまいます。思ったままに話すのことが多いのです。

日常会話は伝わればいいのです。多くの言葉を必要としていません。というよりも、そういった生活に大人も子どもも平気でいるので、困ることがないです。

日常語はそのままの言葉です。「行く」「来る」でわかりますね。

でも、「参ります」「伺います」「訪問する」などは子どもたちの会話にはほとんど使われませんね。

さらに、日常語ばかりの文章を読んでいても、別の表現の言葉に出会う機会は少ないと言えます。

日記や生活記録でも子どもたちの文章は簡単な言葉の羅列で、「うれしかった」「よかったです」「楽しかったです」などと思いを表す言葉もいつも同じです。

授業で使用する教科書はわかりやすい言葉を使っているため、教科書だけ読んでいても多くの語彙に触れることは難しいでしょう。

日々の授業で鍛えよう!言葉の使い方

教師の指導で語彙力はつく⁉

授業中はきちんとした話ことばを使って話すことです。

私の考えは○○です。そのわけは、○○の場合は…のように、話し方の例をもとにして、話し方の練習をしていくことが必要です。

こういう学習は国語の学習の小さな単元で扱います。

話し方から始まり、討論の仕方まで一通り学習しますが、それで終わることがほとんどです。

日常的にこんなことを学習したり、練習したりしていくことはまず無理です。

しかし、忙しいからできないというのは、たぶん正しくはないでしょう。

いちいちこんなことを学習しなくても、生活に支障がでないのです。だから、あえてそこまでやらないのです。優先順位から見たら後回しなのです。

けれど、ある話し方のパターンをいつもどんな授業場面でも、教師が継続的に指導していく。

この指導者の姿勢で、その学級のこどもは指導してきたように話せるようになります。

つまり、日々のちょっとした「訓練」や「約束事」を繰り返すことで身につくのです。

これも語彙力につながる一つの手立てです。

スピーチ活動で語彙力をアウトプット

さらに、スピーチ活動をすることは大事なことです。そこまでできなくても、人前で自分の言葉で話すことをしていることが多いほど、慣れていきます。そんな時間をとってやりたいものです。

子どもはスピーチが嫌いです。でも、聞くのはそうでもありません。嫌いな子もいつか平気になります。全員が同じような結果にならなくても、継続は力になります。

話すことになれることは、上手に話そうという気持ちを育てます。できるようになるとそこで終わるのではなくて、さらに上の段階に自然と進んでいくものです。

上手に話すには、言葉の使い方がどうしても必要になりますね。語彙力があってもそれを使う場がなければ言葉は廃れてしまいますね。

言葉を知っているから上手に話せるのではなくて、話せるように慣れてくると言葉も多くなるのです。

学習はインプットだけしていてもレベルアップしていかないものです。やはり、アウトプットすることです。

使うために言葉を探す 4コマ漫画

この4コマ漫画を使って、語彙力や作文力を練習していく方法です。

書くことは、考えることです。考えながら言葉を選ぶ学習になります。

漫画だから、子どもは結構おもしろがって取り組みます。

しかし、ほとんどの子どもが課題通りに問題に答えることができません。

それだけ、学ぶべき内容があるということです。

では、どのようにこの4コマ漫画を使って語彙力を練習するかを紹介します。

  • 一コマ目でいつだれがどこで何をしているかを一行程度で書き表します。
  • 2コマ目から3コマ目までどんなふうに話が展開していくかを漫画の流れに沿って書き表します。
  • 4コマ目のこの漫画の落ちを書き表しながら、この4コマで伝えたいことを書いて完了します。

これは、この本で紹介されている「コボちゃん」という4コマ漫画です。

大人向けの漫画なので、小学生にはちょっと理解できない内容もあります。ですから、子どもたちの経験や実態に合わせて、漫画を選択して練習材料にします。

この文章を読んだ人が漫画を見ないでもこの漫画の伝えたいことがわかるように書きます。

本書では、つぎのように例文としてあります。(右側の漫画について)

「コボちゃんは家族の紹介をしている。それぞれ父と母は田端耕二、早苗、祖父と祖母は山川岩夫、ミネ。自分は田畑小穂である。
さて、今日は四月一日エイプリルフール。父と祖父はそれぞれ母と祖母にうそをついて、最後に二人に怒られている。」

さらに、漫画内の話し言葉は使ってはいけないルールや”一コマ目は”などの説明的な言葉も使ってはいけないのです。

また、作文の量もできる限り短く端的にまとめるという条件もあります。

この4コマ漫画作文は、意外と難しいですが、上手に作文できるようになると子どもたちは手ごたえを感じるようになります。

詳しくは、おすすめの本の一つ目「国語のできる子どもを育てる」工藤順一 をご覧ください。

何度も刷りなおされています。1999年に発行されています。検索してみてください。まだまだ購入できます。

語彙力という面でも、話し言葉を書き言葉に書き表すこと、普段使わない言い回しを発見するなどの内容を練習することになります。

例えば、簡単なレベルでは、「お母さん」と「母」とか「おじいちゃん」→「祖父」とかに表すこと、また、「おはようと言っている」→「朝の挨拶をしている」 などに書き直すことを覚えていきます。

特に、場面を表す言葉を使うと一言で表現できることがわかっていきます。

例えば、おはようと言っている→朝の挨拶、キャーと言った→びっくりして叫んだ、ママに買ってぇ-と言った→母にせがんでいるなど

この4コマ漫画作文は、はじめはなかなか難しいものですが、何度も練習することで的確な言葉で文章を作ろうとする姿勢につながっていきます。

普段は口語体での作文に慣れてしまっているので、熟語や書き言葉を使って文章を書くことで語彙を覚えていくことになりますね。

ことわざや慣用句などを覚えよう

小学生の年齢は暗記や暗唱に適していると言われています。いわゆる、丸暗記が良くできるときです。

このタイミングを生かして名文とかことわざや慣用句の暗記に取り組ませましょう。

暗記は覚えればいいのですから、やり方はいたって簡単です。言えたら認めてどのくらい暗記できたかを評価していけば、子どもたちは上を目指して頑張ります。

暗記や暗唱する冊子をつくって家庭でもできるようにすれば、やる気のある子はすぐに達成します。

ここでは、覚えてほしい言葉の暗記について紹介します。

10歳までにとなっているが、これを覚えている小学生はなかなかいない。刺激的な一冊である。

この本が覚えた方がいい言葉が1000個も収録されているものです。小学生が10才までに覚えておいた方がいい言葉です。おすすめ本の二つ目です。

本当に1000個も必要かと思いますが、これだけの言葉を理解し覚えていこうとすれば、そのうちの半分以上は記憶に残るものでしょう。

これも毎日一ページずつ暗記したり、簡単な問題に答えたりして知らない言葉を覚えていく仕組みになっています。

言葉の意味を線で結ぶという簡単な学習。見開きで10個。一日10個の100日で1000個学習できる。

文学を読もう 国語教科書では限界あり

学校で使用している国語の教科書には、小学校の教育課程の範囲内ですから、言葉や漢字はそれほど難しいものは出てきません。

語彙力を育てるには、本を読むことによって新たな語彙に出会いますが、読書の機会やどんな本を読んでいるかによって左右されます。

本をよく読んでいるから、語彙力がつくということは場合によってそういうことがあると言えます。

読書量が多くても、高学年が低学年の子どもたちが読んでいるような本を読んでいては、語彙力は育ちません。

語彙力がつくには、楽な文章をいくら書いても、平易な文章をいくら読んでも語彙力はつかないでしょう。

小学生の国語の教科書はとても考えて作られてはいますが、読む題材は割と平易な文章です。教科書ですから当然ですが、これだけを読んでいても語彙力はつきません。

やはり少し難易度があるものにふれることで慣れていくわけです。楽なことを何回も繰り返してもレベルを上げることはできないでしょう。

斉藤孝さんの「理想の国語教科書」です。いろいろと賛否ございますが、教師ならば一度はご覧になってはいかがでしょうか。一般の方々も手にしている一冊です。

この本はそのまま子どもたちにが使うものではないですが、こういうものを子どもたちに出会わせていくことも教師の仕事かなと思いますね。

以下のような文学にふれさせることも言葉の魅力を教えていくことになると思います。

漢字が少々読めなくてもよい文には子どもたちにもそのよさを感じ取る何かがあるのではないかと思います。

こうした難しいと思う文章にふれていくことで言葉に慣れていくことは言うまでもないことです。

宮沢賢治の「雨ニモマケズ」です。6年生で扱う題材ですが、学年は関係ありません。

 

最後の詩は、島崎藤村の「初恋」です。こんな美しい文章は小学生のうちに覚えてもいいのではないでしょうか。6年生あたりでも心情に合わせて紹介したいものの一つです。

継続は力なり 毎日やれば慣れてくる

新聞のワークシート

語彙力をつけることが大人でも子どもでも大事ともてはやされたことがありましたが、 そう簡単に語彙力がつくはずはありません。

力というものはどの分野や領域においても、簡単につくものではないです。

どんな世界でも練習して力をつけるということは共通点があります。

ただし、できることを練習と称してやっていても力はつきませんね。

何回やっても同じようにできないことを繰り返し練習することが練習です。

子どもたちの学習は日々の積み重ねです。毎日に毎日繰り返すことで知らず知らずのうちにできなかったことができるようになっています。

語彙力も日々の練習で鍛えられていくと思います。

学校の授業ではなかなか時間は取れないのですが、週に何度かまたは宿題などで取り組ませることで語彙力アップにつながります。

その例を紹介します。

新聞の社説を読む…結構以前から実践されていますね。読むだけの場合もありますし、視写させることもあります。

新聞の記事を読み、その問題を解く…地方新聞社が子どもたちの新聞への関心を持ってもらいたいことや新聞を読むという学習に特化した宿題的なものです。

各新聞社のワークシート

このワークシートは過去のものも含めると一年間で消化できないくらいの量があります。学校の授業や宿題で活用することができます。

私も使用していました。子どもたちが活字に慣れることや難しい文章にもある程度の理解力を持てるようになりました。辞書も活用して語彙を調べながらやることも効果がありました。

ことわざや名文を覚えよう

子どもの成長段階では、暗記することについては最も有効に脳が働く時期ですから、よいことはどんどん覚えさせるべきでしょう。

ただやみくもに覚えるというのは苦痛になる子もいますので、達成カード式に作って暗記したり、暗唱できたりしたら評価していく方法がいいでしょう。

特に低学年からは競い合って覚えますから、子どもたちのやる気を引き出しながら取り組めますね。

ことわざや名文については、必ずその意味や使い方をきちんと教えてくださいね。学校で教わったけど、意味は知らないでは教えている意味がありません。

覚えるのは意味も一緒に覚えなければ価値は半減してしまいます。

まとめ どれか一つでも継続を

どんなに情報があふれる時代になり、世界と個人が簡単につながる世の中になっても、考えや思いを伝えたり受け取ったりするためには、言葉の理解は欠かせません。

ICTの活用は学習に大きな変化ももたらしましたが、ここで紹介した取り組みはおすすめの本のように、従来からある読むこと、書くことを中心にした地道な学習が言うまでもなく大事であると思います。

小学生の子どもたちに語彙力をつける手立てやおすすめ本を紹介しました。

  • 国語辞書の積極的な活用
  • 覚えさせたい1000の言葉
  • 新聞ワークの取り組み
  • 日本文学を読む
  • ことわざ・名文の暗記

これらのうち私が継続して取り組んだものは全部です。しかし、継続した期間がもっとあればよかったですね。

どれもある程度の効果はありましたが一年間続けて取り組むと多くの子どもたちに語彙力がついてくると思います。

教える内容が多い小学校ですから、中途半端な実践は体験だけで終わってしまい結果が出ません。

どれか一つでも継続的に取り組み、子どもたちが成果を実感できるようにさせてやりたいものです。

”思い立ったが吉日”といいますから、これはいいと思ったら何年生でもいつでも始めたらいいと思います。

子どもたちにはできるだけ早く始めて練習を重ねさせたいものです。

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