5年生授業参観ネタに困ったらこんな授業はいかが?3年生でも6年生でもOK!
小学校の授業参観はいつもの授業ではダメです!
ダメなんてことは本当はないのですが、仕事を休んでくる保護者にも少しは満足してもらわないと価値が半減します。子どもの様子だけ見に来るだけで特に収穫はないということになると、参観日はなくてもいいんじゃない?という感覚になっていきますね。
参観日の授業は、保護者の皆様が子どもたちの成長ぶりを期待しながら参観に来られます。子どもばかり見ているようで、実は授業の質も厳しく見ておられます。
授業参観は、ちょっと力を入れましょう。子どもたちもいつもと違うと思ってもらっていいのです。それだけ先生も力を入れているということが保護者にも伝われば、先生頑張ってるなという印象にもなるでしょう。
そんな小学校の授業参観のネタに困っている先生に、いつもと違う内容の授業はいかがでしょうか。参観日だから親にも考えてもらえるような内容の授業を紹介します。
それは、「オロナミンⅭの授業」と言っています。なんだこれ⁉と思う先生。ぜひこんな授業も試してみては。