元教師が考える小学校の課題と50歳からの人生目標

学校教育に携わる方々ならば、こうした声にも関心を持つことが大事ではないかと思い紹介します。高等学校への進学率は、98.8％、大学へと進学率は、58.1％です。社会に出ていく若者の3分の2が高学歴になります。その人たち全員が使えないということ...

シングルマザーの子どもの小学校入学はもう珍しいことではありません。入学を抱えている保護者の中で、離婚を考えている方もいらっしゃることでしょう。離婚は仕方がありません。子どものために夫婦でいることを選択する方もいますが、ひとり親でもちゃんと子育てはできます。両親がいれば子どもはちゃんと成長するのではなく、愛情をもって育てられるかが大事なことです。入学してからの離婚と入学前に離婚しているのと、どちらがいいとは言えません。転校することや姓が変わることについて、離婚後の手続きはどうなるのかについて簡単にまとめました。

老後の貯えは退職金があっても年金があっても心配な世の中です。退職後にはすぐに年金ももらえませんし、勤めに出る人が多いようです。退職後の収入として、わたしが今やっている方法を紹介します。自宅で毎日３万円は稼いでいます。本格的に始めてまだ半年とちょっとです。この方法でやっていけば月収50万円はそれほど難しくないでしょう。退職後の老後の貯えどころか、第二の人生の目標に向かって前進していけるのは間違いないと思っています。ただし、誰でもできるけれど、実行力がとても必要です。

卒業式は式に出席するわけですから、服装はそれなりに考えないといけないでしょう。無難にセレモニーの服で行けばいいのですが、何と言っても子どもの晴れ姿ですから、母としても一緒に喜びたいのは当然です。一番苦労したのがたぶん母親ですし、幼少からの成...

PTA活動の問題点は、形ばかりの活動になっていることが多いこと、やってくれる人がいないこと、少子化や生活様式が昔と異なり、今の時代に合わないPTA活動になっているかもしれません。PTA廃止賛成の人もいますし、PTAのよさを大事にする人もいます。大事なことは動くことではないかと思います。続けることもやめることも行動です。自分から進んで行動し、責任を持つことではないでしょうか。一番よくないことは、逃げることです。

スキー上級者になるためには、中級の壁をどうしても超えないとダメです。この中級の壁は正しくスキーを学ぶことです。自己流ではほぼ無理です。上級者がみんな同じような滑り方をするのは、基本ができている人が多いから。なんでも基本が一番難しいとも言います。そんな中級スキーヤーに贈る脱中級のためのうまくなるポイント３つ紹介します。

定年退職後にまた毎日勤めて働く人生を送るか。それとも、ストレスから解放されてのんびり生きるかと言えば、のんびり生きたいと思いますよね。好きなことして生活できたらいいなあって思います。でも、現実を考えると、年金もまだもらえないし、退職金だけで...

小学校の教科担任制がもうすぐ本格的に導入されます。小学校の先生は一人で何でもやることが仕事ですが、一人よりも多くのメンバーでチームを組んで教えるほうが子どもにも良い影響を与えることになります。子どもは多くの人にかかわるべきです。そうして人を知るべきでもあります。閉鎖的な学校にあっても、多くの先生とかかわることは生活を豊かにしてくれると思います。小学校の教科担任制は中学のそれとは異なるでしょう。変わることは大きな苦労がつきものでしょうが、変わることは前進でもあります。教師が変わることが子どもが変わることになる。そんな一歩にもなる教科担任制を積極的に導入してみることを提案します。