酒井法子 ユーチューバーに挑戦!何するの?

のりピーこと酒井は、本日5月1日に最初の動画「YouTubeチャンネルを開設させて頂きました」を公開した。動画の冒頭で酒井は1995年にドラマ「星の金貨」主題歌として大ヒットした「碧いうさぎ」を手話を交えてアカペラで披露し、「『酒井法子の1億のスマイル』を開設させていただきました」と説明。コロナ禍の影響で不安を抱えている人に向けて、エンタテインメント業界に携わる身として何かできることはないかと考えた酒井は、たくさんの人に支えられ、応援してもらった恩返しの気持ちを込め、「今度は私の番。私が皆様に何かをして差し上げたい。恩返しがしたい」と思い立ってチャンネルを開設したと語っている。また動画の後半で展開されているのは、「日本を元気に」と銘打った飲食店での食レポ企画。酒井は、秋元康が名付け親だという東京・西麻布にある飲食店「西麻布 イマドキ」で人気料理を紹介している。 酒井のYouTubeチャンネルは「先に与える」がテーマ。

引用:音楽ナタリー

酒井法子ことのりピーが50歳!なんとユーチューバーデビューしましたね。

第一回の#1の発信がこれですかね。

酒井法子をよく知らない人もいるのでしょうが、時間が経てば過去のことは忘れます。確かに大変な罪を犯してしまったのりピーですが、時間が解決してくれることもあるということにしておきましょう。

芸能人ですから、どんな声も出てきますし、のりピーにしてみればすでに多くの誹謗中傷というよりも当然の償いとして、非難や批判を受けてきたわけですから、かなりたくましく?なっていることと思います。もちろん、いい意味でそう考えますね。

一応罪は償い、こうして平生を保っているのですし、個人事務所も経営していくぐらいの力があるということは、支える人たちやまだ注目してくれる存在ではあるのかもしれません。

逆の意味で多くの人に知れているのですから、知名度は高いので、ユーチューバーとしてもいくらかは稼げるでしょうね。

一般人のそれに比べたら雲泥の差でしょう。

どんなことを発信していくのかを「先に与える」というテーマにしているようですが、自分がもらうよりも先に人に与えていきたいということですね。

いいことやいいものを発信して、よい情報を届けるということですが、そういうことは多くの人がすでに取り組んでいることです。

知名度のある人がやれば、誰かしら興味本位で訪れるということですね。

とにかく、有名人が発信するとどんどん拡散するのですから、いいですね。楽ですね。SNSは芸能人にとって本当に楽に稼げるツールですね。

さて、のりピーの発信する内容は、たぶん何でもいいと思いますね。

衣食住何でも発信すればいいのです。お店の紹介とか旅の宿とか、さすがにのりピーの過去を知る人はためらうでしょうが、国民の全員がのりピーの敵ではありませんから、認める人は認めます。

のりピーまた捕まったのかと思った人もかなりたくさんいたようですが、応援するこんな声もあるのです。こっちもかなりあると思いますね。

これからののりピーチャンネルにちょっと注目していきましょう。

 

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