秋に気持ちが落ち込むやる気が出ない⁉セロトニンが不足しているのかも?

秋になってどことなく体調不良なんて人は、セロトニン不足が影響しているようです。セロトニンを補えば元気になるかも。

セロトニンって何?

  • セロトニンとは、脳内で働く神経伝達物質のひとつ
  • 感情や気分のコントロール、精神の安定に深く関わる

こんな重要な物質がどうして不足するの?

それは、日照時間が関係して、夏に比べて太陽の光を浴びることが減るために、このセロトニンが生産されづらくなるらしい。

でも、全員が秋になっても落ち込む、やる気が出なくなってはいないのはどうして?

ストレスや生活習慣も大いに影響していることは間違いない。仕事上のストレスを感じている人は多いだろうから、秋に気持ちが落ち込む、やる気が出ないのは、どうやらストレスも原因だ。

セロトニンが不足してくると出てくる症状

セロトニン欠乏の症状は、

  • 繰り返される怒りの感情
  • 痛みに敏感になる
  • 炭水化物を異様に欲し食べ過ぎる
  • 便秘
  • 消化障害など

その他のサインとしては、

  • 太陽にあまり当たっておらず気分が優れない
  • 人になんでも任せてしまいたい気持ちになる
  • 全ての物事に飲み込まれそうな圧倒されるような気持ち
  • 不眠症
  • 片頭痛
  • 自己肯定感の低下など

筆者は、この晩秋になって、連日の片頭痛に悩まさせている。室外での仕事が減っていることも原因かもしれない。そういえば、ウォーキングを夕方の時間にやっていて、まだ日のあるうちに歩いていたが、最近はすっかり日暮れて、暗い中を歩いている。

これもその原因かもしれない。

セロトニン不足は、ストレス障害やうつ、睡眠障害などの原因になりうることも知られている。そのうち治るといっても、11月は最も日照時間が短いし、12月から季節は冬なので、なおさら外出が少なくなるのではないか。

セロトニン不足は食事で補おう

秋に気持ちが落ち込む、やる気が出ないのは、日照不足でセロトニンの生成が確保できないだけでなく、そもそもの食事のバランスも関係しているようだ。それならば、セロトニンを食事で補うことができるらしい。

では、何を摂取すればいいのか調べてみた。

・トリプトファンを含む、タンパク質が豊富なもの…
肉類・魚介類・卵・乳製品など動物性の食品
豆類・穀類など植物性食品

たとえば…

  • 豆腐・納豆・味噌・しょうゆなどの大豆製品
  • チーズ・牛乳・ヨーグルトなどの乳製品
  • 米などの穀類
  • その他、ごま・ピーナッツ・卵・バナナ

肉や魚にもトリプトファンが多く含まれるが、動物性たんぱく質に含まれるBCAAというアミノ酸はトリプトファンを脳へ取り込みにくくするため、植物性たんぱく質から摂るほうがよいようだ。

一般的に、動物性食品に含まれるたんぱく質の方が、アミノ酸スコアの高い良質のたんぱく質が多いが、特定の食品に偏らないように、それぞれのたんぱく質をバランスよく食べることが大事。

このほかに、脳内の働きによいとされるものとして…

野菜、ドライフルーツ、豆類、全粒粉など炭水化物が豊富なもの
脳内のトリプトファンの分解に糖類が必要。

・オメガ3が豊富な食材(くるみ、大豆、マグロ、イワシ、ぶり、サンマ、ニシン、サバ、サケ、ツナ缶)を積極的に摂る。
脳が適切に機能するために大事な食材。

ただし、たまごや肉類、乳製品には飽和脂肪酸が多く含まれるため、慢性的に摂りすぎると糖尿病や心筋梗塞などの影響があるので

飽和脂肪酸(肉、牛乳、バター、卵黄、チョコレート、ココアバター、ココナッツ、パーム油に多く含まれる)や砂糖を摂らないようする

セロトニン不足解消とともにちょっと頑張ることとは?

こんな食品を摂取することでセロトニン不足を解消できるといわれているから、ぜひすぐに取り組んでみてほしい。

ただし、入れるだけでなく、体自体も整えていくには、適度な運動と十分な睡眠が必要だ。

秋に気持ちが落ち込む、やる気が出ないとどうなるか?

動かなくなる。動かないから体力使わない。夜もよく眠れない。と悪循環が起こるだろう。

ならば、秋ほど、体を動かすとか太陽のもとで活動することがどうやら大事であることがわかってきた。

体の健康からみれば、動かないということが健康のバランスを損ねているわけだから、デスクワークが多い人は5分でもいいから体を動かすことが必要と言える。

健康はそう簡単に手に入らない。体をいたわる時間や活性化させる時間が必要だ。

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