hal ドラム（hal ⅾrums）って誰？本名や年齢・出身プロフィール！経歴に彼女も調査！

引用：instagram.com

登録チャンネルhalドラム（ハルドラム）は、人気ばく進中のプロドラマーです。

まだとても若いのに、そのドラムテクはすごいです。

このHALとは、いったい何者なのでしょう。誰なのでしょう。天才か？世界が注目!?している逸材かもしれません。

HAL Drums(ハルドラム)って誰？本名や年齢出身プロフィール！
HAL Drums(ハルドラム)の経歴
HAL Drums(ハルドラム)の彼女は？
まとめ

HAL Drums(ハルドラム)って誰？本名や年齢出身プロフィール！

世界に羽ばたく逸材とも言われているHAL Drumsさんですが、個人的な情報は明らかにしていません。音楽業界では有名になっている彼ですから、注目されています。

調べてみたら出てきました！

本名：木村　春輝（きむら　はるき）

春輝でハルなんですね。でもHALですから、何か意味があるのだと思います。また、探ってみたいと思います。

年齢：今年23歳です。
生年月日：1999年3月4日
出身：群馬県　邑楽町（おうらまち）

多分、出身地の広報誌に掲載されたものだと思います。当時の成人式の時のものです。

小学生の時からdramをやっているHALさんですが、この時にはすでにプロとして活躍していたのですから、この紹介のように音楽一筋で夢中になって励んでいる人は違いますね。

才能というものは努力の塊とも言われますが、HALさんも長い間夢中になりながらも努力してきた結果がプロドラマーとして成功していますね。立派ですね。

邑楽町は、群馬県の熊谷に近く、埼玉や栃木の県境のあたりのようです。群馬県というと東京のすぐ近くというイメージはないですが、意外と近いところにあります。

HAL Drums(ハルドラム)の経歴

ドラムを始めたきっかけはハルのお母さんがｘ Japanのファンで何度もライブに連れて行ってもらっていたそうです。そこでYoshikiにあこがれ、ドラムをやりたいと思っていたところ、たまたま近所にドラム教室がオープンし、すぐに入室したのが始まりです。小学校4年生の時だそうです。

ドラム教室の先生の後押しもあり、小学生でドラムのセット（V-Drumsという電子ドラム？）を買ってもらえ、夢中で練習していたそうです。

小学校6年生の時にAvenged　Sevenfoldにハマり、家族もみんな巻き込んでラウド・ロックに夢中になっていったそうです。でも、中学生になっても音楽の話ができる友達はいなくて、そのくらい次元に違う世界で夢を見ていたということになると思いますね。

世界に羽ばたくような人は子どもの時から人並み外れた行動や考えをしているものです。ハルさんもそんな逸材なんだと思いますね。

高校3年の時に、今のバンドであるMAKE MY DAYがドラマーを募集しているということで、何度もあきらめずに打診していたところ、1年後に連絡が来て、テストを受けて合格したんだそうです。

現在ではMAKE MY DAYのドラマーとして、世界から注目される一人として活躍しています。

ハルさんの動画を見ている人は、半分が海外の人です。

バリバリのヘビメタバンドですね。

ヘビメタって、うるさいというイメージがわたしはあるのですが、この曲、次の動画で流れている曲はハルさんがメタルの世界に魅力を感じた曲らしいです。

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私はヘビメタとかただうるさいだけって感じでしたが、何度か聞くとまんざらでもないって気になりました。音楽はやっぱり人を引きつけますね。

ところが、4年間活動してきたこのMAKE MY DAYを卒業し、ハルさんは別の道に歩み出すようです。

メンバー卒業のご報告 pic.twitter.com/raD6kt6EQ2
— MAKE MY DAY 2/12 ワンマンライブ (@MAKEMYDAYjp) January 4, 2022

ドラマーはバンドの所属していなくても、何とかなるものなのか、ボーカルにギターとベースがいれば自分たちの音楽は作れるということにもなるのでしょうか。

そもそも、ハルさんもドラマー募集で入ったバンドですが、高校生の時から好きだったバンドに夢がかなってメンバーになってしまったのですから、すごいことです。

ハルさんは、この春にはこのバンドを卒業し、新たな道を歩んでいくことになりますが、SNSでも注目を浴び、世界からオファーが来るのではないかと思っています。

2月12日のライブでMAKE MY DAYを卒業します。
僕の気持ちを書いたので読んでいただけたら嬉しいです！！！@MAKEMYDAYjp @Julian__0114 @Sam2013_0812 @ysksbt3 pic.twitter.com/6coQEYNFCM
— HALDRUMS (@drumshal) January 4, 2022

小学校4年生時から夢中になったドラムの世界ですが、その当時のお母さんはゲームに夢中になっているわが子がドラムに目覚め、一心に取り組んでいることをとても喜んでいたそうです。

お母さんのx-Japan熱がなかったら、ハルドラムは生まれていなかったかもしれないと思うと、子ども時代の強烈な体験や本物との出会いというのは、人生を左右する力があると言えますね。

子ども時代により良い経験や体験、そして、本物の芸術や世界に触れることを大事にしていきたいですね。大人として。バーチャルな世界が手軽になってきている今日ですが、やはり本当の経験や本物との出会いを私たちは忘れてはいけないですね。