ゼロテンスタジオひろとの本名や出身や学歴・経歴プロフィール!職業や父母も調査

引用:YouTube.com

ゼロワンひろとというチャンネル名のひろとさんについて調べてみました。

このひろとさんは、一人で動画を撮影し、ドラマをつくり、投稿しています。これらの動画はお笑いのようなものではなく、結構シリアスな内容でYouTubeの紹介には、将来は作家になるとか、俳優にとか、歌手もというようにビックなビジョンがあげられ、必ず叶えるとコメントしています。

そんなことができるのでしょうか?でも、現在は無職?ますます気になります。

ひろとさんの本名や出身、学歴に職業なども探ってみました。この方は本気でこの夢を叶えようとしているのではないかと思います。

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ゼロテンひろとの本名

大学時代に映画を学ぶ学部を専攻されていて、その時に、「ALLGREEN」という映画を学生のみのスタッフキャストで撮っています。そこにひろとさんは役者として出演しています。

出演者の名前がそれぞれテロップに出ていて、ひろとさんは「斎藤寛人」と表示されています。

本名は、斎藤寛人(さいとうひろと)でした。

ひろとさんは、本名をそのままチャンネル名にしていたということですね。将来、役者として有名になることを目標にしていますが、本名の「斎藤 寛人」で役者さんのような名前に思えます。

将来、俳優斎藤寛人が有名になる日が来てほしいですね。

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ひろとの出身

ひろとさんのお母さんからの連絡がTwitterで紹介されていましたが、それに三重県民を応援しようみたいなイベントがあるのを教えられ、ひろとさんが行ってきたというのことのようです。

ということは、三重県民ということでしょう。

ひろとさんは「ありがとう三重県!!!」ともコメントしているので、ひろとさんは三重県出身ということで間違いないでしょう。

私も学生時代は東京にあこがれて上京し、大学生活を楽しみ⁉ましたが、東京は思えば地方出身者の集まりです。多くの人が郷里を離れ、大都会の厳しさの中で頑張っているのでしょう。

都会は、故郷のことを余計に懐かしく美しいものにしてくれます。それにしても、地方から出てきて、東京で花を咲かすのは今も昔も変わりませんね。

ひろとさんがこうして登録者80000人越えで、10万人が見えてきた感じしますね。一応一つ目の花を咲かせる時が近づいてきたということでしょう。頑張れー!!!三重県民!!

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ひろとの大学がわかりました

高校の情報

ひろとさんの高校の情報は明らかにされていません。また、ご本人も高校生を題材にした動画をたくさん投稿されていますが、高校時代のことなどを語っている内容は見つかりませんでした。

校名などはわかりませんが、ひろとさんはSNS上の情報で、三重県の出身であることは間違いないと思いますから、三重県の高校を卒業していることになるでしょう。

高校の情報がわかり次第、更新したいと思います。

大学の情報

ひろとさんは、大学で映画や映像関連のことを専攻していました。

その大学は、大正大学(東京都豊島区)です。ちなみに、学部は表現学部だと思います。

多分、実習として映画を実際に制作しているのでしょうが、ひろとさんはその映画には役者として出演しています。

その映画は大学構内も撮影場所に使われていて、ひろとさんが「今日、大学で映画とってきた。」とコメントしていましたから、その映画に出てくる風景などから探したところ、該当する大学がわかりました。

動画の再生リストに短編ドラマというものがあり、その中に「大学で映画撮ってきた!!」というのがあります。動画には、映画の説明とともに実際の映画が収められています。ひろとさんがコメントしていて、実際にこの映画にも出演しています。風景から調べてみたところ、大正大学の構内から見えるものでした。

映画の冒頭に出てくる男性の後ろ姿の風景に中央工芸企画という会社のビルが映り込んでいます。その付近の大学は大正大学でかなり大きな建物がいくつもありました。

 場所は東京都巣鴨ですし、ひろとさんのこの他の動画には、時々巣鴨に関係した動画が出てきますから、たぶんこの大学で間違いないでしょう。

大正大学には、 表現学部 表現文化学科があり、目指せる仕事として、映像ディレクター・映像編集者・放送作家などされていました。また、都内の大学のうちで映画や映像を目指せる私立大学一覧に大正大学もあります。

大正大学の卒業生で著名な方は、吹石一恵さんや浅利陽介さんがいらっしゃいました。お二人ともひろとさんの先輩になるかと思いますが、ひろとさんも大正大学出身者として有名人の一人になる可能性はありますね。

ひろとの現在の職業お仕事は?

ひろとさんは現在は、tiktok、Instagram、YouTubeで配信をしていて、いわゆるアルバイトとかパートなど、ましてや会社員でもなく、無職と紹介しています。

収入はこれらのSNSの収益で生活していると思われます。いわゆる、クリエイターです。それも、動画をつくるだけでなく、物語を創作したり、映画の脚本をつくったりする仕事もしているようです。

何でものするビジョンがあるようで、俳優として、作家として、歌手としてもそれを実現するために動画づくりに専念しているのが、ひろとさんのお仕事です。

実際にドラマが作られています。若手俳優の綱啓永と井上想良が出演しているTiktokオリジナルドラマ「世界が終わる1分前」は、ひろとさんの原作です。

@tsuna_sora episode1 公園#つなそら#世界が終わる1分前#tiktokオリジナルドラマ#綱啓永#井上想良#つなそらセカイチ#外灯とアパート @aaayane7628 @zerotenhiroto ♬ オリジナル楽曲 /世界が終わる1分前 – つなそら

出演者と一緒にニュースにも出ていますから、これから放送作家や脚本家としても活躍していくのではないでしょうか。

tiktokの動画についても、かなりシリアスな内容で決して受けねらいなお笑いネタなんかではなく、また、面白さで視聴者受けを目指している感じとは思えません。奥の深い内容で、伝えたい内容が結構高度なのかなとも思えます。

大きなメディアに取り上げてもらうよりも、SNSでできるところから行動して、それも一人で単独で活動しているところは非常に前向きだと思いました。

YouTubeなどは誰でも取り組むことができ、テレビという媒体を必要としなくても、世界に発信して直接視聴者に表現を届けることができるので、夢のある世界です。

でも、その裏には地道な日々の取り組みあるわけで、ひろとさんは目標を立て、それを達成するために生活をSNS投稿に傾注しているわけです。

酒も辞め、遊びも辞め、家に籠って日々動画撮影や編集に明け暮れる毎日だそうです。

この映画の取材の中で、ひろとさんはTikTokというプラットフォームは比較的新しい市場で、今はまだ遊びの範疇を出ないものだと思っていたようですが、ひろとさんは芸能事務所にも所属せず、一人でがむしゃらに活動していたのに、このtiktokのつながりで俳優さんと出会い、作品が出来上がったことにtiktokの可能性を十分に感じていると話されています。

ひろとの父母とはどんな人?

ひろとさんのtiktok動画にひろとさんのお父さんとおじいさんの写真が紹介されていました。

@zerotenhiroto ジージが一番かっけぇ        #ひろと#ゼロテン ♬ オリジナル楽曲 ひろと。ゼロテン公式

ひろとさんの幼少の頃の写真もあります。ひろとさんの兄か弟と思われる子も写っています。

おじいさんの若いころと思われる写真もあり、なかなかのイケメンだったようです。また、お父さんのこれも若いころの写真ですが、筋骨隆々のムキムキな体で写っていてやはりイケメンです。

お母さんの画像はありませんが、Twitterでのやり取りがあり、ひろとさんは、お母様がひろとさんの動画が更新されることで我が子が生きていると安心?されているというようなことを投稿していました。

また、同じくお母様から、三重県県人会のことについてひろとさんに連絡している内容も載っていました。

大学を卒業して、無職でtiktokやYouTube投稿で自分の夢を実現しようとしているひろとさんを遠くからそっと応援してくれていて、何かと我が子を心配している姿が浮かびます。

多くの若いユーチューバーがいますが、こんなビジョンをもって日々努力している人はどのくらいいるのでしょう。いくらビジョンがあっても成功する保証はないわけでして、そんな世界で頑張る我が子を持つ親御さんもたくさんいらっしゃると思います。

たぶん、若いうちはなんでも経験だから自分のしたいことをやってみればいいと、温かく見守っていくれていることと思います。そんな親御さんの声も聞いてみたいものです。

おすすめ動画まだ観てない人は必見!

お酒ガチャというものがあるのですね。

一万円でひろとさんは購入し、どんなお酒が送られてきたのか紹介しています。私もこのお酒ガチャの存在を知りませんでしたが、意外に高級なレアもののお酒があるようです。

お酒ガチャのこの動画は、ひろとさんの演技ではない素の姿が見れます。驚きの様子や言葉遣いになどを見ていると、この人の優しいお人柄を感じます。

けれど、大きな野心?をもって前向きに生きているのだなあと思うと、お酒ぐらい時には楽しんで頑張って夢をつかんでほしいと思いました。

ナイトルーティーンの動画ですが、ひろとさんは夜もきちんと時間を大事にして生活しています。

昼間頑張るのは誰でもそうですが、自宅に帰ってからも休むだけでなく、やると決めたことはちゃんとやり抜いているところが、努力の姿なのだろうと思いました。

日記をつけたり明日の予定を書きだしたりと、短い時間を有効に使っています。何気ないことなのでしょうが、立派なルーティンですね。テレビなんて見てないし、ゲームもやっていないと思います。

私のようにのんびりテレビ見ているようではダメですね。ひろとさんを見習います。

tikutokドラマの「世界が終わる1分前」の原作となったひろとさんの短編ドラマです。

なんかこういうドラマというか物語を創造する人って、伝えたいものが無尽蔵のようにあふれているのかもしれないと思いました。自分とは違う感覚の持ち主と思ってしまいますが、そんな人は世の中にたくさんいるわけで、自分の関心のあるものばかり見ていたり触れているだけでは人の成長は止まってしまうのではないかと、すごく思います。

芸術だとか表現だとかそういうものを作り出す世界は本当にわからない。でも、なんでこういうことをしたいのだろうという疑問が浮かんできます。

音楽の世界もそうです。その音楽のどこがいいのか?どうしてその音楽に惹かれるのか?人間の感覚というものは本当に不思議なものだと思いました。

まとめ

ゼロワンひろとさんは、SNSの取り組みついて、目標を持っています。その目標が達成できなければ、その取り組みは辞めるということも話しています。

殊に、登録者数については相手のあることなのですが、投稿した動画がどのくらい魅力があるかということで決まるのでしょうか。受けるような軽いものではなく、小説の短編集のような感じがします。

私がYouTubeやtiktokでブレークする人は面白いからとかノリとか、そういう感覚の人が多かったり、お金儲けのためという人も多くいらっしゃると思いますが、ひろとさんは夢を実現するために歩んでいる一人であり、有名ユーチューバーを狙っているのではないと思います。

いつの日か有名俳優になっているかもしれません。脚本家になっているかもしれません。

これからのひろとさんにずっと注目していたいと思います。

ゼロテンスタジオひろとの出身や大学、経歴は?プロフィールや職業、父母も調査のお話でした。最後までお読みいただきありがとうございました。

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