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趣味と生活

趣味を持つことの大切さとその効果とは⁉定年に向けてのメリットを考える

この記事を読もうとされているあなたは、何か趣味を始めようと気持ちが動き出した人です。 忙しい日々なのに、新たなことを始めようとしている。実に、前向きな姿勢です。 さて、あと数年で定年といっても、嘱託でさらに5年?は現役で...
家庭と学校

冬休み小学生の過ごし方のポイント!休み前の話がこれ⁉

冬休みは新年を迎える特別な休みで、生活指導も細かいことは言いたくないなって思いますよね。でも、ついつい教師癖で指導しないと気が済まない(笑) でも、決まりきった休み前の生活指導のお話では、子どもたちには響かないものです。 この冬休みは、お正月休みの特徴を生かしながら、三学期を気持ちよく迎えることができる生活のめあてや生活リズムがあります。 冬休みは決して長い休みではありませんが、日本の伝統文化を感じ取るための休みでもあり、家族とともに過ごせる大事な時間です。 そんな冬休みの特徴を生かした生活のめあてやリズムについて、生活指導のお話ができるように冬休みの三つの期間や大事にしたいめあてを紹介します。 また、ご家庭に発信するお便りのネタとしても生かしていただければありがたいです。
趣味と生活

50代から始めるおしゃれな生き方!男の楽しみ?お金がかからない趣味10選

お金のかからない趣味探しといっても、全くお金をかけないということではありません。 本当にお金のかからない趣味ということならば、読書、手芸、書き物、散歩、映画鑑賞(dvdなど)スポーツなどありますが、趣味というものは自分からしたいという欲求が生じたり何か魅力を感じたりするものではないでしょうか。 50歳と言えば人生の半分以上は生きてきて、残りの人生を楽しみたいと思っているはず。 それならば、すぐ行動です! 最初はお金がかかるかもしれないが、それほどお金のことを気にせずに続けることができるものはいくらでもあります。また、多少はお金がかかるけれど「人生を通して楽しめるもの」や「人生を豊かにしてくれるもの」を選びたいと思いませんか。 お金を上手に使うことはお金のかからないことにもなります。 自分のしたいことをしながら、ライフワークのようにずっと続けることができたら人生の楽しみが広がりますね。 50代はまだまだ挑戦できる若い時代です。男の趣味探しといっても、とてもたくさんあってどれも魅力的なものですが、人生の新たな挑戦としても十分に可能性のあるものも入れて、おすすめの趣味を10個紹介します。
趣味と生活

休日の過ごし方は一人でも楽しめる⁉40代からの楽しみ方とは?

40代になって、仕事に追われる毎日ですが、仕事ばかりの人生も決して悪くはありませんが、いずれその仕事が終わる時が来ます。サラリーマンならなおさらです。 休日をどんなふうに過ごしていらっしゃいますか。ちょっと家族から離れて一人で...
教育課題

教師(小学校教員)の休日・土日の過ごし方はライフワークバランスと大いに関係がある⁉

教師の日々の仕事は多忙を極め、休日出勤は当たり前です。 教員を志望する学生も年々減り続け、文科省は優秀な人材が確保できなくなると言っているとか。根本的にメスを入れないと改善は難しいでしょう。文科省には頼れません。 教員の勤務があまりにも過酷すぎて、志望者が少ないのでしょう。夜遅くまで仕事をし、休日もろくに休めないようでは、学生も敬遠します。 多忙な学校体制や満杯のカリキュラムを簡単に改善できないことがその要因ではありますが、仕事の仕方によっては仕事にメリハリをつけ、休日を休日らしく過ごす生活をすることはできるはずです。 夜遅くまで学校に明かりがついているようでは、本当に質の良い教育はできないと思います。 教師の休日の過ごし方は、普段の仕事の仕方と大いに関係があります。いわゆる、ライフワークバランスです。その考え方を紹介したいと思います。 このことを大事とらえることができたら、教員の仕事はもっと快適になるはずです。そして、休日の価値観が上がり、教員の休日の過ごし方が変わります。
教育課題

小学校二学期の学級開きのポイントは、この5つ!

二学期こそ学級経営を充実させる長い時間です。焦らずじっくり進めましょう。何事もは学級はじまりは大事なこと。一学期の学級経営が順調に進んだとしても、夏休み明けから状況が変わることは十分に考えられます。子どもたちは夏休みでいろいろな意味で成長していますから、教師の思い通りにはいかないと思うぐらいがちょうどいいです。 二学期のスタートも一学期同様に、学級開きのつもりで進めていきましょう。 二学期の始まりにあたり、大事にしてほしいことを5つ取り上げてみました。大事なことは教師が変わること、子どもに応えることなど、やはり基本的なことかと思います。
教育課題

2学期の始業式の抱負作文の書き方とその対策!これだけやれば大丈夫!

二学期の抱負作文の書き方について紹介します。ポイントは言いたいことを絞ること、目標は一つあればいいです。聞いている人にあなたの言いたいことはヘエーそうなんだ!って的確に伝わることが大事です。あれこれ内容を多くしても聞いてません。一つでいいのです。それを詳しく説明すればそれで十分。自分の目標をみんなに話して有言実行ってやつです。一日あれば準備できます。さあ、始めましょう。
教育課題

教員は非常識が多い⁉やってはいけない初任者指導とは?

教員の非常識が多いと言われます。 初任者指導とか授業研究などにおいて、教員が教員を指導する場面がありますが、そうしたところでも非常識な姿が時々見られます。 教員はどうしても教える場面になると、自分の考えを主張する傾向が強...
教師

教員辞めたい初任の先生へ。新卒1年目まだやめてはいけない理由とは⁉

もう教師辞めたい、疲れたという初任者の先生。教師の世界はこれからです。 神様は、乗り越えられない試練は与えないといいます。ですから、今のあなたの苦しみは試練なのです。いつかきっと乗り越えることができるのです。 もちろん、教師を辞めても試練はあるでしょう。 迷っているうちは迷えばいいのです。でも、辞めたくて気持ちが固まってきたら、行動開始です。教師の道は長くやるほど辞めるきっかけが少なくなると思います。どっち転んでもそんなに違いはない。大事なことは覚悟することです。
教育課題

教師の服装(教育実習も)はジャージでもいい⁉大事なポイントはこの3つ!

仕事着は、仕事に合わせた服装でいいと思いませんか。 小学校の教師はネクタイにスーツというスタイルで仕事をしている人はあまり見かけません。小学校の教師は全教科を指導するため、活動的な服装のほうが仕事をしやすいからです。教育実習でも同様です。あらたまった席では、教師もちゃんと着替えます。 朝から子どもたちと遊ばなくてはいけないこともあるでしょう。いちいち着替えていたのでは、タイムリーな対応はできません。清掃活動に屋外での作業、体育、図工など時間ごとに場面が変わる忙しい一日の動きを考えれば、運動着を着て仕事をしていることは理にかなっていると言えます。 私も思えば30年余りの教師生活で、仕事着は運動着ジャージでした。しかし、なんでもいいというわけではありません。子どもや親の前で恥ずかしくない格好をすることは言うまでもないことです。 教師の服装として、どんな点を大事にしてジャージを着るのかをお話しします。その大事な3つのポイントを紹介します。
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