メディアに出演したことで一躍有名になった桃太郎教授ですが、2021年の5月からランキング登録になったので、登録者数急増ですね。
桃太郎教授の動画は大学の講義あるあるがほとんどですが、お仕事は何をしているのでしょうね。
調べてみたら、意外な事実がわかりました。人は見かけによりません。
そんな桃太郎教授チー教授についてまとめてみました。
桃太郎教授の学歴など基本プロフィール!
桃太郎教授の基本プロフです!
- 本名:中瀬 桃太郎
- 年齢:26歳
- 生年月日:1995年3月21日
- 出身:京都府
- 身長:180㎝以上
- 体重:不明であるが、60㎏程度(55㎏の情報もあり)
- 血液型:AB型
- 大学:立命館大学経営学部卒
根っからの関西人でそれも京都人ですね。桃太郎というお名前は、お母様がふさふさだった髪の毛で誕生された我が子に元気に育ってほしいと願い、命名されたそうです。
こちらが桃太郎さんのご両親で、父の光雄さんと母の宣子さんです。
桃太郎というお名前の方が日本には何人いるのかは不明ですが、少なくとも、この桃太郎教授を含めても数人かと思います。
桃太郎教授の経歴
大学あるあるを動画配信している文科系かと思いきや、スポーツマンでした。
中学、高校、大学と10年間もバスケットボールをやっていました。ということは、かなりバスケについては上手ですね。上手の域を超えているでしょう。
関西の大学リーグ10校でベスト5に入っていることもあります。桃太郎教授が大学生だったころには、3位という成績もありますね。
全国レベルでもかなりの強豪校であるといわれています。
大学2年生の時に不動産鑑定士の資格を取得しています。不動産鑑定士試験は、司法試験、公認会計士試験とならぶ、三大国家試験と呼ばれていて、非常に難易度が高いそうです。合格率5%です。
桃太郎教授は学習の方もスキルが高いのですね。
スポーツもできて、勉強もできる文武両道とは、人は見かけによりませんね。
桃太郎教授の身長は?
桃太郎教授は、2020年にTBSのさんま・玉緒のお年玉あんたの夢をかなえたろかスペシャルに出演しているのです。同じ桃太郎というお名前が縁で当時のAUのCMに出演しています。
この写真の中の桐谷健太さんが身長181㎝ですから、桃太郎教授も180㎝以上ということですね。
バスケやっていたのですから、180㎝の身長で大いに活躍されたのではないでしょうか。
桃太郎教授の仕事
桃太郎教授の動画配信では自己紹介もなければ、プライベートな内容の配信などが一切ありませんので、情報が非常に少ない方です。
WikiでもTiktokerやYouTuberと記されているだけで、資格の不動産鑑定士は資格があるということで、実際に会社に勤めているのか、起業しているのかも不明ですね。
これだけ顔出しをしているなら、一般企業ではNGですから、桃太郎教授のお仕事はサラリーマンとは言えないでしょうね。
現在の動画配信を収入の柱にしていると思われます。
ちなみに、桃太郎教授のYouTuberとしての収益は、月収としては多くて100万円でしょうから、他に労働収入を得る必要はないですね。
ただ、桃太郎教授がラインのスタンプなどを販売しているところを見ると、動画配信は多くてもそれほど長い動画ではないので、広告収入は少ないのかもしれません。
桃太郎教授の結婚に彼女について
バスケットボールの名手?で背も高く、学歴もあるので、過去にお付き合いしていた可能性はあると思いますが、雰囲気的に彼女がいそうな感じがしませんね。本当に失礼ですみません。
ただ、それほどイケメンとは言えませんが、三枚目だからもてないということはありません。年齢的に見てもまだまだ若いので、現在の財力をもって活躍していけば、一緒になりたい女性は出てくると思います。
芸人的な風貌なので、印象的なキャラクターが功を奏して、よい出会いがあると思います。
とは言っても、桃太郎教授のプライベート情報がほぼ皆無なうえ、生活上のコメントなどがないのでわかりませんね。
結婚しているのかどうかも、これだけの顔出しではあり得ないでしょう。独身だからこそできる配信内容だと思います。
まとめ
桃太郎教授の講義は老若男女問わず観られているようですね。
大学生については現在はコロナ禍で講義も本学で受けられないので、この状況を現実に感じてもらいたいですね(笑)。
高校時代や大学時代の思い出の数々は、友達や先生のことばかりではないでしょうか。ありふれた日常の中に、かけがえのない瞬間や時間があるのですよね。
桃太郎教授のあるある講義をたくさんみて、来たるべくありふれた日常に早く戻ってほしいです。
桃太郎教授にも頑張ってもらい、さらに学生さんたちを元気にする配信をお願いしたいと思います。
桃太郎教授イケメンの結婚・学歴経歴は?身長やCMも調べてみた!のお話でした。最後までお読みいただきありがとうございました。
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