コロナ禍の夏休みの遊び方は家で楽しむ工作⁉【解説画像あり】

21世紀ブックスより 著者:浅野利治氏の空き缶全集です。この本は1975年の発行です。今から46年前のものですが、創造的ですね~。

いよいよ夏休みですね。

しかし、自宅で自粛は多いでしょうから、今年の夏も家で楽しむことを前向きにとらえましょう。

夏休みの遊び方は工夫すれば色々楽しめます。そこで、おもちゃを作ってみませんか?

夏に大量に出るアルミ缶やそのほかの空き缶を使って、おもちゃ作りを楽しみましょう。

夏休みの自由工作にもぴったりです。大人も楽しんでください。意外にはまるかもしれません。

夏休みは家で過ごすなら工作を楽しもう

コロナ禍で何かと自宅で過ごすことが多くなりますね。でも、夏休みぐらいはどこか屋外なら大丈夫だから出かけたいでしょう。

まあ、どこかに出かけることは少なくなるのは仕方がないことです。子どもたちも家でストレス抱えながら生活するのは健康に全くよくないですね。

そこで、家でも楽しめる遊びとして、空き缶でおもちゃ作りに挑戦してみませんか。

ちょうど夏ですから、清涼飲料水やビールなどのアルミ缶は捨てるほど出る時期です。

これらを使って楽しいおもちゃ作りを楽しんでみてください。

私の一押しの大人もちょっと夢中になるおもちゃも紹介します。

空き缶全集から、おすすめのおもちゃ作りを紹介

おもちゃのつくり方2 空きカン全集
アマゾンなどでも中古本が売られていました。かなり昔の本ですから、レアものですが。

この空き缶全集には、多くのおもちゃ作りが紹介されていますが、結構レベルが高いので、同じように作るにはかなり手先が器用でないと、難しいと思います。

そこで、子どもでも作れそうな割と易しいものを選んで紹介します。

イラストを見れば大体どんなものでどんなふうに作ればいいのかわかると思いますので、このページをよくご覧になって、製作してみてください。

インターネットなんてものはそもそもなかったのですから、制作にあたっては作り方の説明書を読んだり図を読み取って作り方をつかんだりしたものです。

現代のようにネットで動画でその様子を見て取れるのは本当にわかりやすいのですが、苦労して謎を解くみたいなことも頭の体操です。

ジェットエンジンボート

このジェットエンジンボートはボートの部分は缶でなくても、しっかりしたトレーでも代用できますね。ろうそくは、キャンドル用の平たいものが今はありますから、その方が使いやすいでしょう。

玉落とし人生ゲーム

このおもちゃは、簡単な作業で完成できるように見える。ポイントは、空き缶に開ける穴です。円くきれいに開けるのは結構難しい。カッターでもそう簡単に穴はあけられない。この穴は、とにかくビー玉が出る穴にすればいいのだから、円でなくてもOK。大きすぎてはだめだが、ビー玉がスルッとで四角い穴で大丈夫です。

トロンボーン(このページの右側のもの)

これは、作り方はとても簡単です。工夫が必要なところは、ストローを穴のどのあたりにつけるかです。音が一番よく出る場所を見つけてみてください。

バケツでシャワー

これは、ホースと空き缶の接着方法が問題ですね。簡単な方法は、ホームセンターでも手に入るバスコークやコーキング材がいいと思います。ストローの固定も簡単にできますね。その他、万能用のボンドでもOKです。

どっきりジュース(おすすめはビビリ型のほうです)

右側のビリビリの方についてです。アルミ缶を半分に切り分けてから、中に電池やコイルを固定する必要があります。コイルは、はんだ付けするのが一番いい方法ですが、設置していることが大事ですから、テープなどでも大丈夫です。コイルづくりは、ポリエチレンの筒などに頑張ってきれいに2000回巻いて作ってください。エナメル線の端はやすりで削ってエナメル部分を剝がしておくこと。

回りすぎ灯篭

ビールなどの空き缶の底が凹んでいるので、そういった缶も使える。半透明の筒を探すのが大変かも。ない場合は、円柱のペットボトルの周りに半透明のごみ袋を切って、巻いてもいい。

光風車

これは、見た通りに作れば意外と簡単にできます。風車をいかに正確にバランスよく作るかがコツです。

ラッシュゲーム

同じ大きさのアルミ缶を使うのが一番いい。ビール缶350mLが最適。缶の数が多過ぎても少なすぎてもダメ。その辺をボールの大きさ・重さや素材で確かめてみよう。

その昔、自分で発明したと思っていた「飛ぶビール缶」【動画です】

この飛ぶビール缶は、子どもたちにたくさん作らせて遊ばせた思い出があります。自分が発明したと思っていたら、ある工作本に同じ物が載っていてびっくりした記憶があります。

上手に作ることと飛ばし方にコツがいるおもちゃです。飛距離は、最長で30mぐらいは行くでしょう。缶の長さが長いとあまり飛びません。350mLの缶ならば、半分より少し長い感じでちょうどいいかもしれません。

簡単なので、いくつも作って比べてみてください。(ダメなものはつぶして空き缶回収の日に出せばいいのです。ゴミにはなりません)

風向きも影響しますし、無風の方がよく飛ぶ場合もあります。どちらにしても、投げ方も重要です。缶がスクリューのように回転させることです。

空き缶工作の道具について

以下のイラストに載っているものはあると便利ですが、基本的は、

  • 工作ばさみ
  • カッター
  • ペンチ
  • キリか釘(かなづち)

これで十分です。工作ばさみはあまりいいものを使わないように。切れ味悪くなります。

缶を切る作業が必要な場合があります。缶のふたの部分を切り抜くには缶きりです。

缶きりなんて今の時代ないご家庭もあるでしょう。縦型よりも横型の方が使いやすいです。

右側が横型、左が縦型。どちらも同じように切れますが、右のほうが使いやすいかも。

まとめ

今は、SNS上に多くの工作が紹介されています。また、動画もありますから、本当に親切です。でも、工作というものは自分でやってみて、初めてその難しさや簡単さがわかるものです。

見ただけではわかりません。今回の工作はほとんどが解説のみですから、実際に作りながら試行錯誤してください。簡単にはできないかもしれませんが、空き缶の材料は多分たくさんあるでしょうから、あきらめずに根気よく製作に取り組んでみましょう。

工作の楽しいところは完成することではなく、作っているときです。また、道具の使うことでその使い方を知り、これからの生活にも生かされることがきっとあるでしょう。

夏休みは長いです。暑さに負けずに元気に毎日を送り、気が向いたらこんな空き缶工作を楽しんでみてください。

コロナ禍の夏休みの遊び方は家で楽しむ工作⁉【解説画像あり】のお話でした。最後までお読みいただきありがとうございました。

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