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	<title>生活指導 | 元教師が考える小学校の課題と50歳からの人生目標</title>
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	<description>教師を辞めて出直し　趣味と実益の人生に挑戦</description>
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		<title>朝の会ネタ小学校中学校先生の話【盥(たらい)に一滴の水】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nobita]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Feb 2023 05:40:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[教師]]></category>
		<category><![CDATA[生活指導]]></category>
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					<description><![CDATA[朝の会や帰りの会、道徳の時間や生活指導など先生が話さないといけない場面は、いくらでもあります。先生が子どもたちに話すことは心に届いてほしいと思って話します。 でも、響かなければ話さなかったことと同じようにとらえてしまうも [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone wp-image-6712 size-full" src="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2023/02/c1c2d11492789b69d9505633e95ae7b1.jpg" alt="" width="1024" height="822" srcset="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2023/02/c1c2d11492789b69d9505633e95ae7b1.jpg 1024w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2023/02/c1c2d11492789b69d9505633e95ae7b1-300x241.jpg 300w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2023/02/c1c2d11492789b69d9505633e95ae7b1-768x617.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>朝の会や帰りの会、道徳の時間や生活指導など先生が話さないといけない場面は、いくらでもあります。先生が子どもたちに話すことは心に届いてほしいと思って話します。</p>
<p>でも、響かなければ話さなかったことと同じようにとらえてしまうものですが、先生の存在と言葉は、その時はわからなくても、いつか届く時が来ます。「そういえば、先生あんなこと言ってたなあって」。だから、その話の内容に、教師が思いを込めて話すことが本当に大事なんです。</p>
<p>今回のテーマは、</p>
<p><strong>【盥に一滴の水】</strong>（たらいにいってきのみず）</p>
<p>です。たらいというのは、最近ではほとんど見かけなくなりましたが、平たい大きなバケツのようなものです。大きなものもあり、夏などにはそこに水を入れ、人がはいって行水をすることもありました。</p>
<p><strong>盥（たらい）に水一滴たらしても、見た目に何の変化もありません。しかし、一滴分の水は確実に増えます。たとえ、増えたことを確認できなくても、私は努力することにしています。</strong>という教えでしょうか。</p>
<p>塵も積もれば山となるということわざと同様の意味ですね。</p>
<p>日々頑張っているスポーツの練習とかお稽古事などの場面の取り組みは、まさにこの言葉の通りだと思いませんか。</p>
<p>今日練習したことで大きな成果は見ることはできないと思います。同じ失敗を何度も繰り返して何度も挑戦してできるまで頑張る。でも、また次の日になってもそんなに成果は実感できない。そんなことを日々頑張るのが、練習ではないでしょうか。</p>
<p>同じことを何十回、何百回、何千回とひたすら練習して、ようやく手ごたえがあるのかもしれません。そんな気の遠くなるような取り組みは本当に大変なことです。やる気がなくなるのは当然です。</p>
<p>これをやっていて効果あるのだろうか。これを続けることで本当に力がつくのだろうか。人間は成果を求めたがります。やってすぐできればうれしいですよ。できたあ、わかったあ、って子どもはそれがないと、続けることはできなくなります。</p>
<p>でも、やる気というものはどうでもよくて、とにかく続けることで大きな成果になるよ。ということなんだと思います。</p>
<p>日々の生活で毎日やる気に満ちているなんて、よくよく考えると不自然です。いろいろな思いや感情、天気や体調などなどが影響し、毎日同じようでも違いますよね。</p>
<p>ですから、そんな日々の中でもとにかく練習するとか仕事するとか、勉強するとかそうしたささやかな行動を続けること自体が努力になるのではないかと思います。</p>
<p>今日一日の自分の働きというものを振り返るならば、何の意味があるのだろうと思うくらい、ちっぽけなものなんです。きっと。</p>
<p>でもそれを続けることが生きるということではないかと思っています。</p>
<p>朝の会ネタ小学校中学校先生の話【盥(たらい)に一滴の水】のお話でした。最後までお読みいただきありがとうございました。</p>
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		<title>朝の会ネタ小学校中学校先生の話【運命はその人の性格】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nobita]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 Feb 2023 05:10:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[教師]]></category>
		<category><![CDATA[生活指導]]></category>
		<category><![CDATA[趣味と生活]]></category>
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					<description><![CDATA[小学校の朝の会や帰りの会、または、生活指導や道徳などの先生の話にネタとして頭の片隅に置いておいてもらえれば、いざというときにいい話ができるかもしれません。 受け売りですが、紹介していきます。 今回のテーマは、 【運命はそ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" class="alignnone wp-image-6689 size-full" src="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2023/02/school_text_asanokai.png" alt="" width="800" height="297" srcset="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2023/02/school_text_asanokai.png 800w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2023/02/school_text_asanokai-300x111.png 300w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2023/02/school_text_asanokai-768x285.png 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>小学校の朝の会や帰りの会、または、生活指導や道徳などの先生の話にネタとして頭の片隅に置いておいてもらえれば、いざというときにいい話ができるかもしれません。</p>
<p>受け売りですが、紹介していきます。</p>
<p>今回のテーマは、</p>
<p><strong>【運命はその人の性格の中にあり】</strong></p>
<p>です。</p>
<p>これは、芥川龍之介の名言です。</p>
<p><strong>何事かを成し遂げるのは、その人の才能ではなく、性格です。性格を変えるためには、今までの考え方を変え、習慣を変えることです。そうそれば、人生が変わります。</strong></p>
<p>というのが、この言葉の意味にあたります。</p>
<p>今の自分の人生を振り返ったとき、人生を動かしてきたのは、自分の性格だったのかと半分はがっかりしてしまいました。</p>
<p>性格というと、穏やかだとか怒りっぽい、めんどくさがり屋、几帳面、好き嫌い激しいなどと、一言二言で自分の性格を表してしまいがちですが、性格の中身もいろいろありますよね。</p>
<p>勉強や仕事で頑張ってきたこと、挫折したこと、学生時代の部活動なんかも、性格が左右したのかとあらためて考えてしまいます。</p>
<p>まあ、過去をいくら悔やんでもどうしようもないですから、今これからの人生をしっかり考えるしかないのです。</p>
<p>性格で人生が決まるということなら、もうこれから性格を変えるなんてほぼできないなあって思います。でも、今の自分自身には可能性はあるだろうし、頑張ればなんとかなるという希望もあります。</p>
<p>でもやっぱり、今までなかなか成功できていない自分に、ああまたダメだと気持ちはネガティブになりがちです。</p>
<p>実際、今の自分も教師を辞めて、自分のしたいことを何とかやってきているものの、まだまだこれからもっとよくなりたい、あんなことも、こんなこともやりたいという思いは強く持っています。</p>
<p>でも、すぐには結果が出てこないのです。</p>
<p>今まで、いろいろと今のこのブログとかほかの仕事でもそうなんですが、自分の性格が左右していることが本当によくわかってきました。今の自分の仕事は、自分自身が計画し実行しないと進まない内容なんですね。そんなことをわかっているのに、毎日計画的にできない自分がいます。</p>
<p>これはその仕事や行動にどれだけ本気になっているかということや危機感などが大きく影響していると思いますが、どこか甘えや逃げがあって、やるべきことを先延ばしにしていることが原因です。</p>
<p>早寝早起きも本気になって取り組んでいません。明日は起きられると思って寝ますが、深夜に就寝するようでは、早起きなんてできないのに同じことの繰り返し。</p>
<p>そのあたりの行動を変えないと、何も変わらないのです。</p>
<p>この言葉の意味のように、習慣を変えることは可能なんです。性格を変えるのではなく、いつもやっていることをやらないとか、いつもやっている方法をこちらの方法にするとか、そういうことを一つずつ実行していくことが運命を変えるために必要なことなのだと今は強く心に沁みています。</p>
<p>まあ、習慣というものは無意識の行動ですから、そのくらいの状態になるまで毎日続けることで習慣化しますから、ああダメだ続かないという大変な変化をしようとしないで、ちょっとだけでも変えてみるというのがいいでしょうね。</p>
<p>でも、でもです。そんなちょっとずつ変えているようでは、自分の描く世界にはなかなか近づけないと思うのですよ。やはり、本気になって歯を食いしばりつつも毎日やると決めたことを淡々とこなしていくことが運命を変えることになるのだと私は思っています。</p>
<p>まとめると、</p>
<ul>
<li><strong>運命を変えたければ、日々の習慣を変えよう</strong></li>
<li><strong>少しずつ変えるのではなく、一気に変えて、毎日続けよう</strong></li>
<li><strong>できたりできなかったりでは習慣化しない</strong></li>
<li><strong>本気になれなければ、運命は変わらない</strong></li>
<li><strong>先延ばしにしているうちは成功はない</strong></li>
</ul>
<p>これは、今の自分の姿でもあります。成功したければ、努力するしかない、努力もしていないのだから何も変わらないのは当然だ。いいやり方なんてものは結果としてわかるのであって、やった人だけがわかる。やらないうちは何も得るものはない。</p>
<p>学校の世界では、なかなか現状を変えることは子どもでも先生でも難しいことかもしれません。でも、いつもやっていることを変えて、日々取り組むことでそれが習慣となり、何か成果を生んでいきます。朝のドリルとか歌の練習とか、昔そういう取り組みで成果を出していた時代はありました。</p>
<p>組織としての変化は全体で動くのでそれに乗れるのですが、個人の変化というものはその人自身の行動と努力によるところが非常に大きいです。だから、一人で頑張るには気合や危機感などを持たないとなかなか行動に現れないと思っています。</p>
<p>そういうことができる人もいれば、苦手な人もいます。私はどちらかというと、自分の計画を続けられない経験が多いです。だから、成果を得られない人生なのかもしれません。</p>
<p>今ようやく、本気になりかけてきたところです。本気になるまで行動が伴わないというもの確かに言えることですね。</p>
<p>本気になれば、何でもできるということでしょうか。本気は本当に大事です。</p>
<p>自分が計画したことを何とか日々やり抜いていると自信が出てくるのです。「明日もできる」「俺はできる」というように、だんだん確信できるようになってくるのです。</p>
<p><strong>本当に行動することが如何に大事なことか、本気になれば行動し、行動するからさらに本気になれる。心と体の一致ですね。</strong></p>
<p>朝の会ネタ小学校中学校先生の話【運命はその人の性格】のお話でした。最後までお読みいただきありがとうございました。</p>
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		<title>朝の会ネタ小学校中学校先生の話【箸よく盤水を回す】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nobita]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 13 Feb 2023 04:52:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[教師]]></category>
		<category><![CDATA[生活指導]]></category>
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					<description><![CDATA[小学校の朝の会や帰りの会、または、生活指導や道徳などの先生の話にネタとして頭の片隅に置いておいてもらえれば、いざというときにいい話ができるかもしれません。 受け売りですが、紹介していきます。 今回のテーマは、 【箸よく盤 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img decoding="async" class="alignnone wp-image-6689 size-full" src="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2023/02/school_text_asanokai.png" alt="" width="800" height="297" srcset="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2023/02/school_text_asanokai.png 800w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2023/02/school_text_asanokai-300x111.png 300w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2023/02/school_text_asanokai-768x285.png 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>小学校の朝の会や帰りの会、または、生活指導や道徳などの先生の話にネタとして頭の片隅に置いておいてもらえれば、いざというときにいい話ができるかもしれません。</p>
<p>受け売りですが、紹介していきます。</p>
<p>今回のテーマは、</p>
<p><strong>【箸よく盤水を回す】</strong>（はしよく　ばんすいをまわす）</p>
<p>です。</p>
<p>これの意味は、以下の通りです。</p>
<p><strong>「盤水」とは盤（丸い皿、たらい）の中の水のことです。箸一本で回しても、最初は箸しか回りません。ところが、根気よく回し続けていますと、水全体が大きな渦となって回るようになります。</strong></p>
<p>実際にやってみると、よくわかります。用意できるなら、大きなたらいがいいですね。箸一本で回していくのですが、強い力でなくていいのです。ゆっくり等速で回し続けてみてください。そのうちどんどん渦ができて、渦巻く速さもどんどん早くなり、回す速度も自然と早くなってしまいます。</p>
<p>ということで、この言葉をどう理解するのかと言いますと、</p>
<p>一人の力は非力なのですが、続けて頑張って行動していると、自分の周りに協力する人や応援してくれる人たちが現れてきて、大きな力になって動いていってくれるということだと思います。</p>
<p>二つの意味があるようにも思います。</p>
<ul>
<li><strong>一人の力でも根気よく頑張っていれば、それが自分の周りの人や物を動かすことになる</strong></li>
<li><strong>一人の力は小さいけれど、根気よく続けることで一人以上の大きな力を生み出すことになる</strong></li>
</ul>
<p>集団の中で一人で頑張る姿がいつか周りの人にも影響を与え、友人が応援してくれたり、一緒に歩んでくれることになったりするということも言えるでしょう。</p>
<p>また、一人ぼっちでも根気よく続けたり一人でも多くの力を注いでいれば、それは大きな力となって、自分を支えてくれる力にもなると思います。</p>
<p>ただし、逆のことも言えるわけでして、箸を回すのをやめてしまえば、流れはいつか止まってしまいます。たった一人でも頑張っていればその動きは止まることはないのです。</p>
<p>盤水は元ただの水です。どんな形にも変化する水です。水は自らの力で動くのではなく、周りの状況でいかようにも動きを変えるわけで、そんな水というものを仕事や勉強に例えると、箸が自分自身であれば、自分が動かない限りそれも続けない限り、物事は変化していかないということになるでしょう。</p>
<p>そう思うと、自分の行動によって、周りの物事は動いていくとみることはできますね。少し話は飛びますが、結局、自分がどう行動するか、待っていては何も変わらないわけで、自ら動くことで人生は運命は変わっていく。なんて、考えることもできるわけです。</p>
<p>朝の会ネタ小学校中学校先生の話【箸よく盤水を回す】のお話でした。最後までお読みいただきありがとうございました。</p>
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		<title>朝の会ネタ小学校中学校先生の話【大事なことは手間がかかる】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nobita]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 12 Feb 2023 08:56:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[教師]]></category>
		<category><![CDATA[生活指導]]></category>
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					<description><![CDATA[小学校の朝の会や帰りの会、または、生活指導や道徳などの先生の話にネタとして頭の片隅に置いておいてもらえれば、いざというときにいい話ができるかもしれません。 受け売りですが、紹介していきます。 今回のテーマは、 【大事なこ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-6689 size-full" src="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2023/02/school_text_asanokai.png" alt="" width="800" height="297" srcset="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2023/02/school_text_asanokai.png 800w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2023/02/school_text_asanokai-300x111.png 300w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2023/02/school_text_asanokai-768x285.png 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>小学校の朝の会や帰りの会、または、生活指導や道徳などの先生の話にネタとして頭の片隅に置いておいてもらえれば、いざというときにいい話ができるかもしれません。</p>
<p>受け売りですが、紹介していきます。</p>
<p>今回のテーマは、</p>
<p>【<strong>大事なことは　全て手間がかかって　難しいもの</strong>】</p>
<p>です。</p>
<p>どういうことかというと、</p>
<p><em><strong>大事なことで、手間がかからずに楽なことは何もありません。大事なことは例外なく、手間のかかるものです。そして、打ち込めば打ち込むほど困難に遭遇するようになっております。</strong></em></p>
<p>ということなのだそうです。</p>
<p>勉強でも仕事でも、人それぞれに大事にしたいことや間違いなく大事にしたほうがいいことってあると思うのですが、そうした大事なこととか大事にしたいことって、好きなこともあれば、大変だなあって関わりたくないこともありますよね。</p>
<p>そうした大事なことというものは、ほとんどが楽には処理できないし、時間はかかるし、金もかかるかもしれないし、根気もいるだろうし、体力も使うかもしれないし、とにかく大変で面倒なことが多いということでしょう。</p>
<p>だから、大変で面倒で疲れるから避けたくなるのですが、大事なことをやり遂げるにはそれだけの覚悟や決意が必要だということです。</p>
<p>それがないと大事なことを大事にはできないのでしょう。</p>
<p>まあ大事なことって、捉え方次第なんですが、私は次のようにこの言葉を捉えています。</p>
<p>例えば、趣味の世界でもいいのですが、楽器の練習をしていく場合、どんどんレベルアップしていけばいくほど、次々と課題が生まれ、それもどんどん高度になり、簡単には習得することができなくなり、日々練習してもなかなか上には上がっていけなくなりますよね。</p>
<p>そこでやめることもできますが、追求すればするほど楽にはならなくなっていきます。でも、それを我慢してやり続けていることが大事にしていることになるのだと思います。</p>
<p>何か、ドラマの一場面にもありましたが、サラリーマンしかしてこなかった男が、実家の親が漁師なのですが、もう歳で漁ができないから、代わりに漁師になって頑張るというのです。でも、<strong>そんなお前なんか何も知らないし、務まるわけないだろうし、素人がそう簡単に出来っこないぞ！と説教されるのですが、「簡単じゃないからやるんだよ」と答えるのです。</strong></p>
<p>この簡単じゃないからやるのだという選択の仕方に感動したというか、グサッと胸に刺さりました。</p>
<p>楽にできたらいいなあって誰も思うことなんでしょうけど、大事にしたいことや大事なことって、手をかけ、時間をかけ、自分の時間をたくさん使うことになりますね。</p>
<p>それを素直に受け入れないとやり抜けないようになっているというか、神様は試練を与えて乗り越えさせるのでしょう。</p>
<p><strong>大事なこと=思い通りにはいかない　でも、しぶとく取り組めばいいことが待っている</strong></p>
<p>ということなんだと思います。</p>
<p>プロ野球の選手なんか、常に基本、毎年基本をずっとやってます。基本は大事っていいますが、やってもやってもなかなか身につかない。だから、さらに練習する。</p>
<p>ちょっと違うかもしれませんが、愛情なんてこともそうだと思います。</p>
<p>嫌なことも大変なことも全部受け入れて、それでも大事に包み込む。思い通りになんか行かないけれど、決して無視なんかしない。ずっと見守っている。悩みながら、苦しみながらも喜んでくれる一瞬ですべての苦労が吹き飛ぶ。そんな感じでしょうか。</p>
<p><strong>大事なことを抱えたら、頑張って付き合うことが幸せにつながると思い、頑張りましょう！</strong></p>
<p>今回のネタは、大事なことは　全て手間がかかって　難しいものというお話でした。最後までお読みいただきありがとうございました。</p>
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		<title>小学校教室の収納と整理整頓のしかた！風水も重要&#x2049;</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nobita]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 13 Sep 2021 04:11:26 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[生活指導]]></category>
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					<description><![CDATA[子どもたちの帰った後の教室を見れば、その学級の様子がわかると言われてきました。教室は子どもたちの日々の生活の中心になっている場所です。
学習のできるクラス、仲の良いクラス、思いやりのあるクラス、とにかくいい姿が見られる学級は、その教室環境もほぼ間違いなくいいです。
人は環境による影響を大きく受けます。環境は人をつくると言います。環境を整えることは教育そのものだと思います。
小学校の教室づくりは整理整頓を大事にするだけでいいんです。それがすべてです。そして、教室環境を整えることは、悪いことは一つもありません。いいことしかありません。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_4595" style="width: 530px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-4595" class="wp-image-4595 size-full" src="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/09/EFBC95SE383ADE382B4E585A5E3828A-1-520x293-1.png" alt="" width="520" height="293" srcset="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/09/EFBC95SE383ADE382B4E585A5E3828A-1-520x293-1.png 520w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/09/EFBC95SE383ADE382B4E585A5E3828A-1-520x293-1-300x169.png 300w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/09/EFBC95SE383ADE382B4E585A5E3828A-1-520x293-1-120x68.png 120w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/09/EFBC95SE383ADE382B4E585A5E3828A-1-520x293-1-160x90.png 160w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/09/EFBC95SE383ADE382B4E585A5E3828A-1-520x293-1-320x180.png 320w" sizes="(max-width: 520px) 100vw, 520px" /><p id="caption-attachment-4595" class="wp-caption-text">企業の業務改善にも生かされている５Sですが、整理・整頓・清掃が基本ということですね。</p></div>
<p>子どもたちの帰った後の教室を見れば、その学級の様子がわかると言われてきました。</p>
<p>教室は子どもたちの日々の生活の中心になっている場所です。</p>
<p>学習のできるクラス、仲の良いクラス、思いやりのあるクラス、とにかくいい姿が見られる学級は、その教室環境もほぼ間違いなくいいのです。</p>
<p>人は環境による影響を大きく受けます。環境は人をつくると言いますね。</p>
<p>環境を整えることは教育そのものだと思います。</p>
<p>小学校の教室づくりは整理整頓を大事にするだけでいいんです。それがすべてです。そして、教室環境を整えることは、悪いことは一つもありません。いいことしかありません。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-9" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-9">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">教室環境は整理整頓だけすれば十分</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">教室環境は要らないものを置かないこと</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">教室環境づくりで収納スペースを考える</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">教室における風水がこれだ</a><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">教室の風水その１　掃除が基本</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">教室の風水その2　観葉植物</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">教室の風水その３　水槽</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">教室の風水その４　置いてはいけないもの</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">教室環境は整理整頓だけすれば十分</span></h2>
<p>教室環境というと、壁面を飾ったり掲示物の工夫だったり、そちらに注目してしまいますが、一番大切なポイントは、整理整頓です。</p>
<p>整理整頓って当然みんなやっていることですが、的確な整理整頓がなかなかできていないのが普通です。</p>
<p>何となく整理整頓では、何かしら問題が起きます。問題とまではいかなくても、なんかスムーズにいかないとか、病気ではないけど体調がすぐれないみたいな感じだと思います。</p>
<p>そこで整理整頓の意味です！</p>
<ul>
<li><strong>整理とは…いるものと要らないものに分けて、要らないものは捨てること</strong></li>
<li><strong>整頓とは…いるものを秩序立てて並べること</strong></li>
</ul>
<p>整頓の「秩序立ててならべる」ですが、教室的に捉えるなら、誰もが使いやすいように並べておくということになるかと思います。</p>
<p>教室の整理整頓の場所は、限られていますが、その場所をいかに上手に使うかで子どもたちのストレスにも影響するのですから、教師は重要に考えていいことです。</p>
<p>では、その場所は以下の通りです。</p>
<ul>
<li>児童用の個人ロッカー</li>
<li>個人用ロッカーの空いている棚</li>
<li>教室側面の整理棚</li>
<li>教室後ろのロッカーの上（一番のポイント）</li>
<li>廊下の個人用フックなど</li>
<li>黒板下のフック</li>
<li>教師用机周辺（教師用ロッカーや棚）</li>
</ul>
<p>結構あるように感じますが、最も乱れやすい場所が教室の後ろのロッカー上部です。</p>
<p>教科書類、資料集、個人ファイルなどの個人の置き場所ですね。時々、図工の作品などの展示場所になります。</p>
<p>子どもたちの個人の持ち物が多くなっているので、机の中に納まりません。個人の収納ケースなどを利用して保管することが多いのですが、ある程度のルールを決めておかないと、勝手に何でも突っ込んでかえって使いにくいものになってしまいます。</p>
<p>個人の持ち物は個人に任せるのは当然だから、個人的に整理整頓を頑張らせようとしますが、それは失敗のもとですね。</p>
<p>整理整頓は個人に任せるのではなく、全体でルールを決めてやることで、無理なく整理整頓のできる学級になります。</p>
<p>個人に任せるのは、シンプルな状態にしてないと確実に乱れていきます。</p>
<h2><span id="toc2">教室環境は要らないものを置かないこと</span></h2>
<p>家の整理整頓も同様ですが、物を床に置くことをしないだけでも非常に使いやすくすっきりします。とにかく、床面積を最大限に確保することが大きなポイントです。</p>
<p>子どもたちの机といすで、他の物など置けるスペースはほぼありませんから、とにかく置かないことが大原則です。</p>
<p>オルガンなどが教室には一台ずつ配置されていますが、高学年で音楽に長けていない先生ならば、子どもが弾くぐらいで全く使わない学級もあります。そういうことなら、空き教室に移動しておくのが適当です。</p>
<p>先生用の机の横に置いて、机代わりにしている先生も多いのですが、そのオルガンがないだけでも、教室は子どもたちの動線を確保できます。</p>
<p><strong>教室は床面積をできるだけ確保することが整理整頓とスムーズな掃除に大きく影響します。</strong></p>
<p>鍵盤ハーモニカ、絵の具、習字道具などは、教室内に収納できるスペースがあるとか、空き教室がある、学年の収納スペースがあるということなら、問題ないですが、置き場所に困るようなら、例えば、鍵盤ハーモニカは自宅保管でいいと思います。</p>
<p>書道セットと絵の具は突然必要ということもありますからね。</p>
<p>個人の持ち物は大きく改善はできませんが、教室内に置く配膳台とかオルガン、教卓については必要最低限のものだけにするのが一番大事な整理整頓です。</p>
<p>窓際の棚にも置いてあるだけで一切開くことがない箱とか教材のあまりものとかは、どんどん捨てましょう。</p>
<p><strong>いつか使うかもしれないというものは、使わないで終わることが非常に多いです。</strong></p>
<p>教室内は、確実に使うものだけを置くのが一番いいことです。教室は倉庫代わりにしないことです。</p>
<p><strong>家に持ち帰るものは持ち帰らせることを徹底すると子どもたちも使いやすい教室になります。</strong></p>
<p>まとめると…</p>
<ul>
<li>オルガンや余分な机は机代わりにしないで、教室に置かない</li>
<li>鍵盤ハーモニカは自宅保管でいい</li>
<li>空きロッカーには使わないものを収納しないで捨てよう</li>
<li>大原則…床面積の確保＝整理整頓と掃除のしやすさ</li>
</ul>
<p>とにかく、<strong>あるものだけで余計なものを教室に置かないことが一番</strong>です。</p>
<p>単純明快、シンプルイズベストです！</p>
<h2><span id="toc3">教室環境づくりで収納スペースを考える</span></h2>
<p>壁面収納</p>
<p>教室においては、収納場所は南側の窓の下にある多目的な棚（ロッカー）がありますが、この棚は、子どもたちの席のすぐ横なので、いちいち出し入れするようなものを置くことは現実的ではないです。</p>
<p>そこで、壁に吊るす方法を取り入れてみてはどうでしょう。</p>
<p>壁と言っても廊下側の掲示板の下あたりの梁にフックを取り付けて、給食のエプロンや書道の筆などをつるしておくことも可能です。</p>
<p>机の上に何かをセットすると、そのためにいちいち出したりしまったりの手間がありますが、壁はそういうことがないので、名札の管理は壁に差し込み式のケースをはりつければできます。</p>
<p>百均のカレンダー式のお薬入れがちょうどいいです。ただし、学級人数が31人までですが。</p>
<p>児童会のノートなんかも、棚のロッカーに保管せず、壁にフックをつけてノートをつるす方法がお勧めです。</p>
<p>個人の持ち物はできるだけ置かない</p>
<p>教科書類や個人ファイルなどで子どもたちの机の引き出しには、その日の授業の道具はとても入りません。</p>
<p>大変ですが、子どもたちには、主要科目の教科書は必ず持ち帰ることを徹底しましょう。</p>
<p>個人のロッカーには、収納するものは教室のルールとして担任が決め、常にロッカーの状態は点検する必要があります。</p>
<p>使用頻度の少ない教科書や資料集は、一括して全員分を保管してもいいのですが、いちいち配るとか回収するとか面倒なので、どこまでを個人に管理させるかは教師の収納力に合わせて決めるといいでしょう。</p>
<p>絵の具セットや鍵盤ハーモニカはあまり使うことがないなら、自宅保管をするようにして、家庭での協力もお願いしましょう。</p>
<p>どれが学校保管で、どれが自宅保管なのかを表などにまとめて、家庭に配布することは必ずやりましょう。</p>
<p>基本的な生活習慣があいまいな子どもは、教科書を持ち帰らないで、机に入れっぱなしのこともありますから、毎日机の引き出しを机の上に出して、チェックすることも必要かもしれません。</p>
<p>教科書類の持ち帰りについては、学校内の歩調も必要ですから、他学年の様子を参考にしたり、学年内や連学年で情報交換することは必ずやりましょう。</p>
<p>ロッカーの使い方は統一する</p>
<p>教室の個人ロッカーの使い方は、個人の自由にしてはいけません。なぜなら、個人の持ち物をすべて収納できるようなものではないからです。</p>
<p>教室は個人よりもみんなに合わせないと整理整頓はできないと思ってください。</p>
<p>自分の家ではないこと、教室は個人の場所ではないことを理解させていくことも大事です。</p>
<p>みんなを優先しながら、その中で自分の自由を大事にするということです。</p>
<p>ランドセルの入れる向き、ロッカーに入れていいものダメなものを確実に徹底させることです。</p>
<p>教科書・ファイル・資料集などの保管場所</p>
<p>空きロッカーがあるならそこに個人用のケースを利用するなどして、個々に管理させるようにします。但し、何をおいていいかを決めておくことです。</p>
<p>私は、収納用ケースをロッカー上の棚にズラーっと人数分セットして、理科、図工、書写、音楽、家庭科の教科書とファイルを保管させていました。教科書などの書物は立てて置けるようにして保管するのがベストです。</p>
<p>出しやすくしまいやすいが一番。子どもたちはめんどくさがり屋が多いですから、使いやすいことを優先したほういいですね。</p>
<p>ですから、余計なテキスト類は学校に置いておかないほうがかえって便利ということです。</p>
<h2><span id="toc4">教室における風水がこれだ</span></h2>
<p>教室における風水というものは厳密には見当たりません。</p>
<p>でも、どんなものを置く方がいいとか、どこに置くかなんてことは意外に大事です。</p>
<p>そこで、部屋の風水を参考に調べてみました。</p>
<p>教室は、南向きになっているので、これ自体はとてもいい風水です。</p>
<h3><span id="toc5">教室の風水その１　掃除が基本</span></h3>
<div class="speech-wrap sb-id-2 sbs-stn sbp-r sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://nodokanaikikata.com/wp-content/themes/cocoon-master/images/woman.png" alt="" width="160" height="160" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>部屋の風水の基本は、きれいにしておくことです。教室内を常にきれいにして、換気をするとか掃除をするとかして、物の滞りや汚いものがそのままになっていないように心がけることです。</p>
</div>
</div>
<p>ものが多いと掃除もしにくく、ほこりやごみも溜まりやすいので、前述しましたように、床面積をできるだけ確保して、掃除がしやすいものの配置をしましょう。要らない机は倉庫に片づけて、必要最小限のものを置く。必要な時に必要なものを用意するという手間のかかる方法をとることが風水的にもよいということです。</p>
<h3><span id="toc6">教室の風水その2　観葉植物</span></h3>
<div class="speech-wrap sb-id-2 sbs-stn sbp-r sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://nodokanaikikata.com/wp-content/themes/cocoon-master/images/woman.png" alt="" width="160" height="160" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>置いていいものとしては、観葉植物がよいそうです。それも、南側に置くことがよいです。</p>
</div>
</div>
<p>何がいいのかというと、「上向きに伸びる観葉植物」です。</p>
<ul>
<li>モンステラ（人間関係を深める）</li>
<li>サンスベリア（空気清浄の効果）</li>
<li>青年の樹ユッカ（悪い気を寄せ付けない効果をもつ）</li>
</ul>
<p>これらを南側の棚に並べておくことは、教室風水として雰囲気的にもいいですね。緑のものが教室にあると潤いのある空間が生まれますから、置かない理由はないと思います。</p>
<p>観葉植物は乾燥に強いものが多いので、世話に神経を遣わなくていいところはおすすめです。</p>
<h3><span id="toc7">教室の風水その３　水槽</span></h3>
<p>水槽で金魚などを飼う学級がありますが、金魚は多くの幸せをもたらしてくれるものなので教室で金魚を飼うのは風水的にはいいですね。</p>
<p>問題は水槽の置き場所についてです。</p>
<p>教室の出入り口は基本的に教室の前と後ろの2ヵ所です。</p>
<p>この前側に置くのがいいそうです。</p>
<p>家の玄関の場合、外に出ていくときに右側に水槽を置くと、その家の主人が優柔不断になってしまうと言われています。さらに水量が多過ぎると損失や失脚などを意味するそうです。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-2 sbs-stn sbp-r sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://nodokanaikikata.com/wp-content/themes/cocoon-master/images/woman.png" alt="" width="160" height="160" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>教室の場合にも当てはめて、教室の前の入り口、黒板の右下辺りに置くのがいいでしょう。あまり大きくない小さな水槽がいいと思います。</p>
</div>
</div>
<p>窓際に水槽を置く学級も見られますが、日当たりがいいために藻が発生しやすく、すぐに水槽の水が濁ってきます。水が汚れているのは、悪い気をもたらしますから、常にきれいな状態を保つことは当然のことですね。</p>
<p>水槽の水は常にきれいですと、ちゃんと育てているなあって好印象ですよね。水がきれいで循環していると、よいエネルギーをつくってくれるそうですから、いいことづくめですね。</p>
<h3><span id="toc8">教室の風水その４　置いてはいけないもの</span></h3>
<p>観葉植物でもサボテンは家の中に飾るのは、よくありません。</p>
<p>凶運を呼び込むと言われていますから、すぐに撤去しましょう。もしどうしても飾りたいのであれば、教室の外に置くと、悪い気を防ぐ役割をしてくれるそうですから、ベランダに置くといいですね。</p>
<p>まとめ　教室環境づくりは学級づくり</p>
<p>教室環境は子どもの健やかな成長にとって重要に考えないといけないと思います。</p>
<p>環境は教育の父という言葉を聞いたことがあります。</p>
<p>環境は五感に感じるものです。考えてみれば、きれいなところに入れば気持ちもいいです。気持ちがよければ何かいいことをしたくなります。悪いことをしようとは思いませんよね。</p>
<p>誰にとってもいい気分にさせるような教室環境をつくるためにやることです。</p>
<ul>
<li>要らないものは捨て、いるものを整頓する</li>
<li>掃除がしやすいように余分なものは置かない</li>
<li>整理整頓は個人に任せるのではなく、学級のルールとして統一する</li>
<li>自宅保管と教室保管の両方で教室のものを減らす</li>
</ul>
<p>教室風水は意外に効果あるように思います。風水の基本は整理整頓ですから、どんどんよい気を教室に取り組めるのではないでしょうか。</p>
<p>小学校教室の収納と整理整頓のしかた！風水も重要&#x2049;のお話でした。最後までお読みいただき、ありがとうございました。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>給食時間は短い！短い理由とは？おかわりルールや残す指導のポイント</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nobita]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 27 Apr 2021 07:20:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[生活指導]]></category>
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					<description><![CDATA[ここで紹介する内容は、給食の時間が短いけれどその短い時間の中でどう食べさせるかについてまとめたものです。
日本の学校の給食時間は短すぎます。異常です。これが解消できればきっと以下の問題も減るでしょう。
小学校の給食の時間は、ただの食事の時間にあらず。みんなで協力して食事の用意をして、マナーをよく食べる。食べることについて学ぶ場でもあります。
そんなわけですから、先生方も食事のマナーや食べ方に指導性が強くなりがちです。
給食の時間は家庭の食事の時間に比べたら本当に短い。食べられない子どもや好き嫌いについても様々です。給食の時間は様々な子どもの課題を何とか解決してきていますが、まだまだ問題は山積しているはずです。教師から見たら、給食の時間は食事の時間にあらず、指導時間中です。休憩時間なんかではないのです。ですから、残さず完食してくれるような学級は先生も本当に指導が楽&#x2049;（笑）です。でもそんなクラスはなかなか少ない。最近ではさらに少ない。
そこで、最低限の対策をここに紹介します。よくある方法ですが、これが最も単純で子どもたちにも受け入れられやすい方法です。
ご家庭のお母さんもご一読くださいませ。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_4015" style="width: 269px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-4015" class="wp-image-4015 size-full" src="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/04/04c61443d8a3bd7aa56b0364ba40d78d.jpg" alt="" width="259" height="194" /><p id="caption-attachment-4015" class="wp-caption-text">これは6年生が考えてくれた給食メニューちゃんと五大栄養素を考慮した栄養バランスの良い食事になっている。</p></div>
<p>ここで紹介する内容は、給食の時間が短いけれどその短い時間の中でどう食べさせるかについてまとめたものです。</p>
<p><strong>日本の学校の給食時間は短すぎます。異常です。これが解消できればきっと以下の問題も減るでしょう。</strong></p>
<p>小学校の給食の時間は、ただの食事の時間にあらず。</p>
<p>みんなで協力して食事の用意をして、マナーをよく食べる。食べることについて学ぶ場でもあります。ですから、先生方も食事のマナーや食べ方に指導性が強くなりがちです。</p>
<p>さらに、給食の時間は家庭の食事の時間に比べたら本当に短い。</p>
<p>食べられない子どもや好き嫌いについては様々です。残さず完食してくれる学級は先生も本当に指導が楽&#x2049;（笑）です。</p>
<p>でもそんなクラスはなかなか少ない。最近ではさらに少ない。</p>
<p>そこで、最低限の対策をここに紹介します。よくある方法ですが、これが最も単純で子どもたちにも受け入れられやすい方法です。</p>
<p>ご家庭のお母さんもご一読くださいませ。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-10" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-10">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">小学校の給食時間は本当に短い（理由も）</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">給食時間が短いということについての個人的な思い</a></li></ol></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">給食食べられないとか残す指導はこれ</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">給食のおかわりはこのルールで</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">学校給食は食べることが学習&#x2049;</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">小学校の給食時間は本当に短い（理由も）</span></h2>
<p>これを読まれる方は先生だけではないので、給食時間について説明します。</p>
<p>小学校の給食の時間は準備と片付けでおよそ1時間設定されています。地域によっては休憩時間も含めて1時間以上というところもありますが、今はとにかく授業時間の確保が優先されるので、給食の時間は１時間でしょう。</p>
<p>この1時間の時間ですが、大抵は4時間目が終了してから1時間で、清掃が始まります。</p>
<p>食べる時間が1時間あればいいのですが、そうはいきません。</p>
<p><strong>準備は、給食室まで当番が教室まで運んできて、みんなで配膳をします。この配膳が終わるところから食べる時間です。</strong></p>
<ul>
<li><strong>小学校の給食時間は、食べることに確保できる時間は、長くて20分ぐらい</strong></li>
</ul>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p dir="ltr" lang="ja">みいさん、おはよー&#x1f603;です</p>
<p>給食の時間、20分は短いと<br />
思いますー！<br />
せめて40分は欲しい&#x1f605;</p>
<p>楽しい１日を～&#x1f353;</p>
<p>— みっちょん (@Demio299) <a href="https://twitter.com/Demio299/status/1384298996886167556?ref_src=twsrc%5Etfw">April 20, 2021</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p dir="ltr" lang="ja">中学校の給食時間は恐ろしく短い。15分のところも普通にある。学校は給食を早く食べさせる傾向がある。喋って楽しく食べたいのにできない。問題だと思います。</p>
<p>— みんと&#x1f331;16歳　教育について語る (@mintgreen5010) <a href="https://twitter.com/mintgreen5010/status/1323760774490193921?ref_src=twsrc%5Etfw">November 3, 2020</a></p></blockquote>
<p><span style="color: #000000;">給食時間の流れが以下の通りです。</span></p>
<ul>
<li><strong>廊下に給食当番が並ぶ（トイレ、手洗い、エプロンを着て）意外に揃うのに時間がかかる</strong></li>
<li><strong>教師が先導できちんと並んで歩いていく、混んでるときは待たされる（大規模校は渋滞する）</strong></li>
<li><strong>教室まで運んできて、配膳が始まる。（配膳の順序があるので、それをきちんとやらないとどこまで配ってあるか見分けがつかなくなる）</strong></li>
<li><strong>全員が席に着き、当番のあいさつで食べ始める</strong></li>
<li><strong>食べ終わる時間を決めてあり、その時間であいさつをして、一斉に片付け始める</strong><br />
<strong>（ここで、給食当番以外は休憩時間に入れる）</strong></li>
<li><strong>当番が食器などを持ち、整列して返却に行く、教師も付き添い確認する</strong></li>
<li><strong>食器などを返却し終えて、当番も休憩になる</strong></li>
</ul>
<p>準備は5年生6年生にもなれば、力もありますし、手際もいいので、4時間目が終了後に15分もあれば、「いただきま~す」となります。</p>
<p>それから、15分もあれば大抵の子どもは食べ終わります。そして、休憩時間（休み時間）を過ごし、清掃になります。</p>
<p>ところが、低学年はそうはいきません。清掃時間が始まる頃に片付けがすべて完了する感じです。</p>
<p>高学年の子どもたちは早く食べて遊びたいなんて子も多いので、10分くらいで食べてさっさと片付けていますね。</p>
<p>低学年は休憩時間がほぼないということもありますから、30分ぐらいは時間が取れると思いますが、そのあとは掃除が待っていますし、片付けも一斉にするので、それ以上食べ続けることはまずありませんね。</p>
<h3><span id="toc2">給食時間が短いということについての個人的な思い</span></h3>
<p>確かに給食の時間は異常に少ない、これは本当に問題です。そもそも配膳や片付けをしているから時間がかかって仕方ないのです。お弁当など準備がいらないなら、かなり余裕です。給食というものの在り方を考えないといけないのでしょうが、現時点では様々な問題を解決することは不可能に近いので、このスタイルと続けていくのが妥当でしょう。</p>
<p>また、授業内容が多いので、給食の時間をたくさん確保していたら、授業が終わらなくなります。とにかく、時間を確保するなら、何かを減らさないといけないのですが、そういうことがなかなか実現できないで、あれもこれもとトップダウンな世界で先生も子どもたちも忙しくなっています。</p>
<p>給食の時間を増やすなら、登校時刻を早めるとかそういう段階だと私は思います。そのくらい、もう時間の確保はやりつくしていると思います(´；ω；`)ｳｩｩ</p>
<p>ですから、給食の時間を余裕をもって食べることができるようにするには、子どもたちも先生も時間を確保できるように集団行動を大事にして、さらに無理をさせずに、気持ちよく食べることができるように日々頑張っていると思います。</p>
<h2><span id="toc3">給食食べられないとか残す指導はこれ</span></h2>
<p>私が低学年だったころは、ソフト麵がどうしても食べられなくて、掃除中のずっと食べさせられました。泣きながら食べてましたが、そんなことをする先生はもうほとんどいません。</p>
<p>掃除中も食べさせるような指導はすでに教師の押し付けになってしまっていますから、教育的配慮からみてよほどのことがない限りやりません。</p>
<p>しかし、まずいから食べないとか、好き嫌いで食べる食べないを認めることは、指導する以上安易に受け入れる先生はいないでしょうから、何かしらの工夫をして食べさせるように個別に指導することになります。</p>
<p>それが、子どもにとっては不満を感じることもあるかもしれませんが、学校給食は食べることも学習のうちとして位置づいていますから、教師の指導はあって当然です。</p>
<p>そこで、小食の子どもや好き嫌いのある子どもに限らず、食べることについては、次の指導をお勧めします。</p>
<ul>
<li><strong>それだけ食べないということはさせない</strong></li>
<li><strong>少しでもいいから必ず食べる。そのまま残すということはさせない。あらかじめ残しそうな量は友達に分けて食べてもらう</strong></li>
<li><strong>食べられないという子どもや残しそうな子どもは先生に一言伝えることにする。つまり、黙って残すことはさせない（好き嫌いなく食べることが大事なので）</strong></li>
<li><strong>作ってくださった方に感謝することが大事なことなので、自分の給食の分はちゃんと残さず食べることが礼儀</strong></li>
<li><strong>さらに、いただきますということは命をいただくという意味なので、その命を無駄にしない</strong></li>
</ul>
<p>給食の指導で大事なことは、食べ物を粗末にしない、大事に食べる。作法を大事にして食の文化を学ぶということです。とにかく、食べることは命にかかわることなので、有難さを忘れてしまうような時間にしてはいけないと思うのです。</p>
<p>ですから、それが十分に子どもたちに感じ取れるなら、残すことや食べられないということについては厳しく指導する必要はないと思いますね。</p>
<h2><span id="toc4">給食のおかわりはこのルールで</span></h2>
<p>給食は学校生活の中で子どもたちが楽しみにしている時間でもあります。</p>
<p>今日の献立は何かなんてことをとても気にします。好物のメニューが出ると食も進みますね。</p>
<p>そんな日はおかわりの争いになります。</p>
<p>そこで、おかわりのさせ方について、きちんとルールを決めることが必要です。</p>
<p>何と言っても、食い物の恨みは怖いからです。</p>
<p>ではなく、ここでも食べることの大事な点を取り上げます。</p>
<p>まず、</p>
<ul>
<li><strong>おかわりは全部食べることができた人がおかわりができる</strong></li>
</ul>
<p>これが通常のルールです。</p>
<p>気を付けることもあります。おかわりをしたくて、あまり食べたくないものをわざと少なくして盛り付けるずるがしこい子どももいますから、普段から盛り付けは全員が同量になるように先生が指導しておくことが大事なことです。</p>
<p>基本的には、体格に関係なく、必要な量を盛り付け、配膳が終わったときには食缶の残りはなくなっているのが理想です。たくさん食べてもらうように大目に作られているメニューもありますから、当然残り物はありますが、均等に盛り付ければ、残るのは汁物やごはんがです。</p>
<p>デザートや揚げ物などが時々残るのですが、そういったもののおかわりはいつも同じ子ばかりおかわりしているのでは、不公平感がありますから、</p>
<ul>
<li><strong>食べ終わったら早い者勝ちではなく、何時まではおかわりしてはいけない</strong></li>
</ul>
<p>というルールも必要です。</p>
<p>何人もの子どもが食べ終わり、残り物をおかわりするためにジャンケンで決めるということもありです。まあいつもおなじような子ばかりがジャンケンするような光景になると思いますが、頑張って食べる子どもたちもその輪に入れるような配慮もあっていいでしょう。</p>
<p><strong>給食の雰囲気というものは、学級経営の善し悪しがそのままあらわれます。</strong>友達関係が良好ならば協力的に配膳もしますが、そうでなければ手伝いもせず勝手なことし始めます。和気あいあいと食べることができる学級には、残すことについても食べられないことについても子どもたち同士で支えあってくれます。教師が変な指導をする必要などないのです。</p>
<p>ですから、いかに普段から子どもたちが心を開いて生活できているかが重要になってきます。給食の時間だけで指導するのではなく、学級の人間関係を良好にしていく教師の指導にかかっています。</p>
<h2><span id="toc5">学校給食は食べることが学習&#x2049;</span></h2>
<p>学校給食はまずいものというイメージが昔はありましたが、今では、レストランのメニューかと思うような出来栄えです。味も本当においしくなりました。</p>
<p>でも、家庭の味とも外食の味とも違うということはよくあります。子どもたちの栄養価を考えて、さらに安全面を考慮して調理されているからです。</p>
<p>味付けも薄味に感じることもありますし、生野菜は今では食べさせません（熱を加えた状態の物）家庭でも食べなれないものが出てくることはあります。</p>
<p>魚など家庭によってはあまり食べないようですが、学校ではよく出ます。最近の家庭の事情は様々なのですが、出来合いの物を食べていたり、冷凍ものが多かったりして、煮物や和食の味に慣れていない子どもが多くなりました。</p>
<p>一日の食事も満足に取れていないという子もいます。朝からラーメンだったとか、夕飯もファーストフードで済ますが多い家庭もあるようです。</p>
<p>こうした子どもたちにとっては、毎日の給食は栄養バランスを少しでも確保するための食事です。しっかり食べて、栄養補給することができます。</p>
<p><strong>給食の時間は、残さず食べて、栄養補給。そして、ルールやマナーを守って感謝して食べる。</strong></p>
<p>これができることが給食の時間の目標ですね。</p>
<h2><span id="toc6">まとめ</span></h2>
<p>給食の時間は、食べることについての勉強の時間です。</p>
<p>それを先生が忘れてしまったら、ただの食事だけになってしまいますが、お弁当を例に考えれば、親が早く起きて作ってくれて、愛情がこもった食事になることは間違いないですよね。某番組の昼の食事については、食べることの喜びや感謝があふれていることがわかります。</p>
<p>給食も調理の方々が子どもたちのために一生懸命作ってくれています。顔は見えませんが、心がこもった食事です。それなら、残さないことは大事ですが、無理やり食べさせるということは本当はよいことではないと思います。</p>
<p>本当におなかがすけば、なんだっておいしく食べることができます。</p>
<p>でも、いろいろな事情があり、一つの理由では解決できないことがたくさんあります。先生も対応が大変です。</p>
<p>ですから、最低限のマナーとルールをもって、子どもたちに食の有難さをだんだん気づかせていきましょう。</p>
<p>以前教えていたクラスの子どもに毎日残す子供がいました。その子は食缶に残り物を返すときに、本当は食べないといけないんだけどね。とボソッと言いました。子どもも残すことはよくないこととわかっています。でも、完食できた時は、食べられたよ！と笑顔で報告してくれました。</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p dir="ltr" lang="ja">給食指導した子が、給食終わってから廊下ですれ違った時に、「全部食べれたあああ！」って来てくれてきゅん。一年生の時は食べられないって言ってたものが、食べられるようになったて言ってて、これからの成長を見られるのも嬉しい〜これから食べられるようになるものいっぱい増やそうね</p>
<p>— 見習い栄養士おすしちゃん (@shiro_gohan7) <a href="https://twitter.com/shiro_gohan7/status/1384802773842026498?ref_src=twsrc%5Etfw">April 21, 2021</a><span style="background-color: #ffffff; color: #333333;"> </span></p></blockquote>
<p>こうなるのを教師は待つことが大事でしょうし、給食が単なる食事ではないことを物語っていると思います。</p>
<p>小学校給食の時間は短い！おかわりや残す指導のポイントのお話でした。最後までお読みいただきありがとうございます。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>冬休み小学生の過ごし方のポイント！休み前の話がこれ&#x2049;</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nobita]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 29 Oct 2019 05:09:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[家庭と学校]]></category>
		<category><![CDATA[生活指導]]></category>
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					<description><![CDATA[冬休みは新年を迎える特別な休みで、生活指導も細かいことは言いたくないなって思いますよね。でも、ついつい教師癖で指導しないと気が済まない（笑）

でも、決まりきった休み前の生活指導のお話では、子どもたちには響かないものです。

この冬休みは、お正月休みの特徴を生かしながら、三学期を気持ちよく迎えることができる生活のめあてや生活リズムがあります。

冬休みは決して長い休みではありませんが、日本の伝統文化を感じ取るための休みでもあり、家族とともに過ごせる大事な時間です。

そんな冬休みの特徴を生かした生活のめあてやリズムについて、生活指導のお話ができるように冬休みの三つの期間や大事にしたいめあてを紹介します。

また、ご家庭に発信するお便りのネタとしても生かしていただければありがたいです。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_1971" style="width: 710px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-1971" class="wp-image-1971 size-full" src="http://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2019/10/6b5ecab0ae0a725a6563e7b606cb2b0e81e2fba3.jpg" alt="" width="700" height="467" srcset="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2019/10/6b5ecab0ae0a725a6563e7b606cb2b0e81e2fba3.jpg 700w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2019/10/6b5ecab0ae0a725a6563e7b606cb2b0e81e2fba3-300x200.jpg 300w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2019/10/6b5ecab0ae0a725a6563e7b606cb2b0e81e2fba3-320x213.jpg 320w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /><p id="caption-attachment-1971" class="wp-caption-text">冬休みは新年を迎える準備や新年を祝う時など、お正月の特徴を生かし、めあてをもって生活できる三つの期間があります。</p></div>
<p>冬休みは新年を迎える特別な休みで、生活指導も細かいことは言いたくないなって思いますよね。でも、ついつい教師癖で指導しないと気が済まない（笑）</p>
<p>でも、決まりきった休み前の生活指導のお話では、子どもたちには響かないものです。</p>
<p>さて、この冬休みは、お正月休みの特徴を生かしながら、三学期を気持ちよく迎えることができる生活のめあてや生活リズムがあります。</p>
<p>冬休みは決して長い休みではありませんが、日本の伝統文化を感じ取るための休みでもあり、家族とともに過ごせる大事な時間です。</p>
<p><strong>そんな冬休みの特徴を生かした生活のめあてやリズムについて、生活指導のお話ができるように冬休みの三つの期間や大事にしたいめあてを紹介します。</strong></p>
<p>また、ご家庭に発信するお便りのネタとしても生かしていただければありがたいです。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-11" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-11">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">冬休みは生活指導より休みの特徴を生かそう</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">冬休みは特別な休みであることを伝えよう</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">冬休みは家族で楽しむ休み</a></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">冬休みの生活のめあては反省と実行</a><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">二学期を反省し、新年への決意をもたせよう</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">冬休みは三つの期間からなる特別なリズムで生活させたい</a><ol><li><a href="#toc7" tabindex="0">冬休みの過ごし方は年末年始の特別な期間を生かす</a></li></ol></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">冬休み前は忙しいから、落ち着いて話をしよう</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">まとめ　冬休み前が要注意</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">冬休みは生活指導より休みの特徴を生かそう</span></h2>
<h3><span id="toc2">冬休みは特別な休みであることを伝えよう</span></h3>
<p>夏休みや春休みもそれぞれに長期休みですが、これらは学校の生活リズムに合わせたもので、子どものための休みと言えます。</p>
<p>一方、冬休みはいわゆる「正月休み」ですから、日本全国がこの期間にお休みをして新年を迎えるための休みになります。</p>
<p>ですから、子どもたちにもなんで休みになるのかということを話していくことは学校の先生の役目と言えるでしょう。最近では、ご家庭でも祝日の意味やら季節の行事についても知らない大人が多くなりました。</p>
<ul>
<li><strong>お正月休みの意味を子どもたちに話しましょう</strong></li>
</ul>
<p>どんな目的で休みを迎え、過ごすのかを教えることができます。親御さんも結構知らない内容です。知らないとチコちゃんに叱られます&#x2049;</p>
<p>学校の先生が教えてくれたということは、子どもたちの記憶に残ります。</p>
<p>お年玉の使い方を指導したりとか、宿題の内容や持ち物を丁寧に指導したりするのも大事ですが、こうした休みの意味合いをそれぞれの学年に応じて話をしていくことは学校の先生としても教えがいあるのではないでしょうか。</p>
<p>子どもたちには休み前の一週間前あたりがベストなタイミングです。休みが近づいているからこそ休みの話に関心を持ってくれます。</p>
<p>ご家庭には、休みに入る直前のお便り（学級通信や学年通信）で休みの意味を知らせつつ、子どもたちが冬休みを家庭の一員として過ごしてほしい内容を伝えるといいでしょう。</p>
<h3><span id="toc3">冬休みは家族で楽しむ休み</span></h3>
<p>冬休みは仕事もお休みになり、子どもも大人も一斉に休みを過ごせるときです。</p>
<p>新年を迎えるために、家庭の大掃除をみんなで行い、新年を祝うための準備や買い出しをします。これらも家族で行う家庭内行事です。</p>
<p>こういうことを親が先導して子どもに教えていくことが子どもの生活経験を豊富にします。</p>
<p>生活の決まりで生活が正しい方向に導かれる面は確かにありますが、休みの特徴を生かして大事なことをタイムリーに教えることができるのはこうした伝統的な行事の瞬間です。</p>
<p>それを実行するのは家庭生活です。</p>
<p>冬休みは、家族で新年を迎えるための休みですから、家族のよさを実感できるようにちゃんと計画をしていおいてほしいと思います。</p>
<p>子どもだけでなく、親もただの休みという感覚でなく、家庭の行事を計画し、実行するというちょっと構えた取り組みが必要だと思います。</p>
<p>大人が一生懸命にやることで、子どもたちがそれに感化されることは少なくありません。</p>
<p>28日あたりから一日ごとの内容を決め、家族全員に知らせておくことが大事です。</p>
<p>もちろん、お正月休みと言えども、仕事の予定はあるでしょうし、受験生がいればお正月どころではないかもしれません。</p>
<p>そのあたりは考慮しつつも、家族が一つになって過ごすことができる大事な時間をより大事に過ごせるように家族内で確認をしておくことが必要です。</p>
<p>お正月を気持ちよく幸せに送るための一手間です。</p>
<h2><span id="toc4">冬休みの生活のめあては反省と実行</span></h2>
<h3><span id="toc5">二学期を反省し、新年への決意をもたせよう</span></h3>
<p>冬休み前は二学期のまとめがあり、一年間の学習や生活を反省したばかりです。大きな学校行事も終了しており、ほぼ一年間の成果が見えたところでしょう。</p>
<p>子どもたちも冬休みを前にして、反省が薄れる感じですが、ここできちんと反省をしておかないと、新たな年も同じことの繰り返しです。</p>
<p>学校からの生活指導としては、家庭に向けて子どもの家庭生活が乱れないように注意を促す意味も込めて、反省と決意を持てるように学級通信などで呼びかけましょう。</p>
<p>冬休みは、まさにその反省と決意をとても持ちやすい時ですから、これを生活のめあてとして実行させましょう。やることは次の通りです。</p>
<ul>
<li>二学期の成果をもとにして、課題を親子で確認する（課題がわかる）</li>
<li>何をどうしていくのかを子ども自身がはっきりと確認する（決意する）</li>
</ul>
<p>子どもが自分の課題をきちんと理解して新たな目標をもって生活することは生き方の基本を教えることになります。</p>
<p>ですから、きちんと反省して、新年の決意ができるように、冬休みは休みの特徴を生かして生活のめあてをもって過ごさせたいと思います。それが次の３つの期間です。</p>
<h2><span id="toc6">冬休みは三つの期間からなる特別なリズムで生活させたい</span></h2>
<h3><span id="toc7">冬休みの過ごし方は年末年始の特別な期間を生かす</span></h3>
<p>冬休みは、新年を迎えるための休みです。大人たちも休みとなり、家族で過ごすことがとても大事になります。</p>
<p>家庭の実情もありますが、一般的には家族そろって新年の準備をして、新年を祝い、楽しく過ごすことができれば幸せです。</p>
<p>生活指導というよりも、正月行事の楽しみを生かしながら、生活のリズムを作ってほしいと思います。</p>
<p>次の期間を大事にして、生活リズムを作りましょう。</p>
<h4>12月末～31日まで…年末休業</h4>
<p>この期間の生活のめあては、</p>
<ul>
<li><strong>一年間や二学期の生活を反省し、課題をあたらめて確認するとき</strong></li>
<li><strong>新年を迎える準備を家族の一員として積極的に行う</strong></li>
</ul>
<p>二学期末の懇談会や通知票から課題ははっきりしています。それらの中でもこの年末の31日までには生活の見直しをして、実行するべきことは実行に移さないと反省は生きません。</p>
<p>この期間は、新年を迎える準備を子どもにどんどんやらせましょう。大掃除や買い物など大人がやっているけど、子どもは遊びに行っているようでは、生活経験は乏しくなるばかりです。</p>
<p>家族とともに働く小さい頃の経験や思い出が、将来の生活に生きてくることを親もわかっているはずですから、無理にでもさせましょう。大人になったらわかることです。</p>
<p>大晦日を厳かに過ごしてもいいですし、親戚がそろってにぎやかに過ごすことも子どもたちには大事な経験です。</p>
<h4>元日から1月3日…年始休業</h4>
<p>元日からの3日間の生活のめあては、</p>
<ul>
<li><strong>新年になったことを家族で祝い、楽しむ時間</strong></li>
<li><strong>あらたな生活への決意をする</strong></li>
<li><strong>小学生として、学習のはじめ事の書初めをする</strong></li>
</ul>
<p>大晦日の深夜から二年参りもいいですし、元日の初詣に出かけ、お正月を肌で感じることは子どもたちにとっても良い経験です。</p>
<p>テレビでお正月番組を満喫するのも一つの楽しみ方ですが、家族の行事として出かけることは休みの過ごし方としても変化があり、子どもたちの感性を伸ばしてくれる大事なものと思います。</p>
<p>一年の計は元旦にありという言葉の通りに、新年を迎えたこの瞬間に生活のめあてを決意しましょう。</p>
<p>こうした節目を大事にして、物事を決めることは気持ちも乗ります。家族でそれぞれに今年の生活のめあてや目標を決めて、話し合ってみることも家庭生活を見直すいい機会になると思います。</p>
<p>子どもは決めたことがなかなか守れません。みんなの前で決意を話すことで、やらなければいけない気持ちが強くなります。</p>
<p>そして、この年始休みの3日間のうちに、書初めをしましょう。</p>
<p>まさに書初めです。冬休みの後半でやることではなく、お正月の家庭内行事として、子どもの書初めを位置づけておくと、子どもも張り切ってやります。</p>
<p>課題だから書くのではなく、冬休みの特徴であるお正月の行事や習慣に取り入れることで子どもに文化や伝統を教えるよい機会です。</p>
<p>楽しむ時間でもありますが、親戚や家族が一堂に揃う中で、書初めをしてみんなに見てもらうこともお正月ならでは機会です。後になって、急いで片づけ仕事のように書初めをせずに、こういうタイミングを大事にして、冬休みの課題に取り組むことは無理がありません。</p>
<h4>1月4日～休み終了まで…三学期準備の休み</h4>
<p>この期間の生活のめあては、</p>
<ul>
<li><strong>新年の決意を実行に移す時</strong></li>
<li><strong>決意を実行することで実績をつくり、自信を持つ</strong></li>
</ul>
<p>学校が始まってからが、子どもの始動ではなく、この休み中に始めることで、三学期のスタートを気持ちよく切ることができます。</p>
<p>もちろん、休みですから遊んでも楽しんでもいいのですが、決意は決めた瞬間から実行することで気持ちも入ります。決意はしていてもすぐに始めるかどうかが大事です。</p>
<p>少なくとも、このお正月4日以降は、切り替えの時期です。もう遊び惚けていても3学期はすぐに始まるのですから、休みの最終日に慌てて片づけるようでは、三学期もそんな生活が待っているといっていいでしょう。</p>
<p>学校が始まってから始めるとなると、いろいろな都合が入ってしまい、実行が難しくなります。やりやすい時に始めることで、実績ができます。この実績をつくるために、休み中の実行しやすい時に実行することがいいのです。</p>
<h2><span id="toc8">冬休み前は忙しいから、落ち着いて話をしよう</span></h2>
<p>ここまでお話ししてきた内容を冬休み前にきちんと時間をとって話をしましょう。</p>
<p>忙しい中では多くのことを話せません。また、一度にたくさんの内容を話しても、子どもたちは理解してはくれませんね。</p>
<p>同じような話でも、繰り返し話すことで、「先生はそう言っていたな。」と記憶に残ります。</p>
<p>一度でわかる話もありますが、大事なことは何度も話してもいいでしょう。</p>
<p>生活指導の話は、どうしても注意やお説教の傾向が強いので、子どもたちもちょっとうんざりします。</p>
<p>そこで、楽しい冬休みの前だからこそ、ポイントを絞って話すことが大事ですね。そのポイントを紹介します。</p>
<ul>
<li><strong>冬休みは家族で楽しむことを大事し、お手伝いにも進んで取り組もう</strong></li>
<li><strong>年末は反省を忘れず、浮かれないように落ち着いて生活し、年始は勉強を忘れて楽しもう</strong></li>
<li><strong>お年玉は親がいるおかげでもらうことできるのだから、感謝して大事に使おう</strong></li>
<li><strong>決意をはっきりと持ち、休み中に実行しよう</strong></li>
<li><strong>何事も始めが肝心、登校初日に忘れ物をしない</strong></li>
</ul>
<p>以上の内容を子どもたちに話すだけでなく、必ず家庭に知らせましょう。子どもの生活は家庭の協力や支えがなくてはなりません。</p>
<p>家庭も様々な実情を抱えておりますので、学校からのお願いがそのまま受け入れられるなんてことはまずありません。</p>
<p>しかし、冬休みは新年を迎える日本の伝統文化のためにあります。</p>
<p>そんな習慣を大事にして下さる家庭は少なくありません。冬休みを楽しみながら家族で一緒に生活を整えていく参考になれば有難いと思って、発信していきましょう。</p>
<h2><span id="toc9">まとめ　冬休み前が要注意</span></h2>
<p>冬休みは終業式を待たずに、通知表も家庭に渡され、個別懇談会も終わり、あとは休みを待つだけ！なんて感じで、子どもたちも浮かれやすい時です。</p>
<p>わたしも受け持ちをしていたころ、この冬休み前のこのわずかな時期に、子どもが落ち着きがなくなったり注意が散漫になってしまったりして、交通事故にあうとか非行に走ってしまったりして、お正月も自粛というご家庭がありました。</p>
<p>こんなことは珍しくありませんから、休みに入る前から、気をつけることが必要です。</p>
<p>冬休みは一年が終わり、新たな一年が始まる大きな節目の時です。それだけに生活指導に力が入ってしまい、注意ばかりをしてしまいがちです。</p>
<p>休み前にどんな話をするか、担任の教師としても大事にしているはずです。注意するだけにならないように、お正月の生活の傾向を生かして生活のリズムをつくることを提案したつもりです。</p>
<p>生活のめあてやリズムをこの節目に合わせて、家族とともに生活を整えていくことを子どもたちにご家庭に話してみてください。</p>
<p>親御さんにとっても、子どもたちが生活を乱すことなくリズムよく送り、三学期にやる気をもって取り組めるようになればうれしいですね。</p>
<p>冬休み小学生の過ごし方のポイント！休み前の話がこれ&#x2049;のお話でした。最後までお読みいただきありがとうございました。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>学級開きに話すこと・やること！その準備とは&#x2049;【初任者必見】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nobita]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 20 Mar 2019 00:06:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[教師]]></category>
		<category><![CDATA[生活指導]]></category>
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					<description><![CDATA[はじめが肝心！学級開き。何事もはじめが肝心。これに尽きます。
学級開きで話すことは何？どんな態度で教室に入るのか、顔つきは？などと、子どもたちとのスタートの瞬間は緊張します。子どもたちは先生の一挙手一投足を見ています。その注目度には感心させられます。
どんな先生なのか、何を大事にしてくれるのか、怖いのか優しいのか。4月始業式の日の出会いは子どもたちもワクワクドキドキです。
話すことや何をするのか、とにかくはじめは肝心です。何をどう準備するのか、子どもたちにどう指導していくのか、学級開きはどんな思いで教師は取り組むべきなのかを紹介します。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<div id="attachment_1078" style="width: 589px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-1078" class="wp-image-1078" src="http://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2019/03/70059093_T3.jpg" alt="" width="579" height="434" /><p id="caption-attachment-1078" class="wp-caption-text">何事もはじめの一歩が重要。学級開きは一年間の生活の方向を決める。</p></div>
<p>はじめが肝心！学級開き。何事もはじめが肝心。これに尽きます。</p>
<p>学級開きで話すことは何？どんな態度で教室に入るのか、顔つきは？などと、子どもたちとのスタートの瞬間は緊張します。</p>
<p>子どもたちは先生の一挙手一投足を見ています。その注目度には感心させられます。</p>
<p>どんな先生なのか、何を大事にしてくれるのか、怖いのか優しいのか。4月始業式の日の出会いは子どもたちもワクワクドキドキです。</p>
<p>話すことや何をするのか、とにかくはじめは肝心です。何をどう準備するのか、子どもたちにどう指導していくのか、学級開きはどんな思いで教師は取り組むべきなのかを紹介します。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-12" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-12">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">はじめに</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">学級開きのための準備とは</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">学級活動関係の準備</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">授業および学習の準備</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">教師が話すことで大事なことはこれです！</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">うまくいくのは初めのうちだけと思おう</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">まとめ　大事にしたいことは情熱</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">はじめに</span></h2>
<p>出会いの瞬間ですべてが決まってしまうということではありませんが、第一印象というのは、大事にしないといけません。</p>
<p>大事なことは、「おっ、この先生今までとは違うな。」と気持ちにスイッチを入れられるかです。</p>
<p>先生に期待していてもしていなくても、子どもたちの心を動かしていくことができるのが新鮮な初めのころです。</p>
<p>じわりじわりと効き目を求めるのではなくて、バシッとわかりやすく単純明快に進めていくことができる時期です。</p>
<p>子どもたちへの指導で、子どもたちを迷わせていては子どもはついてきません。</p>
<p>教師がはっきりと目標をもって、何をどうするのかを指し示していくことがとても大事です。そうした先生の姿や言動が子どもたちの考え方や行動に大きく影響します。</p>
<p>そのはじめの一歩が学級開きの期間です。</p>
<p>それは一週間程度&#x2049;</p>
<p>この短い間に、何をどう教え導くのかをしっかり準備しておきましょう。</p>
<h2><span id="toc2">学級開きのための準備とは</span></h2>
<h3><span id="toc3">学級活動関係の準備</span></h3>
<p>４月初日からスムーズに学級活動をしていくには、子どもたちと一緒にいろいろなことを決めていかなければなりません。</p>
<p>例えば、席替えとか、給食当番のグループ、掃除分担決め、係活動などすぐに学校学級生活に関わる事柄はさっさと決めて子どもたちにもなれてほしいものです。</p>
<p>これらの活動は、始業式の翌日から始まりますので、最優先で決めていかなくてはいけません。</p>
<p>とりあえずこれでやろうというのもいいですが、それは1日か2日の期間で早めに新体制にしないと、時間が無くなったり、子どもたちに新たなことを伝えていくタイミングを失います。</p>
<p>だから、あとでいいことはあとでいいのですが、新たなスタートが切られたのであれば、取り掛かるのは今です。</p>
<p>子どもたちのやる気や新鮮な気持ちがなくなってからでは遅いのです。</p>
<p><strong>子どもたちが最も注目することは席順です。</strong></p>
<p>誰と座るのかは、どこに座るのかはとにかく盛り上がりますね。</p>
<p>席替えは授業の進め方や学級の実態に多いに左右されるものです。</p>
<p>まずは、子どもの名前をきちんと覚えるためにも背の順や名簿順のままでいいのです。</p>
<p>はじめからくじ引きでやったり、子どもたちの要求に安易に応えず、しばらくは様子を見ます。</p>
<p>関連記事：<a href="https://nodokanaikikata.com/post-286/">小学校の席替えはこんな方法でやるといい！席替えのポイント教えます！</a></p>
<p><strong>掃除分担決めや給食当番決めについては以下の記事を参考にしてください。</strong></p>
<p><a rel="noopener" href="http://nodokanaikikata.com/post-157/" target="_blank">小学校の清掃指導のポイント</a></p>
<p><a rel="noopener" href="http://nodokanaikikata.com/post-226/" target="_blank">小学校の給食指導のポイント</a></p>
<h3><span id="toc4">授業および学習の準備</span></h3>
<p>授業は翌日からどんどん始まります。はじめから円滑には進みませんね。でも、必要なものは必ずあります。</p>
<p>それは、文房具です。筆記用具やノートです。</p>
<p>わたしは、子どもたちが学習するための日々使用する道具ですから、大工さんの道具のように大事にするように話します。</p>
<p>私が子どもたちに揃えるように指導した筆記用具です。</p>
<ul>
<li><strong>鉛筆３本以上（柄のないふつうの鉛筆を薦めます。おもちゃにならないためにも）</strong></li>
<li><strong>赤鉛筆１本、赤ボールペン１本</strong></li>
<li><strong>消ゴム（MONOやユニ）白くてよく消えるもの</strong></li>
<li><strong>ミニ定規</strong></li>
</ul>
<p>以上を筆入れに入れることを指導しました。</p>
<p>これで十分です。これ以外のものは実態に応じて認めてきましたが、この基本の筆記用具は必ず用意させます。</p>
<p>そのうちにという約束ではなく、何月何日までに用意しようと話し、学級だよりなどで家庭にも協力を呼び掛けます。</p>
<p>ノートについては、教科ごとに使用するものが異なる場合がありますので、はじめは一括購入し、子どもたちに配布してノートの使い方を指導します。</p>
<p>使いかけのノートは指導する側も様々な様式のノートは見分けがつきにくいということになり、チェックしにくくなります。</p>
<p>子どもたちが新しいノートを買ってしまわないように、４月始業式の日に家庭にお便りで知らせておくことを忘れないように。せっかく用意したのにということになってしまいます。</p>
<p>筆記用具や文房具はきちんとチェックしないといつまでも揃いません。曖昧にしていると、一年経ってもそのままということもあります。</p>
<p>それは、指導していないのと同じことです。</p>
<p>少なくとも、一週間の期限で用意させることはできるはずです。全体に指導したら、揃えられない子には個別指導です。</p>
<p>そして、<strong>そろえたことがよかったと思わせるように、これらの文房具を使って授業することが必要</strong>です。<strong>そろえてきたことは全体の場で褒めます</strong>。</p>
<p><strong>用意してないことを指摘することは必要ありません。</strong></p>
<p><strong>用意していない子が、しないとまずいぞと思わせることが大事なことです。</strong></p>
<h2><span id="toc5">教師が話すことで大事なことはこれです！</span></h2>
<p>これは、準備というよりもどんな心構えで４月の学級経営をするかということについてお話します。</p>
<p>４月のスタートはとにかくいろいろと学校内でも行事が多く、あわただしく日々が過ぎていきますが、何よりも大事にしないといけないのが、子どもへの指導です。</p>
<p>指導というと何か押し付け的な教師の指導があってのことにみたいに取られてしまいますが、そうではなく、子どもと教師の信頼関係を築くうえでも大事な点を挙げたいと思います。</p>
<p>まず、担任教師として一年間その学級の子どもたちを成長させる責任があります。そのためには、教師が上手に子どもたちを導いていくことができないといけません。</p>
<p>教師も試行錯誤しながら、教育に当たりますが、子どもの前では正直な姿を見せたり、弱さを見られたりしながらも、いざとなるきちんとリードしてくれる強さが必要です。</p>
<p>それをもっともはっきりと伝えることができるのが、この４月のスタート時期です。</p>
<p>子どもたちも新たな友達や先生との出会い、そして進級して頑張っていく希望や願いをもちつつ、まだ安定感のない状況の中にいます。</p>
<p>ですから、子どもたちの傾向はどんな状況かと見守りながら、担任としての方針や大事にしていることを示していきます。</p>
<p>特に、次のような生徒指導に関する先生の考えを話しておきます。</p>
<ul>
<li><strong>学級にとって最も大事にしなくてはいけないことは人権的なことであって、それを無視するような行為は許されないこと。だから、すごく怒ります。</strong></li>
<li><strong>失敗や過ちを犯してしまうことは生きている限り避けられないことであるが、何度も同じことを繰り返したり、うそをついたりごまかしたら、すごく怒ります。</strong></li>
<li><strong>命にかかわるような行為をしたらその場ですぐに厳しく叱ります。</strong></li>
</ul>
<p>これは、どんな学級でも当てあはまることです。学級開きは見方を変えるとすべて事前指導でもあるとも言えます。担任としてどんな願いや思いを持っているかをこの一週間のうちに話しておくことが大事です。</p>
<p>学級は、子どもたちの願いが叶えらえれる場所であるべきです。しかし、子どもだけでは実現はできません。それを後押しする教師があって可能になります。</p>
<p>その願いを実現していくには、子どもと教師で力を合わせないとできないでしょう。</p>
<p>だから、<strong>教師はリーダーとして、自分の願いを子どもたちに伝え、どんな事を大事にしている先生なのかを子どもたちに理解してもらうことが大事なこと</strong>です。</p>
<p>たとえば、授業に遅れてくる子どもに対して、どういう言葉をかけるのか。宿題を忘れてきた子どもにどう対処するのか。</p>
<p>宿題を忘れてくるだろうがそうしたときどんな対応をするのかを伝えておくことも、４月のスタートだからこそ子どもたちに伝わりやすいのです。</p>
<p>例えば、今度の先生はこんな事したら怒るんだということを生活の中で、先生の話の中でわかってもらいながら、<strong>学級内の子どもたちの行動のよりどころを作っていく</strong>のです。</p>
<p><strong>授業時間の開始と終了もきちんと時刻を守るとか、休み時間に遊んでくれるとか、話しかけたらやってることをやめて、話を聞いてくれるとか、子どもたちに今度はこんなところが違うぞと、思わせられるのがこの４月です。</strong></p>
<p>これらの先生の指導方針を４月の初めの一週間で抜かりなくやります。</p>
<p>さらに、厳しくやるのです。</p>
<p>厳しくとは叱ったり怒ったりすることではありません。やると言ったのだから、その通りにやることです。ごまかしたり、例外を与えることは、学級の中の子どものうち誰かがもう先生の言うことを聞いてくれることはないと思ってください。</p>
<p>この一週間を黄金週間という人がいますが、まさにこの一週間で子どもたちが完璧にできなくても、担任の先生の言動や姿がぶれなかったら、子どもたちは必ず気に掛けます。</p>
<p>それができたら、まずスタートはOKです。</p>
<p>優しく入ってあとから厳しくはまず成り立たないでしょう。子どもたちからは初めは認めてくれたのに、どうして今度はだめなの？と不信感がわいてきますよね。</p>
<p>４月は楽しくなくてもいいのです（笑）。学校というところは楽しむところではなく、勉強したり、習ったりするところです。楽しさを優先するべきではないと思います。</p>
<ul>
<li><strong>教師の願いや思いを子どもたちにきちんと話そう</strong></li>
<li><strong>大変だけど、自分に厳しく子どもにも厳しくそれが４月</strong></li>
<li><strong>子どもの言動を迎合しない、自分の方針を曲げない、ぶれない４月にする</strong></li>
<li><strong>この一週間で学級のルールを浸透させよう</strong></li>
</ul>
<p>少なくとも、一週間という期間ではすべてのことが浸透することは難しいです。でも、そのくらいの心構えで取り組まないと、成果は本当にあいまいになります。</p>
<p>厳しくやることは、気が張るし、決していいことばかりではないので、子どもとの関係も悪くなるかなとつい甘やかしてしまう先生もいますね。それがそもそもの失敗です。</p>
<p>半年後には、学級崩壊予備軍になる可能性ありです。</p>
<p>厳しくすることはねちねちを注意ばかりすることではなく、言うべきことはわかりやすく、はっきりと伝えるのがポイントです。</p>
<h2><span id="toc6">うまくいくのは初めのうちだけと思おう</span></h2>
<p>自分の学級経営方針や準備してきた内容がが子どもたちにぴったりとは限りません。</p>
<p>５月も連休が明ければ、いわゆる五月病が出てきます。</p>
<p>頑張ってきた子どもたちもちょっと疲れてきて、精神的に参っている子どもも出てくるかもしれません。</p>
<p><strong>学級づくりは、実践と修正の繰り返し</strong>です。</p>
<p>たとえ、一週間で浸透させた事柄も見直しながら、子どもたちの実態に合わせ、修正したり、変更したりしていきましょう。</p>
<p>生活にも慣れ、友達同士も打ち解け、先生とも距離が近くなり、だんだん本性が表れてくる子どもたちです。</p>
<p>一応、学級のルールは大事にしてくれている子どもたちでも、いずれ、次なる課題や問題があらわれてきます。</p>
<p><strong>大事なことは、教師の心構えです。</strong></p>
<p>子どもはそう簡単に先生の言う通りには育たないものととらえることが大事なのではないかと思います。</p>
<p>そこからがまた学級づくりの仕切り直しということはありますが、</p>
<p><strong>問題や課題があらわれるのは、子どもたちが成長してきた証拠でもあります。</strong></p>
<p><strong>ともに創り上げるのが、学級です。その考えに立てば自然なことです。</strong></p>
<h2><span id="toc7">まとめ　大事にしたいことは情熱</span></h2>
<p>学級開きの一週間で一年間の指導に影響するということは、ほとんど確かなことです。</p>
<p>そのくらいのタイムリーな指導黄金期だと私は思っています。</p>
<p>学級開きの準備についていろいろ話してきましたが、</p>
<p><strong>学級開きで一番大事なことは、担任教師の静かなる情熱です。</strong></p>
<p><strong>この一週間なり一か月の学級開きでぶれない指導ができるように、どんなクラスでどんなゴールを目指すのかを担任として心に刻んでおきたいものです。</strong></p>
<p>学級開きははっきり言うと子どもたちに新たな考えを植え付けるチャンスです。こう言う言い方はどこか洗脳のように聞こえますが、それに近いものがあると思います。</p>
<p>ただ、一方的に考えを押し付けるのではなく、何がよくて何がいけないのかを教えていく教育の一場面です。その役目を担っているのが、担任教師です。</p>
<p>だから、<strong>その担任の先生との出会い。そして、その指導は子どもたちにどんなふうに受け入れられていくのかを考えると大丈夫だろうかと不安になります。</strong></p>
<p>でも、<strong>教師の子どもへの願いや熱い気持ち（情熱）を持てれば、それが原動力になります。</strong></p>
<p>さあ、４月の学級開きが近づいてきます。</p>
<p><strong>教師自身の姿や言動もう一度見直し、自分はどんなことを大事にする教師なのかを考えながら学級開きの準備に取り掛かりましょう。</strong></p>
<p>学級開きに話すこと。そして、何するの？その準備とは&#x2049;【初任者必見】のお話でした。最後までお読みいただきありがとうございました。</p>
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		<title>授業中うるさい小学校&#x203c;私語うるさい!おしゃべり指導はここが大事！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nobita]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 04 Mar 2019 15:18:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[学習指導]]></category>
		<category><![CDATA[生活指導]]></category>
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					<description><![CDATA[授業中の私語がうるさいことで困っているというクラスがあります。困るというのはすでに何度も続いているという状況です。
これは、小学校でもどんどん状況が悪くなる一方で、放っておいたら学級のルールがなくなり、学級崩壊につながる可能性があります。
授業中の私語がうるさいのは、今すぐにでも手を打っていきましょう。少し時間はかかりますが、確実によくなります。
小学校の授業ではどうすればいいのかだけでなく、どんなふうにとらえていけばいいのかなどを紹介します。ぜひ、参考にしてみてください。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_979" style="width: 401px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-979" class="wp-image-979 size-full" src="http://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2019/03/5noMWWXIKH9azom_21762.gif" alt="" width="391" height="248" /><p id="caption-attachment-979" class="wp-caption-text">授業は人の話を最後まで黙って聞くということができる学級集団になっているかどうかが大事。</p></div>
<p>授業中の私語がうるさいことで困っているというクラスがあります。困るというのはすでに何度も続いているという状況です。</p>
<p>これは、小学校でもどんどん状況が悪くなる一方で、放っておいたら学級のルールがなくなり、学級崩壊につながる可能性があります。</p>
<p>授業中の私語がうるさいのは、今すぐにでも手を打っていきましょう。</p>
<p>少し時間はかかりますが、確実によくなります。</p>
<p>小学生授業中うるさいのは、どうすればいいのかだけでなく、どんなふうにとらえていけばいいのかなどを紹介します。ぜひ、参考にしてみてください。</p>
<p>関連記事：<a href="https://nodokanaikikata.com/%e5%b0%8f%e5%ad%a6%e6%a0%a1%e3%81%ae%e5%ad%a6%e7%b4%9a%e5%b4%a9%e5%a3%8a%e3%81%ae%e5%8e%9f%e5%9b%a0%e3%81%a8%e5%af%be%e7%ad%96%ef%bc%81%e7%ab%8b%e3%81%a6%e7%9b%b4%e3%81%97%e3%81%ae%e6%96%b9%e6%b3%95/">小学校の学級崩壊の原因と対策！立て直しの方法や保護者の役割とは？</a></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-13" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-13">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">どうして授業中の私語が絶えないのか？</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">教師の態度を見直そう！原因は教師にあり&#x2049;</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">授業の進め方を見直そう</a><ol><li><a href="#toc4" tabindex="0">リズムのある学習を作る</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">学習するためのスキルアップを心がける</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">授業のゴールは何かを知らせる</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">教室環境を見直そう</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">思い切った学級経営で根本を直す</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">どうして授業中の私語が絶えないのか？</span></h2>
<p>授業中の私語が絶えない。その要因は二つです。</p>
<ul>
<li><strong>一つは社会性が身についていない子どもたちであるから</strong></li>
<li><strong>もう一つは授業がつまらないから</strong></li>
</ul>
<p>確かに最近の学級では私語とかおしゃべりとかを越えて深刻な状況もありますが、私が教師になりたての頃でもうるさい学級や崩壊した学級はありました。</p>
<p>中学校の授業参観でもかなりおしゃべりがうるさくて、先生の話なんか聞いてない学級結構ありましたね。</p>
<p>そんな学級はどことなく先生が子どもたちを迎合しているような印象を受けました。</p>
<p>中学校が荒れていたのもこの頃です。校内暴力という言葉が生まれた頃です。</p>
<p>小学校の時代はとにかくきちんと指導するのが当然で子どもたちも先生の言うことが第一の時代でしたから。</p>
<p>その指導法が子どもたちにプラスになったりマイナスになったりして、子どもは確かに先生の影響を受けます。</p>
<p>いいことは時間がかかりますが、楽なことや乱れることに流されるときはあっという間です。</p>
<p>指導者の姿勢や態度が一貫してぶれないと、子どもたちもいい意味で緊張感を持っていますが、教師がブレると何でもありって感じの子が出てきます。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-2 sbs-stn sbp-r sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://nodokanaikikata.com/wp-content/themes/cocoon-master/images/woman.png" alt="" width="160" height="160" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>それがサインなので、教師は足元をちゃんと見ないといけないのですが、教師がブレているときは自分のことに精いっぱいで子どもの変化に気づけないことが多い。</p>
</div>
</div>
<p>子どもたちの性質というものは昔に比べ大きく変化しているわけではなく、<strong>どんな人と生活しているかどんな環境にいるかで決まってくる</strong>と思います。</p>
<p>学校は教職員が協力し合って学校を運営していますが、学級を経営していくことや授業を実践していくのは一人の教師です。</p>
<p><strong>子どもたちは自分達にもっとも関わってくる担任教師から影響を受け、もうひとつは学級の仲間である学級集団から影響を受けます。</strong></p>
<p><strong>つまり、人と環境に大きく左右されるといっていいと思います。</strong></p>
<p>授業中の私語がうるさくて大変なのは、子どもだけに原因があるのではなく、<strong>授業者である教師に原因があるのではと第一に見返すべきです</strong>。</p>
<p>授業中の私語が絶えないのはその時間を計画する授業者の姿勢、授業内容、子どもたちの学習環境と多角的にその原因をとらえていく必要があります。</p>
<p>どんな状況でも子どもたちがどうしてそうしてしまうのかを指導側からとらえていくことが問題の解決になります。</p>
<h2><span id="toc2">教師の態度を見直そう！原因は教師にあり&#x2049;</span></h2>
<p><strong>教師が子どもに信頼される関係になることがすべての土台です。</strong></p>
<p>そのためには、次のような教師の姿勢が大事です。</p>
<ul>
<li><strong>時間を守ること…授業の開始と終了をきちんと守る</strong></li>
<li><strong>決めたことは必ず実行する…どうでもいいことでも必ずやること</strong></li>
<li><strong>叱るべきことは叱る…子どもたちはちゃんと叱ってくれたと、みる</strong></li>
<li><strong>子どもたちにすぐに成果を求めない…根気よく待つ忍耐力が必要</strong></li>
<li><strong>新しいことに挑戦し続ける気持ちをもっていること</strong></li>
<li><strong>年齢が高くなるほどきちんとした服装を心がける…いつも格好良く</strong></li>
</ul>
<p>以上の姿勢は学級が始まる4月の段階で実行していくことが必要なものがほとんどです。</p>
<p>こういったことが、授業中の私語を減らし、授業に集中できる学級集団を作っていきます。</p>
<p>何事もはじめが肝心なので、子どもたちにはじめからどうでもいい雰囲気を持たせてしまうとそれを修正するのには相当な時間と労力が必要となります。</p>
<p>学級経営の基本中の基本です。</p>
<p>関連記事：<a href="https://nodokanaikikata.com/%e5%b0%8f%e5%ad%a6%e6%a0%a14%e6%9c%88%e3%81%ab%e3%82%84%e3%82%8b%e3%81%93%e3%81%a8%e3%81%af%e3%81%93%e3%82%8c%ef%bc%81%e8%a1%8c%e4%ba%8b%e3%83%bb%e6%8e%88%e6%a5%ad%e3%83%bb%e5%ad%a6%e7%b4%9a%e3%81%a5/">小学校4月にやることはこれ！行事・授業・学級づくり</a></p>
<h2><span id="toc3">授業の進め方を見直そう</span></h2>
<h3><span id="toc4">リズムのある学習を作る</span></h3>
<p>小学校だからこそ、授業を大事にする子どもたちにしないと後々大変です。</p>
<p><strong>授業の時間になったらすぐに始める。</strong></p>
<p>遅れている子がいても待たない。</p>
<p><strong>遅れたことをいちいち注意しているとまじめな子まで迷惑します。</strong></p>
<p>真面目に待っている子を待たせないことが大事です。</p>
<p>授業の進め方で子どもたちが集中できるのは、退屈しないことです。<strong>全部できなくても時間が来たら、次のことを始めます。</strong></p>
<p><strong>ここで大事なことは、できない子の指導を重視する。</strong>できる子は自分でどんどんできますから。</p>
<p>全員が同じことを同じ量できるなんてことを目指さない。</p>
<p><strong>子どもの学習レベルに応じてどこまでできるかを評価してやることが大事</strong>です。みんなが同じようにできなくてもいいのです。</p>
<p>時間内にさっさとできるように習慣化していけばいいのです。量は関係ない。</p>
<p>だから、たとえば、練習問題をどんどんやるような算数の場面では、できる子はどんどん先に進みますから、終わったら自分で答えを合わせて、次に進めるように決めておけばいいのです。</p>
<p>いちいち、先生が答えを見ていると、それを待たされる子どもたちが出ます。それが、私語の場面を作ってしまいます。</p>
<p><strong>教師一人でみんなを見るのは、限界があります。</strong></p>
<p><strong>子どもたちも学習の仕方を学び、自分で進んで学習することができるように指導していくことが必要です。</strong></p>
<div class="speech-wrap sb-id-2 sbs-stn sbp-r sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://nodokanaikikata.com/wp-content/themes/cocoon-master/images/woman.png" alt="" width="160" height="160" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>これは、時間がかかることですが、授業のなかで繰り返していけば子どもたちはそのスタイルになれます。これを意外とやっていない先生が多いです。</p>
</div>
</div>
<p>全部自分でみるとか、丁寧すぎるとか、やっていることは間違っていないのですが、流れが非常に悪いのです。だから、子どもたちの集中が途切れるのです。</p>
<h3><span id="toc5">学習するためのスキルアップを心がける</span></h3>
<p>私語が出るのは、退屈だからとか、わからないからです。特に、学習が苦手な子ほどできるようになることを望んでいますが、わからないものはできないので面白くないのです。</p>
<p>しかし、できる子にしてみれば、簡単すぎておもしろくない。もっと難しいものを望んでいます。終わると暇になって、しゃべりだす、うるさくなる。悪循環を生みますね。</p>
<p>こうした学力差がある中で、いかに退屈にならないように授業を進めていくかが大事です。</p>
<p><strong>まず、レベルは下げすぎない。むしろ難しいほうがいい。でも、頑張ればできる内容にする。</strong></p>
<p>難しいことも何度も繰り返して学習すると楽になってくる。やり方がわかると自分の力でできるようになるのです。</p>
<p>始めるときは難しいことでも、練習したり時間をかけて取り組んだりするとできるようになります。</p>
<p>繰り返しの学習を授業の中で実践し、学習が自分の力でできるようにさせてやることです。</p>
<p>学習内容が多くなって、急ぎ足の授業が多くなりましたが、そのために何をどう学んでいくのかという方法を教えることが少なくなっています。</p>
<p>何でもかんでも、教師が手とり足取り教えないとできない状況があります。上の学年になってもそんなことも経験がないのかという実態で、レベルの高いことができにくくなっています。</p>
<p>学習するためのスキルが乏しいので、様々な学習に対応できにくくなってしまうのです。</p>
<p>これも自分一人でちゃんと勉強できる力をつけさせてきていないことが原因と考えます。</p>
<p>そこで、次に挙げることを早いうちからやらせることで自分で学習できる力が身につき、学習する力がついてきます。</p>
<ul>
<li><strong>ノートの取り方を丁寧に教える…何をどんなふうに書いていくか。国語でも算数でも社会でもきちんとノートに書くことができるのは大きな学力です。</strong></li>
<li><strong>漢字練習の仕方をノートでやる…べた書きだけではない方法があります。</strong></li>
<li><strong>読んでまとめる方法…樹形図方式など様々あります。面白い。</strong></li>
<li><strong>辞書の引き方…一年生から国語辞典を使うことがいい。慣れは最大の学力</strong></li>
<li><strong>聴写…聞き取りながら書くこと</strong></li>
<li><strong>視写…教科書の文章をそのまま写し書きする</strong></li>
</ul>
<p>これらのことはほんの一部ですが、これらの学習活動は面倒なことなのですが、それは慣れていないから時間がかかってしまい嫌になるのです。</p>
<p>これらのことを学校の授業で学校生活の中で繰り返し実践し、慣れさせていかないとできるようになりません。</p>
<p>だから、やりたくなくなるのです。</p>
<p>慣れてしまってすぐにできるようになっていると、学習を支える力になります。</p>
<p><strong>子どもたちが学習に集中できないのは、学習するためのスキルが育てられていないことも大きな要因なのです。</strong></p>
<p>プリント学習とか問題ばかり解くとか手っ取り早くて楽なのですが、こればかりに頼っていると、子どもたちの学ぶ力が衰えていきます。</p>
<p>学習するための技能をちゃんとつけてやることが、集中してできる子どもを育てると思います。</p>
<h2><span id="toc6">授業のゴールは何かを知らせる</span></h2>
<p>授業で子どもを安定させない限り、学校生活の安定はないと思わないといけません。</p>
<p>教師は、授業でどんな計画で何をしてどんなねらいでやるか、わかっていますが、子どもたちは意外と知りません。</p>
<p>どこまでやるのか先が見えないから気持ちが乗らないので、私語が出る原因です。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-2 sbs-stn sbp-r sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://nodokanaikikata.com/wp-content/themes/cocoon-master/images/woman.png" alt="" width="160" height="160" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>今日の学習は何をどうするのかを授業の始めで、きちんと子どもたちにつかませることが必要です。</p>
</div>
</div>
<p>今日は<strong>、何を学習して、どんな練習をして、どこまでできるようになればいいのかを具体的に話すことで子どもたちは何をすればいいかがわかれば、動きやすいということです。</strong></p>
<p>何をしていいかわからない状態は集中できないですよね。</p>
<p>集中できない子どもはいつまでやるのという気分になります。苦手な子はやりたくないので、いつ終わるのかが知りたいのです。でも、そこまでやればいいのかということがわかると頑張ろうという気持ちになります。</p>
<p>これは、私たち大人も同じ。今日の仕事は何をどこまでやるのか。何時までに何を仕上げるのか。こうした小さな目標とゴールがはっきりしていると、人は行動しやすいです。</p>
<h2><span id="toc7">教室環境を見直そう</span></h2>
<p>学習のための教室の環境と自分の身の回りの環境を整えることが必要です。</p>
<ul>
<li><strong>教室にごみなど落ちてなく、きれいで整然としていること。</strong></li>
<li><strong>教室内のものがあるべき場所に整然と置かれている</strong></li>
<li><strong>壁の掲示物が適切で見やすく、気の散らない黒板周りになっている</strong></li>
<li><strong>机・椅子の高さがその子の体に合った高さに調整されている</strong></li>
<li><strong>筆記用具がきちんとそろっている…鉛筆、消しゴムは使いやすいか</strong></li>
<li><strong>自分の周りの友達が落ち着いて学習できるメンバーになっている</strong></li>
<li><strong>余計な学用品は持たせない、使わせない</strong></li>
</ul>
<p>これらのことは、子どもたちにできるようになるまでは、教師が何度もよさを認めたり、指摘をしたりしていきます。</p>
<p>教師が番人になって、取り締まることも大事なことです。教師自ら大事にすることが子どもたちに伝わります。</p>
<p>子どもたち自らが教室環境を大事にするようになってくると、物を大事にしたり、気持ちが落ち着いたりできるようになっていきます。</p>
<p><strong>勉強できる子どもにするために、風水を活用すると、どんな部屋にすればいいのかわかります。その中で重要な改善があります。</strong></p>
<p><strong>それは、掃除をすること、整理整頓して、使いやすい場所にすることです。</strong></p>
<p>関連記事：<a href="https://nodokanaikikata.com/%e5%b0%8f%e5%ad%a6%e6%a0%a1%e3%81%ae%e6%95%99%e5%ae%a4%e7%92%b0%e5%a2%83%e3%81%a5%e3%81%8f%e3%82%8a%e3%81%af%e6%95%b4%e7%90%86%e6%95%b4%e9%a0%93%e3%81%a8%e5%8f%8e%e7%b4%8d%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%8d/">小学校の教室環境づくりは整理整頓と収納につきる！風水も重要&#x2049;</a></p>
<h2><span id="toc8">思い切った学級経営で根本を直す</span></h2>
<p>子どもたちが本当に何を欲しているのか、何が子どもたちに足りないのか、教師にもよくわからないことはあります。</p>
<p>教師も子どもたちとともに探りながらの日々です。</p>
<p>結果が変わらないのは、いつも同じようなやり方でしか対応していないから。だから、子どもも変わっていかない。</p>
<p>思い切った取り組みが必要になることもあります。それが、すべてをよい方向にしてしまうこともあります。</p>
<p>そんな一つを紹介しましょう。</p>
<p>動物を飼うことでした。</p>
<p>教室で猫を飼い始めました。なぜか、授業は集中できるのです。</p>
<p>ある先生は、ミニブタを学級で飼い始めたら、子どもたちが仲良くなり、友達同士の争いが減り、お互いを認め合うようになっていったそうです。</p>
<p>授業でも集中するようになり、私語がなくなり、学習も進んだそうです。</p>
<p>何が子どもたちの生活や思いを変えるのかわかりません。しかし、<strong>教師がその信念を持ち、変わろうとしていくことが子どもたちを変えていく</strong>のだと思います。</p>
<h2><span id="toc9">まとめ</span></h2>
<p>経験をもとにお話しさせていただきましたが、自分自身子どもたちに寄り添える指導ができたのかと自信はないです。</p>
<p>クラスが変われば、同じ指導でも通用しないことはたくさんありました。こちらが同じ姿勢では子どもたちに対応できなかったのです。</p>
<p>やはり、教師自身が動かないと子どもも動きません。変わる努力が必要ということです。</p>
<p>大人ですし、立場も上ですから、どうしても教えるとか指導とか、そういう感覚になってしまったことを反省しています。やり直せるならやり直したいです。</p>
<p>小学校の授業中に私語がうるさいので学習にならない原因は、教師の姿勢一つで変わってきます。小学校でも教師の姿勢を子どもたちは見ています。</p>
<p>まずは、教師の態度や考え方を変えましょう。</p>
<ul>
<li><strong>教師は子どもの見本に</strong></li>
<li><strong>授業の進め方の注意点</strong></li>
<li><strong>学習スキルをアップさせる</strong></li>
<li><strong>教室環境を整える</strong></li>
<li><strong>思い切った活動を取り入れてみよう</strong></li>
</ul>
<p>子どもが授業中集中し学習できるようになるためには、以上のことをポイントにしてみることを紹介しました。</p>
<p>小学生授業中うるさい&#x203c;私語うるさい!おしゃべり指導はここが大事！のお話でした。最後までお読みいただきありがとうございました。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>小学校席替えは先生が決める&#x2049;決め方が大事！席替えのポイント教えます</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nobita]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 15 Jul 2018 05:28:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[教育課題]]></category>
		<category><![CDATA[生活指導]]></category>
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					<description><![CDATA[小学校生活で子どもたちがとても関心を示す席替えです。どうして席替えしたがるのでしょうか。
そもそも席替えをする習慣にしてしまっているから、子どもたちも席替えで何かしらいい思い出があるのでしょう。席が変わることで、何かが変わる、何かがよくなる、ということを期待してしまうのです。
学校生活はすべてが教育活動ですから、席替えによって、子どもたちの考え方や友達関係が向上したり改善したりしていくことを教師は大事にしてほしいと思います。
席順によって生活が向上したり、学習が円滑に進んだりすることがあります。そんな席替えをどのように考えるのか、どんな方法がいいのかをみていきましょう。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_301" style="width: 285px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-301" class="wp-image-301 size-full" src="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2018/07/6d06881514e85fe59b65d0c15886a0dc.jpg" alt="" width="275" height="183" /><p id="caption-attachment-301" class="wp-caption-text">日本の学校教育の普遍的な姿　どこに座るのかは子どもたちの大きな関心ごとだ</p></div>
<p>小学校生活で子どもたちがとても関心を示す席替えです。どうして席替えしたがるのでしょうか。</p>
<p>そもそも席替えをする習慣にしてしまっているから、子どもたちも席替えで何かしらいい思い出があるのでしょう。</p>
<p>席が変わることで、何かが変わる、何かがよくなる、ということを期待してしまうのです。</p>
<p>学校生活はすべてが教育活動ですから、席替えによって、子どもたちの考え方や友達関係が向上したり改善したりしていくことを教師は大事にしてほしいと思います。</p>
<p>席順によって生活が向上したり、学習が円滑に進んだりすることがあります。そんな席替えをどのように考えるのか、どんな方法がいいのかをみていきましょう。</p>
<p>関連記事：<a href="https://nodokanaikikata.com/%e5%b0%8f%e5%ad%a6%e6%a0%a14%e6%9c%88%e3%81%ab%e3%82%84%e3%82%8b%e3%81%93%e3%81%a8%e3%81%af%e3%81%93%e3%82%8c%ef%bc%81%e8%a1%8c%e4%ba%8b%e3%83%bb%e6%8e%88%e6%a5%ad%e3%83%bb%e5%ad%a6%e7%b4%9a%e3%81%a5/">小学校4月にやることはこれ！行事・授業・学級づくり</a></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-14" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-14">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">小学校の席替えの意味と目的</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">小学校の席替えの方法</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">小学校の席替えで先生が決める方法</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">小学校の席替えをくじ引きでやる方法</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">小学校の席替えを自分たちで考えさせる方法</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">小学校の席替えでやってはいけないこと</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">小学校の席替えでこんな席替えやってました</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">小学校の席替えの意味と目的</span></h2>
<p>小学校では、学級生活のほとんどの時間を小さな教室空間で生活するために、様々な場面に応じた配慮が必要です。その配慮の一つとして席順があります。</p>
<p>この席順は、学級の人間関係や学力、生活態度に左右されるとともに、席順によってこれらの諸問題を改善していく手だてにもなります。</p>
<p>教師の意図した席替えによって子どもたちは自分を見返したり、向上心をもったりして、席替えによって人間関係を改善することも可能といえます。</p>
<p>小学校の席替えに限らず、席替えは教師の指導上の配慮です。ですから、子どもたちの要求でするものでもありません。</p>
<p><strong>小学校生活で多く行われる席替えは、そのほとんどが人間関係をよくするために行うものです。</strong></p>
<p>少なくとも小学校では、同じ担任の先生の授業をほぼ一日中受け、同じ仲間とずっと一緒に生活するのですから、気分を変えたり、経験を重ねたりすることを様々な場面を通して教育していきます。</p>
<p>席替えも席が変わることで隣や前後の人間が入れ替わり、班のメンバーも変われば、また違う世界となります。席替えによってまた新たな指導に展開していくことにもなります。</p>
<p>それは、授業においても大きく影響します。授業は一人で受けることほとんどなく、必ず友達とかかわる場面があります。その友達が自分の近くや隣にいることで集中力が増したり、その反対に注意散漫になったりします。</p>
<p>つまり、<strong>教師が一番注意することは、授業中においてよい影響を与え合う席になっているかです。当然のことながら、お互いに良い影響を与えない人同士が席を同じくすることは授業の運営にも大きく影響します。</strong></p>
<p>ですから、<strong>席替えは、人間関係を育てる席替えと学習に良い影響を及ぼす席替えであることが基本</strong>となるでしょう。</p>
<p>それ以外の目的の席替えははっきり言って何かの事務的な意味合いを持っているものです。</p>
<p>ここでいう小学校の席替えは子どもたちが席を変えることで生活上の力や学力に結びつかなければならないものです。席替えの指導上のねらいは何かというと…</p>
<ul>
<li>人間関係をそだてるため</li>
<li>授業を円滑に進めるため</li>
</ul>
<p>この２つが席替えの目的です。この二つ以外には目的はないといっていいでしょう。</p>
<h2><span id="toc2">小学校の席替えの方法</span></h2>
<p>小学生は、席を変えるとなると、子どもたちはほぼ間違いなく喜び、口々に言いたいことを言います。そして、思い通りの席替えを望みます。しかし、それはまず叶いません。</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p dir="ltr" lang="ja">さっきすれ違った小2くらいの男の子が、めちゃくちゃ渋い顔で「正直俺にも、どうなっちまうのかわかんねえよ……席替えってそういうもんだろ」って言ってた。おはようございます。</p>
<p>— うえはらけいた｜漫画家 (@ueharakeita) <a href="https://twitter.com/ueharakeita/status/1315429761053675520?ref_src=twsrc%5Etfw">October 11, 2020</a></p></blockquote>
<p>このツイートに出てくる小2の子どもの声からもわかるように、子どもたちの生きる教室は人生のすべてだったりするわけです。一日の大半を過ごすこの小さな空間ですが、席によって見える世界が違うのでしょう。</p>
<p>なぜなら、席替えは自分がそこに座りたいといっても人気の席があったり、敬遠する席があったりして、さらに、だれがどこにいるかによって雰囲気も大きく変わることもあるわけです。</p>
<p>自由に席を決めるなんて場合でも、みんなで少しずつ我慢したり、譲り合ったりして決まるものです。</p>
<p>教師が席を決める場合においても、全体のバランスや子供一人一人の性格などを見比べながら席順を決めていきます。そこには、このくらいは我慢してとか、この席ならこの子も安心だろうとか、そういった配慮があります。</p>
<div id="attachment_298" style="width: 294px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-298" class="wp-image-298 size-full" src="http://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2018/07/83f7cac6c0ccfc275611916529fe1323.jpg" alt="" width="284" height="177" /><p id="caption-attachment-298" class="wp-caption-text">子どもたちは席替えが大好き&#x2049;</p></div>
<p>小学校の場合、席替えの方法は次のようにあらかじめ教師が子どもたちに席替えについてどうするのかなどを話しておくことが必要です。</p>
<ul>
<li>定期的に必ず行う</li>
<li>必要になったら席替えをする。　判断するのは、先生</li>
</ul>
<p>この二つのうちどちらかの方法をとります。この二つの約束以外に実行してはいけません。</p>
<p>なぜなら、席替えは子どもたちの要望でするものではなく、教師の指導上の配慮だからです。</p>
<p>では、その席替えの方法についてみていきましょう。</p>
<h3><span id="toc3">小学校の席替えで先生が決める方法</span></h3>
<p>小学校でも中学校でも、先生が子どもたちの実態を把握して、何を優先するかによって席順を決め、その通りに席替えをする方法があります。これは、教師が前もって子どもたちの生活の様子や人間関係を考慮して細かく席を決めます。</p>
<p>授業中の円滑な学習を支えるための席順であったり、様々な人間関係を考慮しながら、気持ちよく生活できるようにした、隣にだれが座ることでどんなプラス面が生まれるかを考えた席順です。</p>
<p>教師が様々な視点で席順を考えますが、主な視点は次の通りです。</p>
<ul>
<li>身長を考慮する…黒板で教えることが非常に多い。すぐに見ることができる席順は子どもにストレスを与えない。</li>
<li>学習への集中を考慮する…注意が散漫になりやすい人間関係は避けて席を決める</li>
<li>男女の交流を考慮する…男女が互いに協力することに慣れさせる</li>
<li>友達関係を考慮する…トラブルや問題行動につながる席順はさける</li>
<li>子ども一人一人が抱える障害的な要素を考慮する…学習障害や視力など教師が手をかけてやる必要があるが、席順はその効果が明らかに出る。</li>
</ul>
<p>教師がある意図をもって席替えをしますが、その責任は教師が当然持ちます。よいこともあれば、反省もあります。</p>
<p>しかし、子どもたちの自分勝手な要求に対しては決して振り回されてはいけません。子どもたちは先生のやることをじっと観察しています。そして、毅然とした態度で堂々とやる先生には、間違いなく子どもたちはついてきます。</p>
<p>小学校では、教師が決める席替えは、事前にしっかり考えることが必要です。何万通りもある中からある程度妥協して、その席順を決定します。</p>
<p>はじめのうちは、子どもたちは文句は言います。しかし、どんな席替えをしても、全員が漏れなく満足するなんてことはありません。だれかが喜べば、誰かががっかりしています。</p>
<p>だから、<strong>席替えはさっさと決めて、すぐに生活に入っていったほうがいいのです。時間がたてば、たいていの場合は、その環境に慣れます。</strong></p>
<p>大事なことは席替えをした後の行動や様子です。</p>
<p>席替えによって生じた良い行動はすぐにほめること。逆にマイナスな姿になっている場面については何度も繰り返すようであれば、よく話を聞いてやるなどの指導がとても大事です。</p>
<h3><span id="toc4">小学校の席替えをくじ引きでやる方法</span></h3>
<p>小学校に限らず、席替えの方法でくじ引きでする先生方は結構多いです。手っ取り早く子どもたちも大いに喜びますので、イベント的にやってしまうこともあるのでしょう。くじ引きで席替えをしても面白さは確かにあるでしょうが、指導する意味から考えると、まったくナンセンスです。</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p dir="ltr" lang="ja">なんか、席替えと同じなんよ。小学校の頃は嫌いな子が隣の席になると絶望して、学校に行きとうのうなる事あったやんか。世界が狭いき、嫌いな子がそばにおるとキリキリしたがよね。存外、塾とかピアノとか学校以外の世界があると嫌いな子の一人や二人、どうでもようなるにね。(清水明子)</p>
<p>— 海がきこえる (@Umikikoeru) <a href="https://twitter.com/Umikikoeru/status/1313405451401269248?ref_src=twsrc%5Etfw">October 6, 2020</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />
この方の思い出のように<strong>小学生の生活の主体は学級です。その学級内の自分の席の廻りの環境が非常に大事なことと言えますね。</strong></p>
<p>くじ引きの結果によっては、なってならない席順であったり、生徒指導上に問題がある結果になってしまうことがあります。その場合に、それを解消するためには誰かが席を交換する必要が出てきます。せっかくくじ引きをしたのにくじ引きの意味がなくなります。</p>
<p><strong>席替えをくじ引きで行う場合は、その学級がどんな学級であるのかをきちんと把握しておく必要があります。</strong></p>
<p>席替えによって問題が生じることがあるならば、そういった問題にならない方法を選ぶのが大事なことです。くじ引きはどうなるかわからないものなので、どんな学級集団であるかによって、くじ引きの結果は変わってきます。</p>
<p>くじ引きの方法で席替えをするにあたり、以下のような条件が必要でしょう。</p>
<ul>
<li>学級内が仲がよくて、分け隔てない関係がある</li>
<li>約束をよく守る雰囲気がある</li>
<li>教師と子どもたちの関係がよい</li>
<li>席替えの目的がなんであるかをよく指導してある</li>
</ul>
<p>小学校ではくじ引きで席替えができるクラスを目指すことができれば最高です。しかし、クラスに人間関係の問題がある場合はやらないことが賢明です。</p>
<h3><span id="toc5">小学校の席替えを自分たちで考えさせる方法</span></h3>
<p>小学校では、くじ引きでもなく、先生に任せるでもない席替えはあります。それは、自分たちで席順を考える席替えです。</p>
<p><strong>この席替えは、子どもたちのリーダー性が十分に育っている状態で行うものです。先生が決めるわけではないので、子どもたちにどんな目的でどんな席替えをするのかをはっきりとさせてから実行します</strong>。</p>
<p>この自分たちで考える席替えは、いつもやる席替えではなく、自分たちで話し合って気持ちよく生活できるような席を決めたいという場合に行うことが適当です。</p>
<p>なんといっても、自分とだれが一緒の席になるのか、だれがどこにいるのかを自分を含めてみんなで考えて決めるのです。とてもめんどくさいことです。もめることが多いです。それも話し合って決めるのですから、時間もかかります。</p>
<p>このために時間を確保してやることですから、この<strong>席替えを通して何を学ばせるのかを中心に実施したほうがいいですね</strong>。</p>
<p>小学校では、好きなもの同士の席がいいとか、いままでなったことのない人となるとか、さらに、班長が班員を選ぶのはどうかとか、いろいろな案を子どもたちは考えてきます。</p>
<p><strong>自分たちで席を決めることがどれほど大変なことなのかを実感させることも経験させることも学習上の配慮と考えられます</strong>。</p>
<p>実際に、自分たちでいろいろと話し合ったり、決めたりする中で単なる席替えではない裏側にある人間関係とか自分の考え方とかを見返しさせたい場面で実施してみるといいと思います。</p>
<h2><span id="toc6">小学校の席替えでやってはいけないこと</span></h2>
<p>これは、答えは簡単です。</p>
<p>教師がどんな目的かをつかんでいない席替えです。子どもたちが文句を言ってきたからそれに合わせて、迎合してしまう席替えです。</p>
<p>席替えの責任は、すべて教師にあります。</p>
<p>学校の授業を行うことが教師の仕事です。それは、子どもたちのために授業を行うのであり、その授業の成果を左右するのが教師の指導です。</p>
<p>その指導内にあるのが、教室の席なのです。</p>
<p>さまざまな問題や課題を解決するための一つが席なのですから、<strong>やってはいけない席替えは、子どもたちの文句で席替えをすること</strong>です。</p>
<p>文句と要求はちがうので、きちんと理由があって、子どもたちからの提案で席替えをしたいということであれば、その声には向き合っていくことは大事です。</p>
<p>席替えは子どもたちが素直に受け入れらるように事前にきちんと指導して、そのうえで実施すしましょう。安易な気持ちでの席替えは、子どもたちにも良い影響は与えません。</p>
<h2><span id="toc7">小学校の席替えでこんな席替えやってました</span></h2>
<p>私が実践していた席替えです。</p>
<p>くじ引き</p>
<p>この方法は前述したように、仲の良いクラスの時にやりました。</p>
<p><strong>席替えの目的は、いろいろな友達と話せるようになったり、かかわることができるようになったりすることなので、この目的を子どもたちに理解させたうえで、毎月実施していました</strong>。</p>
<p>ちょっと工夫して、くじ引きのスリル感と指導上の配慮を加えた席替えです。</p>
<ul>
<li>まず、班長を6人決めます。立候補で決めることが多かった。班長が女子だけとか、男子だけの月もあった。班長は意欲があることを優先した</li>
<li>つぎに、班長以外の子どもたちを男女比が均等になるように人数配分した班人数表をつくる</li>
<li>班の人数表に従って、くじ引きをつくる</li>
<li>くじを引く</li>
</ul>
<p>ここまでやって、班のメンバーが一応決まる</p>
<ul>
<li>このあと、班のメンバーを見ながら、先生が班長を振り分ける</li>
<li>出来上がった班のメンバーを一応子どもたちに確認のために了承を得る</li>
<li>最後に、どのあたりの席に自分たちの班が座るのか班ごとに集まって希望をとる<br />
※これは、班の場所を6つのエリアに分けておいて、希望を聞きながら、決定し、その場所ごとに班の話し合いで自分席を決める。ほぼ男女で席を並べることを条件とした。</li>
</ul>
<p><a rel="noopener" href="http://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2018/07/035124de99d7b03dea2df45921d3a438.pdf" target="_blank">席替え表</a></p>
<p>このやり方を一か月ごとにやりました。</p>
<p><strong>席替えの時間は、ちゃんと授業時間できちんと時間をとってやります</strong>。くじ引きのくじもなれてくると5分で完成です。</p>
<p>席替えは、どんなクラスであっても、どんないい方法でやっても必ずと言っていいほど、課題が出てきます。その課題は、問題ではなく、その課題を乗り越えることが子どもたちの学習と思います。また、新たな課題がでてくることは、その席替えの在り方を教師が見返す時でもあります。</p>
<p><strong>指導に完璧はありません。少しずつの調整や見直しが必要です。</strong>席替えも必要に応じて、子どもたちに状況を話し、席替えをすることもありました。</p>
<p>一番まずいことは、一方的に話をして変えてしまうことです。大事なことは、子どもたちにもきちんと話をして、理解を得ることです。失敗もありますが、話せば子どもたちもわかってくれます。</p>
<h2><span id="toc8">まとめ</span></h2>
<p>小学校では、子どもたちに気分を一新させたり、生活の節目とさせたりするためにも、時々席替えを実施して、マンネリ化しやすい生活を解消しています。小学生の集中力や緊張感に時々手を入れると世界もちょっと変わります。</p>
<p>教師の指導の手立てはほんの少しのことです。その繰り返しで子どもたちを日々何ミリか成長できればという立場でしょう。</p>
<p>席替えも大きな成果を求めず、繰り返しながら子どもたちもその席替えを前向きにとらえていかれるように、教師もこの席替えを楽しむようにすることが大事です。</p>
<p>席替えをすることで自分たちが成長しようという心構えができてくるといいですね。</p>
<p>小学校の席替え方法のポイントをもう一度確認します。</p>
<ul>
<li>席替えは、友達ともっと仲良くなるために行う<br />
※いろいろな友達と触れ合うことで勉強になる</li>
<li>席替えは、授業を円滑に進めるため<br />
※授業への集中や教師の支援のしやすさ</li>
<li>席替えは、基本的に先生が決めたほうがよい<br />
※指導するためにどの席にだれが座り、だれが隣がいいかなどを教師が指導の手立てとして持つものです。</li>
<li>くじ引きの席替えは、仲の良い学級や学習規範が育っていることが条件<br />
※問題が生まる原因ともなりやすいくじ引きは安易にやってはいけない。子どもたちの安心で安定した生活を保障するのも教師の指導です。</li>
</ul>
<p>席替えは小学校生活の楽しみの一つでもあります。子どもたちが何かを期待する席替えを教師も願いを寄せ、席替えを楽しみ！？ながら指導にあたっていきましょう。</p>
<p>小学校の席替えは先生が決める&#x2049;席替え方法や決め方が大事！席替えのポイント教えます！のお話でした。最後までお読みいただきありがとうございました。</p>
]]></content:encoded>
					
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