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	<title>学習指導 | 元教師が考える小学校の課題と50歳からの人生目標</title>
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	<description>教師を辞めて出直し　趣味と実益の人生に挑戦</description>
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		<title>学習発表会ネタ高学年6年生以下3年生まで！台本に劇にダンスも簡単&#x2049;</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nobita]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 15 Oct 2021 08:04:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[学校行事]]></category>
		<category><![CDATA[学習指導]]></category>
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					<description><![CDATA[学習発表会は教師と子どもで学級集団の力を保護者に見せつける&#x2049;数少ないチャンスです！だから、力を入れて準備するべきです。こうした行事で子どもは大きく成長します。
学習発表会のネタは何がいいかって？発表となると、あれもこれもやりたくなります。
でも、定番ネタはやっぱり大事です。学習発表会ですから、親御さんに何これ？お楽しみ会？何がしたかったの？では残念です。機会を大事にしましょう！学校行事はいつも最初で最後です！
学習発表会のネタについて、定番ネタとダンスや劇の発表についてまとめました。まだ何しようか迷っていたら、ぜひこれを読んでから考えてみてください。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-4747" src="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/10/57b9f94fe142f704b032132fd470711a_t.jpeg" alt="" width="415" height="340" srcset="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/10/57b9f94fe142f704b032132fd470711a_t.jpeg 415w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/10/57b9f94fe142f704b032132fd470711a_t-300x246.jpeg 300w" sizes="(max-width: 415px) 100vw, 415px" /></p>
<p>学習発表会は教師と子どもで学級集団の力を保護者に見せつける&#x2049;数少ないチャンスです！だから、力を入れて準備するべきです。こうした行事で子どもは大きく成長します。</p>
<p>学習発表会のネタは何がいいかって？発表となると、あれもこれもやりたくなります。</p>
<p>でも、定番ネタはやっぱり大事です。学習発表会ですから、親御さんに何これ？お楽しみ会？何がしたかったの？では残念です。機会を大事にしましょう！学校行事はいつも最初で最後です！</p>
<p>学習発表会のネタについて、定番ネタとダンスや劇の発表についてまとめました。まだ何しようか迷っていたら、ぜひこれを読んでから考えてみてください。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-1" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-1">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">小学校学習発表会はネタ次第で子どもの力が発揮される</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">コロナ禍でも小学校学習発表会は発表力がカギ</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">小学校学習発表会のネタおすすめベスト３</a><ol><li><a href="#toc4" tabindex="0">一年間の学習をグループごとにテーマを決めて発表する</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">全員でできるパフォーマンスを必ず入れる（ダンス・劇・合唱など）</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">感謝の手紙を渡す</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">小学校学習発表会の流れや台本は先生がつくる</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">小学校学習発表会にダンスや劇を入れると盛り上がる理由</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">学習発表会の練習はお互いに見合うことがとても大事</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">まとめ　学習発表会は全力を注ごう</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">小学校学習発表会はネタ次第で子どもの力が発揮される</span></h2>
<p>小学生の子どもたちはいつもやっていないことには、興味関心を示します。学校は勉強ばかりというイメージがありますから、学習発表会などの誰かに見てもらうとか、劇とかダンスとか表現することに実は大いに関心があります。</p>
<p>先生は基本的なことが大事と思って、子どもたちにはできそうもないことはやらせない方針が強いですね。でも、子どもの可能性は先生など大人の予想以上の力を発揮することはよくあることです。</p>
<p>少なくとも、子どもたちの意欲を引き出すことになるこうした行事は、学級経営上も学校生活の節目になりますし、学級のまとまりや人間関係向上にもプラスに働きますから、普段の授業以上に教師も張り切ることがポイントですね。</p>
<p>私も経験上、子どもたちがいろいろな要求をしてきて、できそうもないし、時間的にも難しいと思いましたが、よくよく考えると、教師の視点で物事を判断しているのです。子どもたちは経験もないですから、教師の言うことは間違っていません。もちろん、ダメなものはダメなのですが、一番大事なことは、子どもたちのやる気を削ぐことは一番やってはいけない教育の過ちだと思います。</p>
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<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://nodokanaikikata.com/wp-content/themes/cocoon-master/images/b-woman.png" alt="" width="160" height="160" /></figure>
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<div class="speech-balloon">
<p>新たなことに挑戦するから、人は経験値を伸ばしていけるわけで、それを教師がストップをかけてしまっては、子どもは伸びません。</p>
</div>
</div>
<p>何でも子どもに任せても物足りなくなりますし、教師の意向だけでは面白みがなくなります。子どものやる気を前面に出せることと学習の成果をちゃんと発表することがポイントです。</p>
<h2><span id="toc2">コロナ禍でも小学校学習発表会は発表力がカギ</span></h2>
<p>小学校の学習発表会は、対面の発表です。</p>
<p>話すとか表現するとか、それら全般の発表力がポイントになります。</p>
<p>基本的なことを普段から勉強しているはずですが、実はこうしたイベントなどを通して、基礎基本が身についているかがよくわかります。</p>
<p>話す力、演技力がどのくらいあるのかによって、すべてが成功したり、すべてが失敗に終わったりするのです。</p>
<p>また、学習発表会は何をやってもいいのですが、それをやりぬける力が子どもたちにあるかどうかだにかかってきます。ダンスを恥ずかしがらずに堂々を踊れるかどうか。原稿をはっきりとして声でわかりやすく話せるかどうか。</p>
<p>表現する力がないなら、できるようになるまで鍛えるのみです。</p>
<p>いくらいい台本でも、小さな声で棒読みされたら、伝わってほしいことは半分も伝わりません。普段の授業でも話すときの声の大きさ、丁寧な言葉遣いなどを鍛えていなければ、この機会に見直すチャンスです。</p>
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<div class="speech-person">
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<div class="speech-balloon">
<p>子どもだから、そこまでしなくても大体できればいいなんて、ハードルを下げてしまうと、子どもたちも真剣に取り組みません。一生懸命練習したものは、いいものにしようと心を配りますが、甘い指導で練習したものは、緊張感がありません。真剣に練習してきたものだけが、見る人に感動を届けられます。</p>
</div>
</div>
<p>発表する力を鍛えるには、教師がちゃんと指摘して、改善点を伝え、練習させます。最近では、タブレットなどを活用し、ビデオに撮って、見返すことが上達への近道です。</p>
<p>第3者の目（ビデオの自分自身の姿も該当する）によって、発表力を見返すことが、簡単で一番有効な取り組み方です。</p>
<h2><span id="toc3">小学校学習発表会のネタおすすめベスト３</span></h2>
<p>ここで紹介するおすすめネタは、全部やるとなると、かなり時間をかけて取り組むことになりますが、もしも3つとも取り入れるなら、軽重をつけましょう。そして、子どもたちの意見を十分に取り入れながら、<strong>子どもの負担が偏らないようにいわゆるできる子どもを上手に振り分けて、準備させることがポイントです。</strong></p>
<p>ややもすると、発表が苦手な子どもばかりでグループを構成してしまうと、時間ばかりかかってしまいます。その辺の事情をよく理解させながら、準備していくことがスムーズに進めることになります。</p>
<h3><span id="toc4">一年間の学習をグループごとにテーマを決めて発表する</span></h3>
<p>学習発表会はとかく学芸会的な楽しむ行事にとらえてしまいがちですが、一年間の学習の成果を見せる場ですから、どんなことを学んだのかを発表することで学習発表会の内容が濃くなります。</p>
<p>主要科目の国語・社会・算数・理科を取り上げることでパネル発表ができます。</p>
<p><strong>国語</strong>では言葉の学習や音読を群読するスタイルもおすすめです。</p>
<p><strong>算数</strong>は最も発表しやすいものです。単元で習った内容をどんなことがわかるできるようなったのか、問題を出してクイズ形式にしてもいいですね</p>
<p><strong>理科</strong>は実験をその場でやってもいいと思います。理科の学習場面は参観することも少ないので、どんな学習をしているのかを再現してみるのも面白いですね。説明よりも画像や実物を提示することがポイントですね。</p>
<p><strong>社会</strong>は説明になりがちですから、クイズ形式にして問題を出しながら、学習してわかったことを紹介する形式が無難です。発表するほうも楽しいですし、わかったことをまとめることでクイズに偏らないようにしましょう。見て学べる○○講座なんて感じがいいですね。</p>
<p>グループごとの発表は、グループの数が少ないと、グループ内の人数が多くなり、仕事が全員に配分できにくくなりますから、科目は重複しても、内容を変えるなどして、1グループが5人以内になるように構成しましょう。</p>
<p><strong>発表の際に、一言も話さなかったり、一言だけで補助しかしてなかったりという姿は、親御さんからみると、不公平感を感じます。できれば、3人か4人が適切な構成です。</strong></p>
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<p>子どもの発表会では、出番があるということが大きなポイントです。親御さんは、発表会を見る前に我が子の活躍を見ます。それに応えるには、出番を必ずちゃんと作ることです。</p>
</div>
</div>
<h3><span id="toc5">全員でできるパフォーマンスを必ず入れる（ダンス・劇・合唱など）</span></h3>
<p>ダンスは子どもたちも大好きです。何でもいいです。キャンプで踊ったダンスでもいいですし、流行りのダンスをそのままやってもいいでしょう。お礼の気持ちを表すためのパフォーマンスと捉えればいいのです。</p>
<p>学級として全員でできることがあればそれでいいと思います。派手な発表は印象的ですが、緊張感を持って臨めば感動はあります。</p>
<p>大縄跳びを全員でやってもいいと思います。回数を跳ぶ八の字跳びか全員で一斉に跳ぶ大縄跳びどちらもおすすめです。</p>
<p>ただ、体育館を使う必要がありますから、その点がちょっとやりにくいかな？</p>
<p>劇は、この発表をメインにする必要があります。劇はとかく大掛かりになりやすいので、時間もかかり、避ける傾向が強いですが、劇は楽しいです。見ているほうもやる方も楽しい時間です。</p>
<p>劇のテーマは何だっていいのです。学校の図書館には子どもたちが取り組める学校劇の本が必ずあります。その中から、題材を選び、劇を通して子どもたちの表現力を表すことができればいいと思います。</p>
<p>みんなが知っていること内容の劇でもいいと思います。見る側にすると、どんな内容なのかがわかっていたほうが関心が高くなります。ですから、そのままの題材を使って演技力だけで勝負するというのも何をどうするのかがはっきりしていていいと思います。</p>
<h3><span id="toc6">感謝の手紙を渡す</span></h3>
<p>発表会に来れない家庭もありますから、日ごろの感謝を手紙にして直接渡しましょう。子どもたちに任せておいて、手紙を書いて渡そうと言ってもやらない子の方が多いです。</p>
<p>あえて、手紙を書いて渡すことを機会を設けてやってもらうということです。</p>
<p>プログラムにサプライズで計画するのもいいのですが、あらかじめ手紙を渡すとか、一人一人の感謝を伝えるということを知らせておくと、必ず参観してくれる誰かが来てくれますから、事前の連絡は重要です。</p>
<p>親に対して手紙をかくということがこのチャンスを利用して、理由付けになります。</p>
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<div class="speech-balloon">
<p>子どももあらためて親への気持ちや態度を見返すいい機会になりますから、書くことだけでも大いに価値があると思います。</p>
</div>
</div>
<h2><span id="toc7">小学校学習発表会の流れや台本は先生がつくる</span></h2>
<p>学習発表会は毎年何らかの形で経験してきていますが、上の学年の発表を見る機会はほぼないので、教師の方で提案してやることは挑戦意欲や意欲づけには必要なことだと思います。</p>
<p>やはり、子どもたちの可能性を引き出すには、教師からの種をまくことが教師が存在する理由でもありますね。</p>
<p>若い先生の発想などはベテラン教師にはないものでもありますし、前例にとらわれないで子どもとともに楽しもうとする姿勢はとてもうらやましいですね。</p>
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<div class="speech-balloon">
<p>教師あっての子どもたちの取り組みと考えて、出るところはどんどん出て子どもたちを引っ張っていくことも必要です。</p>
</div>
</div>
<p>子どもたちの任せてしまうことも経験として大事でしょうが、何でも子どもの目線で見ていたら、全く面白くないということもあります。子どもたちは自分たちが満足すればそれでいいというとらえになりやすいので、指摘することはよりよいものを作り上げるにはどうしても必要なことです。</p>
<p>何でもそうですが、自己満足では感動は与えることはできないではないかと思います。だからこそ、先生の指導や助言が欠かせないのです。</p>
<p>台本やプログラムなども基本的なことをちゃんと教え、そのうえで子どもに任せるのが無難です。</p>
<p><strong>子どもたちの余計な迷いをさせたり、ダメになるとわかっていることをやらせたりしては、時間の無駄です。限られた時間の中で準備していくには、何を子どもに任せ、どこまで教師が手を入れるかという判断をきちんとしていきましょう。</strong></p>
<h2><span id="toc8">小学校学習発表会にダンスや劇を入れると盛り上がる理由</span></h2>
<p>ダンスや劇でもコントでもこれらは、普段できないことをできる楽しさです。</p>
<p>幸いなことに、どの学級にもダンスをしよう！という子どもたちや劇をやりたい！という子どもたちは必ずと言っていいほどいます。</p>
<p>そんな子どもたちが原動力です。その子たちのやる気をどんどん燃え上がらせていけばいいです。その影響が他の子にも良い意味で伝わっていきます。それが学級のいいところです。</p>
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<div class="speech-person">
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<p>学校生活というものは、小さな世界です。しかし、その小さな世界でも自分だけでない自分とは違う感覚を持つ人たちがたくさんいるおかげで、その人たちの影響を受けて、様々な経験ができるのです。</p>
</div>
</div>
<p>それが学校生活のよさです。コロナ禍で学校の存在意義を考えさせられた方も多いと思いますが、学校生活のよさはこうした行事の取り組みでの経験ができることです。これは一人ではできません。</p>
<p>学級という集団でその流れに乗って、一緒に頑張っちゃったり、できないことに挑戦してみたり、そんなことをタダでやらせてもらえるのが、学校です。</p>
<p>ちょっと話がそれましたが、学習発表会でダンスや劇をすることは、自分だけではできないことがみんなと一緒だからやる気になってくることです。</p>
<p>一人じゃできないことがみんなとだからできて、今までにない自分を発見できる可能性が大いにありますね。</p>
<h2><span id="toc9">学習発表会の練習はお互いに見合うことがとても大事</span></h2>
<p>学習発表会の練習は毎日時間が取れません。とにかく、質のいい濃い練習にしないと、時間ばかりかかってちっとも前進しないことになります。</p>
<p>そこで、ただ練習ばかりさせても、その良しあしを子どもたちはとらえられないので、見合うことを必ずやりましょう。</p>
<p><strong>学習発表会の練習も「学び」の時間です。相手から学ぶことは大いに刺激になります。</strong></p>
<p>それぞれの発表をきちんと見て、その演技や表現がいいかどうかを聞きましょう。友達同士で学び合いの時間です。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-1 sbs-stn sbp-l sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://nodokanaikikata.com/wp-content/themes/cocoon-master/images/man.png" alt="" width="160" height="160" /></figure>
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<p>この見合いの場で恥をかいたり課題を明らかにしたりして、本番は必ず成功させる自信を持たせることが大事です。</p>
</div>
</div>
<p>わかりやすいか、聞きやすいか、態度はどうか、見られることはいろいろなことがむき出しになりますから、それがよい発表にするためには必要です。</p>
<h2><span id="toc10">まとめ　学習発表会は全力を注ごう</span></h2>
<p>学習発表会のネタは、何でもいいのですが、子どもたちのやりたいことと学習の成果をちゃんと発表することの2つのポイントがあります。</p>
<p>これを基本にして、学習発表会のネタを決めていきましょう。</p>
<p>ダンスや劇などの表現は、子どもたちの「動き」がそこに見られます。やはり子どもですから、大人のように座って動かず、口だけで発表では、保護者を楽しませるには物足りません。</p>
<p>まとめると…</p>
<ul>
<li>発表の表現力の声の大きさ・話し方などの基本をきちんと指導する</li>
<li>発表会ネタその１…一年間の科目の学習を必ず入れる</li>
<li>発表会ネタその２…ダンスや劇は子どもの発表に活気を与える</li>
<li>台本などは子どもに任せることなく先生が手を入れる</li>
<li>練習は見合いの場をつくり、課題を洗い出す</li>
</ul>
<p>コロナ禍だからと、仕方ないと切り捨てることは、教育上の大きな損失です。</p>
<p><strong>子どもたちにとっては、行事は人生で最初で最後の機会です。そのくらい重要に考え、時間をかけて準備をしていきましょう。</strong></p>
<p>学校生活は単調になりやすいものですから、行事の位置づけによって、学校生活にリズムと強弱が生まれます。行事を節目にして、子どもたちは成長します。先生が燃えれば子どもたちも燃えます！<br />
冷めてないで熱くなりましょう！</p>
<p>小学校学習発表会のコロナ禍のネタ！ダンスに劇に台本も簡単&#x2049;のお話でした。最後までお読みいただきありがとうございました。</p>
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		<item>
		<title>小学校のリモート授業！必要なものや服装、マスクつける必要性は？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nobita]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Sep 2021 13:09:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[学習指導]]></category>
		<category><![CDATA[家庭と学校]]></category>
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					<description><![CDATA[リモート授業でマスクをしているわが子にびっくりしたという親御さんがいましたが、すっかり感染予防が徹底しているということですね。が、リモートにマスクはいるの？って思いますよね。 公立学校でもリモート授業体制を整えてきていま [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_4615" style="width: 350px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-4615" class="wp-image-4615 size-full" src="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/09/5b8c9003b2df1336484b534ad988f969_t.jpeg" alt="" width="340" height="340" srcset="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/09/5b8c9003b2df1336484b534ad988f969_t.jpeg 340w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/09/5b8c9003b2df1336484b534ad988f969_t-300x300.jpeg 300w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/09/5b8c9003b2df1336484b534ad988f969_t-150x150.jpeg 150w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/09/5b8c9003b2df1336484b534ad988f969_t-100x100.jpeg 100w" sizes="(max-width: 340px) 100vw, 340px" /><p id="caption-attachment-4615" class="wp-caption-text">手軽に受けられるリモート授業ですが、ちょっとした心配りが必要です。</p></div>
<p>リモート授業でマスクをしているわが子にびっくりしたという親御さんがいましたが、すっかり感染予防が徹底しているということですね。が、リモートにマスクはいるの？って思いますよね。</p>
<p>公立学校でもリモート授業体制を整えてきていますが、地域や学校でその取り組みは様々です。</p>
<p>まだまだ発展途上のリモート授業の受け方についてまとめてみました。</p>
<p>顔出しするのだから、いればいいだけだけど、何か必要なの？という些細な疑問にお答えします。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-3" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-3">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">小学校リモート授業に必要なもの</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">リモート授業の準備の基本</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">リモート学習に集中できる環境</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">リモート授業にあったほうがいいもの</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">小学校リモート授業の服装って？</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">リモート授業でマスクはいらない？</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">まとめ　小学校リモート学習は期待しすぎない</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">小学校リモート授業に必要なもの</span></h2>
<p>家庭でのリモート授業のための準備はすでに学校からの連絡で整っていることと思います。</p>
<p>コンピュータに詳しい人が家族にいれば、リモート授業や学習は本当に簡単なことです。</p>
<p>今回は、リモート授業のパソコンの準備ではなく、人の準備や環境の準備について紹介します。</p>
<h3><span id="toc2">リモート授業の準備の基本</span></h3>
<p>パソコンの通信状態や機器の状態は、いつも大丈夫ということはありません。予想しない何かによって、突然不具合を生じたり動かなくなってしまったりすることは、現代においては予想すべき事柄です。</p>
<p>そこで、リモート授業の基本中の基本は、</p>
<div class="speech-wrap sb-id-4 sbs-line sbp-r sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://nodokanaikikata.com/wp-content/themes/cocoon-master/images/b-woman.png" alt="" width="160" height="160" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>パソコンなどの機器を始まる30分前くらいには起動させて、通信ができるようなっているか、画面を確認して、いつでも始められるように準備することです。</p>
</div>
</div>
<p>マイクもちゃんと音が出ているのか、音量はどうかなど、「できているはず」はダメです。</p>
<p>確認しておくことが当たり前のことです。</p>
<p>学校の授業で言えば、教室にいて、着席し、学習道具をちゃんと用意して、授業の始まりを迎えるのと同じです。</p>
<p>特にパソコンの処理速度が遅くなっていると、起動するまで10分経っても開かないなんてこともあります。時間が経つと、ちゃんと通信がつながり、正常に機能するようになりますが、そんなことを知らずに準備していると、あっという間に開始時間になるので、気を付けましょう。</p>
<h3><span id="toc3">リモート学習に集中できる環境</span></h3>
<p>リビングにあるパソコンでリモートを行うということになると、家の中が丸見えになることもあります。今は、ちゃんとソフトがあって、疑似背景を見せてくれますので、安心です。</p>
<p>しかし、問題は、見え方ではなく、こちらのリモート環境です。</p>
<p>外部の声や音は予想以上によく聞こえてしまうので、リモートをリビングでするなら、他のことは全てシャットアウトするべきです。</p>
<p>いくら顔出しになっているとはいえ、一対一で授業を受けるのとは違って、かなり傍観者的な感じで話を聞いたり、見たりするので、緊張感はなくなります。</p>
<p>気が散るような状況を作り出さないように、環境を整えることは必須条件でしょう。</p>
<p>リビングで実施するなら、親も見守るようにできるといいです。慣れてきたら、自室でもいいのですが、はじめのうちはちゃんとできているのかを見届ける必要があります。</p>
<h3><span id="toc4">リモート授業にあったほうがいいもの</span></h3>
<p>リモート学習中は、画面の前からほぼ移動することがないので、学習道具はすぐに使えるように机の上に用意しておきましょう。</p>
<p>リモート学習を円滑にするための準備についてです。</p>
<h4>ヘッドセット（ヘッドホンとマイクが一体化しているもの）</h4>
<p>先生の声を聞き逃さないことやこちらの声がはっきり聞こえるようにするための便利アイテムです。</p>
<p>ヘッドホンにしているので、外部の音に邪魔されることがありませんし、マイクも確実に声が伝わります。</p>
<p>どんな状態でも聞く・話すができるので、これがお勧めです。</p>
<h4>パーテーション（仕切り板）</h4>
<p>勉強中なのですが、気が散りやすい部屋などであれば、机の左右を仕切り、見えないようにすることは自然に集中できるようになります。私立の図書館の学習室のような感じですね。</p>
<h4>ブルーライトカット眼鏡</h4>
<p>パソコンの画面をずっと見ていることになりますから、結構目が疲れるものです。</p>
<p>顔出ししているので、普段眼鏡をかけない子なら、ちょっと抵抗あるので掛けないでしょうが、本当に目が疲れるのを確実に軽減してくれます。</p>
<p>オレンジ色のレンズのメガネが一番効果がありましたが、ちょっと違和感ありますね。</p>
<h2><span id="toc5">小学校リモート授業の服装って？</span></h2>
<p>服装は、基本的には普段着で何も問題ないでしょう。</p>
<p>リモート授業では、各自の顔出しは先生から見て誰が確実に授業を受けているかをみているぐらいですし、子どもたちもお互いにコミュニケーションを取ることがまだ難しい状態ですから、いるかどうかがわかるような程度ですね。</p>
<p>どんな服装をしているのかはそれほど大事なことではないですね。どんな色の服でも構いません。</p>
<p>派手な服でみんなの注目をひくのは、面白いかもしれません。</p>
<p>今日は何色の服の人が何人いるかな？なんてことぐらいでしょうか。</p>
<h2><span id="toc6">リモート授業でマスクはいらない？</span></h2>
<p>リモート授業では、マスクはかえってデメリットの方が多いです。</p>
<p>感染予防のため、家族間でもマスクをしているというのであれば、それはそれで意味のあることですが、家族内で感染の恐れがないなら、家の中でのマスクは必要ないですね。</p>
<p>教室での授業中はマスクが原則ですが、子どもたちの表情が本当にわかりません。笑っているか、真剣なのか、授業は子どもの様子を見ながら教師が臨機応変に進めるのですが、それがやりにくいですね。</p>
<p><strong>リモートでは、顔出しでも仏頂面して映っていることがほとんどなので、できる限り表情に表すといいですね。</strong></p>
<p>先生も子どもたちの変化を見れると、話しやすいと思います。反応がないということはとてもやりにくいものですから。電話でもそうですよね。相槌があるから様子がわかりますね。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-2 sbs-stn sbp-r sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
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</div>
<div class="speech-balloon">
<p>リモートでは、できる限り声も出したり、うなずいたりすることを積極的にやってほしいですね。</p>
</div>
</div>
<p>また、マスクをしていると、声が明瞭に発せられていないことがありますから、マスクはしないほうがメリットは大いにあります。</p>
<h2><span id="toc7">まとめ　小学校リモート学習は期待しすぎない</span></h2>
<p>小学校のリモート学習や授業がこれから整備されていくことでしょう。</p>
<p>対面式の従来の学習方法がすべてではないです。</p>
<p>学校という学習場所が一番ではなく、子どもたちや家庭の状況でどこでも学習を受けられるようになっていくでしょう。</p>
<p>今現在の小学校のリモート授業は、試行錯誤の段階ですから、子どもたちに十分な学習を効果的に提供できる状態ではないでしょう。</p>
<p>誰にも公平ではないでしょうし、不備はいろいろあります。あまり期待しないで、学校のせめてもの取り組みに肯定的に協力していくのが妥当なところだと思います。</p>
<p>家庭でのリモート授業の様子を学校に知らせ、ともに学習環境をつくっていくためにご協力をよろしくお願いします。</p>
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		<title>算数難しい割合！小学5年算数割合の問題はこう考えよう&#x2049;解き方と教え方について</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nobita]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 22 Aug 2021 07:23:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[学習指導]]></category>
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					<description><![CDATA[小学校5年算数「割合」の問題は普通に教えても理解できない!?算数で難しいと感じている割合の問題！小学生を苦しめています（笑）
そもそも算数の教科書の説明がそれなりに難しくて、読んでわかる子どもは非常に少ないです。ですから、教師が色々と工夫しますが、勉強苦手な子はなかなか理解できないのが割合です。
もとにする量、比べられる量、割合という三つの用語が出てきますが、これがまずもってなんだか見当が付きにくいものですね。はじめにこれが出てくるのですが、苦手な子は何それ？って感じです。
もっと簡単に教えることができないか？
全てを理解できなくてもいいから、割合って何なの？っていうことで、算数の苦手な子どもたちに最終的にこれだけわかればいいんじゃないかと、教えてきたことを紹介します。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_4451" style="width: 378px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-4451" class="wp-image-4451 size-full" src="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/08/1002.jpg" alt="" width="368" height="298" srcset="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/08/1002.jpg 368w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/08/1002-300x243.jpg 300w" sizes="(max-width: 368px) 100vw, 368px" /><p id="caption-attachment-4451" class="wp-caption-text">割合の学習の過程では、こんなことは確実にできるようなっていないと話にならない。徹底する部分とそうでない部分は分けて捉える。</p></div>
<p>小学校5年算数「割合」の問題は普通に教えても理解できない!?算数で難しいと感じている割合の問題！小学生を苦しめています（笑）</p>
<p>そもそも算数の教科書の説明がそれなりに難しくて、読んでわかる子どもは非常に少ないです。</p>
<p>ですから、教師が色々と工夫しますが、勉強苦手な子はなかなか理解できないのが割合です。</p>
<p>もとにする量、比べられる量、割合という三つの用語が出てきますが、これがまずもってなんだか見当が付きにくいものですね。はじめにこれが出てくるのですが、苦手な子は何それ？って感じです。</p>
<p>もっと簡単に教えることができないか？</p>
<p>全てを理解できなくてもいいから、割合って何なの？っていうことで、算数の苦手な子どもたちに最終的にこれだけわかればいいんじゃないかと、教えてきたことを紹介します。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">普通では考えないことをイメージするから難しい</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">割合を難しくしている割合の表し方を乗り越えよう</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">割合はすべて「倍」のことだととらえてもらいましょう</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">これだけわかれば割合の問題は簡単に解ける【基礎編】</a><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">割合の問題はかけ算の式になる</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">文章から式を見つけ出すためには練習あるのみ</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">普通では考えないことをイメージするから難しい</span></h2>
<p>2㎝は8㎝の何倍？</p>
<p>2㎝は8㎝の何割？</p>
<p>2㎝は8㎝の何％？</p>
<p>これは全部同じことを問いていることになりますね。</p>
<p>2㎝は8㎝の0.25倍</p>
<p>2㎝は8㎝の2割5分</p>
<p>2㎝は8㎝の25%</p>
<p>基本的な計算は、2÷8＝0.25なのですが、この計算式になることの前に、わかってほしいことがあるのですが、それがわかりにくいというか、どうして？どうして？がいつも起こるのが、割合ですね。</p>
<p>この計算ができるというか、この問題をスラっと解けるようになることが割合の理解到達度として目標にしてほしいと思います。</p>
<p>使えるスキルとして、割合はこれができればいいと思っています。</p>
<p>これ以上のレベルのぐちゃぐちゃした文章問題なんかは、文章理解が重要なので、捨ててもいいと私は思っています。</p>
<p>まず、この基本的な問いを確実に理解できるようにすることがポイントだと思います。</p>
<h2><span id="toc2">割合を難しくしている割合の表し方を乗り越えよう</span></h2>
<p>考えることと覚えることはちょっと別なことだと思いますから、割合で確実に覚えないといけないことは徹底的に覚えてもらいましょう。</p>
<p>それは、百分率などの表し方です。</p>
<p>あらわし方は、</p>
<ul>
<li>割合の表し方</li>
<li>%表示（百分率）</li>
<li>歩合</li>
</ul>
<p>これは、表にしてあらわして覚えてもいいのですが、割合の１と1割を混同する子どもがいますから、そこは、野球の打率、そば粉の割合、飲料の百分率表示などを活用しましょう。</p>
<ul>
<li>１＝10割＝100%　→　１＝100%＝10割</li>
<li>0.1＝1割＝10%　→　0.1＝10%＝1割</li>
<li>0.5＝5割＝50%　→　0.5＝50%＝5割　　　※矢印のあとの並びのほうが理解しやすいかも</li>
</ul>
<p>を確実に理解させ、</p>
<ul>
<li>0.01＝1％＝1分</li>
<li>0.001＝0.1%＝1厘</li>
</ul>
<p>を理解させましょう。</p>
<h2><span id="toc3">割合はすべて「倍」のことだととらえてもらいましょう</span></h2>
<p>そもそも、算数の問題自体が普通では考えないような問いになっているからだと私は個人的に思います。</p>
<p>このわかりにくさをわかりやすくするために、割合では、もとにするものを1と考えますね。</p>
<p>もとになるものを1つ分として、比べてみる。これが割合のはじめの一歩でもあると思いますが、これが誰にでもスンナリいかない。</p>
<p>上の問題が、例えば、8㎝は2㎝の何倍となると、2㎝の4つ分だから、4倍とすぐにわかる。2×４＝８だからと考える子も多い。</p>
<p>考えやすいということは、イメージしやすいということだと思います。</p>
<p>だいたい、8㎝と2㎝を比べる状況で、2㎝の4倍が8㎝とか8㎝の4分の1が2㎝とかそういうイメージではないかと思うのです。</p>
<p>もとがどれとか、比べらえるものがどれということばかりに注目させないで、次のように、物事の流れでイメージさせてみてはどうかと、取り組ませました。</p>
<p>100万円をもとに考えてみると、</p>
<p>100万円の<strong>100%</strong>は100万円</p>
<p>100万円の<strong>全部</strong>は100万円</p>
<p>これは誰でもわかる。</p>
<p>100万円の<strong>2倍</strong>は200万円</p>
<p>100万円の<strong>1倍</strong>は100万円</p>
<p>100万円の<strong>0.5倍</strong>は50万円</p>
<p>100万円の<strong>50%</strong>は50万円</p>
<p>100万円の<strong>30%</strong>は30万円</p>
<p>1万円の<strong>0.2倍</strong>は2000円</p>
<p>500グラムの<strong>半分</strong>は250グラム</p>
<p>こういう問題を徹底的にやらせます。100万円は100なので楽なのですが、数値を変えて、考えさせます。</p>
<p>これは、<strong>かけ算になっていることは、「~の倍は」という文言があるので、わかる</strong>でしょう。でも、そのままでは気づけないので、</p>
<p><strong>割合の数値（整数や少数、分数）は、すべて倍としてとらえていいことを教えます。</strong></p>
<p><strong>「割合は、何倍になっているかということでもある。」ことを基本的にとらえさせます。</strong></p>
<p>ただし、<strong>倍としてとらえていいのは、割合にした時の整数・少数（分数）だけ。</strong><br />
百分率や歩合をそのまま倍としてとらえてしまう子どもが多いので、重要です。</p>
<h2><span id="toc4">これだけわかれば割合の問題は簡単に解ける【基礎編】</span></h2>
<h3><span id="toc5">割合の問題はかけ算の式になる</span></h3>
<p>次のような問題があります。</p>
<ul>
<li><strong>合唱部の希望者は20人で, 定員の0.4倍にあたるそうです。定員は何人ですか。</strong></li>
</ul>
<p>この文章から、<span style="color: #ff0000;"><strong>○○は、□□の何倍</strong></span>　という部分を探します。</p>
<p>合唱部の<strong><span style="color: #ff0000;">希望者は</span></strong>20人で,<strong><span style="color: #ff0000;"> 定員の0.4倍</span></strong>にあたるそうです。定員は何人ですか。</p>
<p>というふうに、取り出せます。</p>
<p>これを式にしてしまいます。</p>
<p><strong>希望者　は　定員　の0.4倍</strong>　の文で、<strong>「は」→＝のこと</strong>、<strong>○○の何倍→かけ算（×）</strong>に直します。</p>
<p><strong>希望者　＝　定員　×0.4　</strong>となります。</p>
<p>希望者は20人となっていますから、</p>
<p><strong>20＝□×0.4　という式</strong>になりました。</p>
<p>これを解けばいいのです。</p>
<p>このかけ算は、割り算で解けることをわからなければ、以下のように説明しましょう。</p>
<p>６＝□×３　という場合、□はどうやって解くか？</p>
<p>二三が六の九九でわかるのですが、6÷３＝２ですから、これと同じように考えて、</p>
<p>20÷0.4＝50ということがわかると思います。</p>
<p>割合の問題は、そのほとんどが文章で問いてきます。その文章から、</p>
<p><strong>○○は、□□の何倍　という部分を探すことができれば、式にして、それを解くだけ</strong>です。</p>
<p>ただし、これは、<strong>文章を正しく言葉を拾う必要がありますから、練習は必要です。</strong></p>
<h3><span id="toc6">文章から式を見つけ出すためには練習あるのみ</span></h3>
<ul>
<li>赤いリボンが1.8mあり,<strong> <span style="color: #ff0000;">青いリボンは</span><span style="color: #ff0000;">赤いリボンの1.5倍</span></strong>あります。青いリボンの長さは何mですか。</li>
</ul>
<p>青いリボン＝赤いリボン×1.5　　→　　<strong>青いリボン＝1.8×1.5</strong></p>
<ul>
<li>バスケットボールの値段は2800円で,　<strong><span style="color: #ff0000;">これはバレーボールの1.4倍</span></strong>にあたるそうです。バレーボールは何円ですか。</li>
</ul>
<p>これ＝バレーボール×1.4　　→　　<strong>2800＝バレーボール×1.4</strong></p>
<p>これというものがバスケットボールの値段の2800円を指していることを読み取れない子どももいますから、基礎的な国語力はどうしても必要です。</p>
<p>だから、文章を読み取るだけの練習でもいいのでやらせましょう。</p>
<ul>
<li>書道部の<strong><span style="color: #ff0000;">希望者は</span></strong>21人で,<strong><span style="color: #ff0000;"> 定員の140%</span></strong>にあたるそうです。定員は何人ですか。</li>
</ul>
<p>素直に読み探せないような位置にある言葉をちゃんとあてはめないと日本語が合わなくなりますから、読み取り練習は必要ですね。</p>
<p>これは、百分率で割合をあらわしていますから、割合の数値に直さないと計算に使えません。</p>
<p>140%は、1.4になり、</p>
<p>希望者＝定員×1.4　→　<strong>21=定員×1.4　</strong>となりますね。</p>
<ul>
<li>こころさんは, バスケの試合で16回シュートして10回シュートを決めました。<strong><span style="color: #ff0000;">成功した回数は, シュートした回数の何割</span></strong>ですか。歩合で表しましょう。</li>
</ul>
<p>成功した回数＝シュートした回数×□</p>
<p>何割というのは、倍と同じに考えていいから、何倍ということです。</p>
<p>成功した回数が10回　シュートした回数が16回となっていますから、</p>
<p>10=16×□　　→　□＝10÷16　となりますね。</p>
<p>これも　割り算で□がわかるのですが、どちらをどちらで割るかについては、12=4×□で考えさせましょう。</p>
<p>こんなふうに、ドリル的に問題になれて、文章の読み取りに慣れていくことで、割合の問題を解く方法が身につきます。</p>
<p>もちろん、これで割合の問題が全て解けるようになるのは、ちょっと無理ですね。</p>
<p>この基本レベルの次は、割引などの問題が出てくるわけです。</p>
<p>この割引きの問題も実は、文章の読み取りができれば、そんなに難しいことではないのですが、その読み取りが小学生や中学生にはかなり難解となる文章なのです。</p>
<p>割引の問題がすらすら解けるようになるには、文章を読む力がないと無理なので、割引問題については、次回でお話します。</p>
<h2><span id="toc7">まとめ</span></h2>
<p><strong>割合の問題は、かけ算で考えるという方法をお話しました。</strong></p>
<p><strong>割合は、何倍になっているかということです。</strong></p>
<p>算数の問題はわかりにくいものが多く、それを解けるようになるには、やはり練習するしかありません。「<strong>できたで終わらせないで、どんどんできたにする」</strong>には、どうしても練習あるのみだと私は思います。</p>
<p>勉強が苦手な子どもにとっては、教科書通りにやってもなかなか理解してもらえません。</p>
<p>こうすれば解けるということを子どもたちにどんどん教えていいと思います。ここで紹介したことが一番いい方法とは言えませんし、この方法でなくても理解できる子どもはそれでいいと思います。</p>
<p>本当にできない子どもには、そういうことか！という納得が特に必要です。教科書のことがわからなくても、割合の何かしらが理解出来たらいいと思います。</p>
<p>稚拙な内容でしたが、参考になれば有難いです。</p>
<p>算数難しい割合！小学5年算数割合の問題はこう考えよう&#x2049;解き方と教え方についてのお話でした。最後までお読みいただきありがとうございました。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>小学校二学期のスタートどうする？夏休み明け対策はこうしよう！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nobita]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 02 Aug 2021 14:05:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[学習指導]]></category>
		<category><![CDATA[家庭と学校]]></category>
		<category><![CDATA[教育課題]]></category>
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					<description><![CDATA[二学期の始まりは、いきなり授業をガンガンやる先生がいます。それも学校の体にしていくには必要なことですが、子どもたちは自然に学校モードになっていくものです。 子どもたちが登校してきて当然のように思いますが、勉強やだなあとか [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_4362" style="width: 404px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-4362" class="wp-image-4362 size-full" src="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/08/02.jpg" alt="" width="394" height="394" srcset="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/08/02.jpg 394w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/08/02-300x300.jpg 300w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/08/02-150x150.jpg 150w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/08/02-100x100.jpg 100w" sizes="(max-width: 394px) 100vw, 394px" /><p id="caption-attachment-4362" class="wp-caption-text">子どもたちが学校に来る理由の半分以上は、友達に会えることなのだ。学校で勉強したいわけではないとも言える。</p></div>
<p>二学期の始まりは、いきなり授業をガンガンやる先生がいます。それも学校の体にしていくには必要なことですが、子どもたちは自然に学校モードになっていくものです。</p>
<p>子どもたちが登校してきて当然のように思いますが、勉強やだなあとか学校なんか行きたくないんだよなあ…という子どもの声は無情にもかき消されてしまうもの。</p>
<p>そんな声に寄り添う教師になろうと思いませんか。さらに、教師も始まりはいつも大変ですが、ポイントを大事すればいいのです。つまり、手抜き？も必要ということです。</p>
<p>そんな思いでまとめたお話です。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">小学校二学期スタートはきちんとしすぎない</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">学校に来ることが当たり前に思わないこと【先生がカリカリしない】</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">事務的な作業はさっさとやる【宿題はさっさと見て返せ】</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">初日だから大事にすることがこれ【時間を守るのは先生です】</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">小学校二学期スタートは一週間で準備すればよい</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">楽しい学習なんてない、勉強は強いるものだから別の楽しみが必要</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">まとめ　慌てないこと　急ぎすぎないこと</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">小学校二学期スタートはきちんとしすぎない</span></h2>
<h3><span id="toc2">学校に来ることが当たり前に思わないこと【先生がカリカリしない】</span></h3>
<p>先生はとかくまじめに振舞いがちです。</p>
<p>二学期初日から元気に明るい姿勢はいいのですが、子どもたちは学校が始まるのを心待ちにしているわけないのです。</p>
<p>中には、そういう子どももいますが、自由気ままな家庭生活から、分刻みの学校生活にすぐに切り替わるなんてありえません。</p>
<p>初日から何とかできるのは、大勢の子どもたちが同じように行動しているから、仕方なく合わせているのです。それに逆らってもどうにもならないことを子どもも知っています。</p>
<p>学校というところはそういうところ&#x2049;（笑）</p>
<p>自分ではできないけれで、みんながいるからできている。集団の力というのは個人が勝てません。</p>
<p>そんなわけですから、元気そうに見えるけど、頑張ってそうしていると見たほうがいいでしょう。</p>
<p>学校に登校してきただけで立派です。それを忘れものだの休みボケだの指摘しすぎるのは極力さけ、いいことだけほめるように努めましょう。</p>
<h3><span id="toc3">事務的な作業はさっさとやる【宿題はさっさと見て返せ】</span></h3>
<p>夏休みの宿題は一気に教師の下に提出されますね。それを全部確認することは本当に大変なことです。見るだけならいいのですが、返事を書くとか丸付けするとか1時間2時間で終わる作業ではないのです。</p>
<p>でも、課題を出した以上確認せずに返却することはあってはなりません。やることに意義があるのですが、それを見てもらえてないことは大事にしてないことになります。だから、確実に確認をする。すぐに返却するものはないとしても、安易に後回しにすると、教師の仕事上、どんどん後回しになります。</p>
<p>確認して、印をつけるぐらいのことでいいのですから、機械的にやりましょう。</p>
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</div>
<div class="speech-balloon">
<p>評価するよりも確認することを優先して片付けてしまう</p>
</div>
</div>
<p><strong>最長でも3日間のうちに夏休み関係のことは完了しましょう。</strong>忘れ物の再提出も3日間のうちに終わりにさせることがポイントです。とにかく、初日はうるさく言わなくても、3日間の猶予だけです。</p>
<p>二学期が始まれば、夏休みのことなんかすぐに忘れてどうでもよくなってしまいます。そうなるとさらに作業しないまま年末まで行ってしまうでしょう。</p>
<h3><span id="toc4">初日だから大事にすることがこれ【時間を守るのは先生です】</span></h3>
<p>学校生活は慣れが必要。1か月の家庭生活から学校生活に移行するには、ちょっと準備期間が必要です。</p>
<p>だから、初日にカリカリしても馬鹿を見るだけです。先生自身も久しぶりの喧騒の中で疲れるかもしれません。「今日一日は見逃してやるが、明日はダメだぞ」みたいに初日は穏やかに行きましょう。</p>
<p>全力投球なんていりません。ストライクも要りません。キャッチボールができればいいくらいに考えておき、翌日からの生活は甘くないことを話すだけでもいいと思います。</p>
<p>ただし、先生がきちんとやることが一つあります。</p>
<p>それは、時間をきちんと守ることです。</p>
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<div class="speech-balloon">
<p>時間が来たらさっさとはじめ、終わりの時間来たらサッとやめる。</p>
</div>
</div>
<p>教師の時間の観念は意外にルーズですから、二学期の時間の約束は確実に守りましょう。</p>
<p>これだけきっちりやるだけでも、ダラダラ感はなくなります。だらだらやるのは疲れますから、さっさとやることと成果に期待しない。明日また頑張ろう！という姿勢で十分です。</p>
<h2><span id="toc5">小学校二学期スタートは一週間で準備すればよい</span></h2>
<p>勉強は大事だが、学校が面白くなければ意味がない</p>
<p>小学校の2学期は長い！長い文じっくりできるという余裕もありそうですが、気が付けば年末で焦ることが多いというもの2学期の特徴です。</p>
<p>でも、最初からガンガン行けるものではないですね。まずは、焦らず、子どもたちの気持ちを学校モードに移行していくことが大事です。</p>
<p>そこで心配になるのが、授業進度です。</p>
<p>休み明けだからと呑気に構えていると、あっという間に一週間は過ぎます。きちんと計画的にやらないいけないのは当然ですが、子どもたちが乗ってこない授業は進まないものです。</p>
<p>ですから、子どもたちをやる気にさせる工夫をしましょう。</p>
<p>それは、緩急をつけることです。授業ばかりしていても疲れます。もちろん授業ばかりですが、遊び感覚の授業をしたり、きっちり集中して練習したり、動きのある時間と静かに黙って取り組む時間を上手に一日の中に位置づけて授業を計画しましょう。</p>
<p>時間割は大事ですが、小学校の先生はそれを上手に入れ替えて、子どもたちの実態に合わせて計画できるのですから、工夫できることは何でもやってみればいいのです。</p>
<p>いいですか。大事なことは授業を消化することではないのです。いくら授業をたくさんしても何も覚えていないのなら、そこまでの勉強ということです。</p>
<p>コロナで授業ができなくても勉強はできます。学校がなくても勉強はできます。学校でやることのよさを考えたら、みんなでワイワイ勉強するのがいいに決まっています。</p>
<p>勉強が苦手な子どもが楽しいと思う授業を一週間やってみましょう。ねらいはそれだけです。学校で勉強するのもいいもんだと思わせる一週間です。</p>
<p>難しいことは抜きにして、勉強が面白いと思わせる工夫ですよ。つまり、机の上だけの勉強にしないということです。</p>
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</div>
<div class="speech-balloon">
<p>教師が面白いと思わなければ、やっていてつまらないでしょ。教えるとはそういうものだ！なんてね（笑）</p>
</div>
</div>
<h2><span id="toc6">楽しい学習なんてない、勉強は強いるものだから別の楽しみが必要</span></h2>
<p>今話したことと全く逆の考え方になりますが、いくら楽しい授業と言っても、子どもが練習してできるようになることや暗記するようなことたくさんあるのが勉強です。</p>
<p>考えさせる授業は大事ですが、ちょっと考えてみてください。</p>
<p>考えている途中は行動はしていないのです。自分自身に置き換えてみると、物事を考えている時間は思いのほか苦しいもので、やることがわかって進めているときは楽しいものです。</p>
<p>という感覚から考えると、やたらと話し合わせるとか考える時間を多くとるというのはナンセンスで、教えることは教え、それを使っていろいろやってみるとか、活用の仕方を大事にする内容の方が楽しいと思いませんか。</p>
<p>算数なんか、やり方を教えて、どんどん問題を解かせた方が楽しいはずです。問題を解くのは考えることもありますが、問題の解き方を考えるのは面白いはずです。</p>
<p>公式なんかはどうしてそうなるのかなんて教え込んでしまえばいいのです。そんなことが試験に出ることはほぼありません。それよりも、使い方を考えるほうが大事。大人になって必要なのは、使い方です。いかに引き出しをもって駆使するかでしょう。</p>
<h2><span id="toc7">まとめ　慌てないこと　急ぎすぎないこと</span></h2>
<p>二学期のはじめは、運動会の練習がすぐに始まったり、短い期間の中で集中的に取り組むことが多いので、教科の授業に影響が出ます。</p>
<p>二学期のはじめから、普通に授業してもいいのですが、子どももやる気が上がってこない時期です。焦ることはありません。</p>
<p>教師はモノづくりの職人とは違います。相手があって、それもこどもです。大人の強さで強引に引っ張っていくことも可能ですが、そのつけは必ず来ます。</p>
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</div>
<div class="speech-balloon">
<p>やはり流れを上手に生かすことと相手に合わせることが大事！</p>
</div>
</div>
<p>相手の様子を見ながら、自分の計画にしていくことが教師の指導のうまさでもあります。一年間の学校生活は、季節や行事によってその流れが変わります。</p>
<p>二学期のはじめは楽しんで学校をスタートさせる教師の気持ちが大事ですね。</p>
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		<title>小学校朝の会の時間・話すことについて見直してみましょう!?</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nobita]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 22 Jul 2021 09:09:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[学習指導]]></category>
		<category><![CDATA[教育課題]]></category>
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					<description><![CDATA[教育活動は様々な時間で行われていますが、朝の会の時間を見返すことで思いがけない成果が生まれるかもしれません。
朝の会はどうあるべきなのかなあなんて思うことあるなら、それは先生にとっても子どもたちにとってもチャンスかもしれません。ちょっと気になる方は、参考にしてみてください。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_4306" style="width: 430px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-4306" class="wp-image-4306 size-full" src="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/07/179663.jpg" alt="" width="420" height="291" srcset="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/07/179663.jpg 420w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/07/179663-300x208.jpg 300w" sizes="(max-width: 420px) 100vw, 420px" /><p id="caption-attachment-4306" class="wp-caption-text">短い時間の中で多くのことをやりますね。低学年はとかく喜んで何でもやりますが、高学年になると、形式的になりがちです。</p></div>
<p>教育活動は様々な時間で行われていますが、朝の会の時間を見返すことで思いがけない成果が生まれるかもしれません。</p>
<p>朝の会はどうあるべきなのかなあなんて思うことあるなら、それは先生にとっても子どもたちにとってもチャンスかもしれません。ちょっと気になる方は、参考にしてみてください。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-7" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-7">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">朝の会とはそもそも何をするべきか</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">朝の会の内容あれこれ</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">朝の会は担任の先生の学級づくりがみえる</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">先生の話について</a><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">短時間だからこそ伝わるということ　重要なことは一つだけでいい</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">まとめ　教育は積み重ねです。朝の会も地道な取り組み</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">朝の会とはそもそも何をするべきか</span></h2>
<p>形式的に一日の時間割に位置づいている朝の会ですが、会社で言えば、朝礼みたいなものでしょうか。毎日毎日同じように行われるので、形式的でつまらない時間になりやすいですね。</p>
<p>なくてもいいじゃんと思っている子どもはきっと多いと思いますね。</p>
<p>低学年の時代は子どもたちも一生懸命に取り組むので、問題点を感じにくいのですが、高学年は低学年のようにはいきません。乗りも悪くなるは、何かがズレている証拠です。</p>
<p>ところが、無理強いするほどうまくいかないので、見守ることが多く、思い切った取り組みがしにくくなるものです。</p>
<p>また、朝の会は、学校生活のスタートにあたり、気分良く始めたいものですね。しかし、高学年になると、昨日の反省を生かして、課題を教師の方から話したり、生徒指導などの注意点を話したりすることが多いものです。朝からお説教&#x2049;なんてことは少なくないものです。</p>
<p>それでも、何かしら、子どもたちが「今日も頑張るぞ」という気持ちを持ってほしいと思いますから、歌を歌ったり、目標を決めたりしますね。また、笑顔で始めるためにゲームをしたり体を動かしたりしてきました。</p>
<p>ところが、カリキュラムの関係で朝の時間も授業時間に組み入れられたりドリル学習をしたりして、朝の会は、連絡の時間や先生の話をする程度になることは少ないですね。</p>
<p>時代とともに、学校現場は様変わりしていきますが、変わらないこともあります。</p>
<p>そもそも朝の会の進行は、子どもがやります。それ自体も学習の場です。</p>
<p>当番活動として、司会をすることは形式的ではありますが、経験になります。人前で物事を進行する役目を経験する場なのです。</p>
<p>何をどうするのかを学ぶことが勉強でもありますから、子どもたちにとっては、学校生活のすべてが学びです。</p>
<p><strong>朝の会は、先生の指導の場でもありますが、子どもたち自身が学ぶ場でもあります。</strong></p>
<h2><span id="toc2">朝の会の内容あれこれ</span></h2>
<p>朝の会にやっていることは様々です。内容とそのねらいをまとめてみました。</p>
<ul>
<li>歌を歌う…歌うことで合唱の練習になる、歌うことができる子どもは気持ちが開かれる、みんなで歌うことで一体感を得らえる（みんなで歌うから歌える）</li>
<li>誕生日を知らせみんなで祝う…一人をみんなで大事しているという取り組み、カードを贈るものいい</li>
<li>スピーチをする…みんなの前で話をする経験。人の話を聞くという練習でもあり。その人自身を知る機会にもなる。一年に一度くらいでは少ない。何度も経験できるといい</li>
<li>今日の目標を決める…学級生活をみんなで作ろうとする姿勢になる。できる限り子ども主体でできるといい</li>
<li>先生のお話…子どもたちに意欲を持たせたり、反省を促したりすることになる。よいことを話すことで前向きな気持ちを持たせたいと思うが、お説教になりやすいのが注意点</li>
<li>係からの連絡…係活動を活性化している学級ならば、こうした時間は有効に働く。朝の会の時間に何かをするという取り組みもでてくる</li>
<li>出席確認…一日の学級生活で先生が子どもたち一人一人と会話したり、顔を合わせることがないこともある。毎日、名前を一度は呼ぶことでその子を大事にしているということになることを信じたい</li>
</ul>
<p>時間が限られているので、10分間程度の時間ではやっていることが形式的で、まるでその学級のルーティンみたいなものになるのですが、決められていることでもちゃんとやっているか、本当に形式的で意味がないものになっているかによって、朝の時間の効果？が格段に違ってきますね。</p>
<p>朝は一日の始まりですから、何とかいい気分で始めたいものですね。</p>
<p>どうすれば、価値ある時間となるのか、それには子どもたちの実態と先生の教育力が影響することは言うまでもないのですが、大事なポイントがあるのですね。</p>
<p>それがわかれば、少なくとも笑顔でスタートできる朝の会になると思います。それを考えてみましょう。</p>
<h2><span id="toc3">朝の会は担任の先生の学級づくりがみえる</span></h2>
<p>昔はとかく多かったのは、朝の会の時間の先生の話が時間超過して一時間目が半分以上終わっていたり、歌の練習に力が入りすぎて、一時間目が終わってしまったり、そんなことが結構ありました。</p>
<p>熱くなりすぎです。</p>
<p>教師は子どもたちに前で話したり授業をしたりして、子どもたちを正しいと思う方向に導こうとします。それが自分たちの仕事だからです。</p>
<p>たった一人の先生の言葉や行動で子どもたちが変わるのですから、先生の存在は重要です。子どもたちが変わるのは必ずしもいいことばかりではなく、よくない方向に動いてしまうことも大いにあります。</p>
<p>ですから、先生の教育姿勢や態度が子どもたちに与える影響は計り知れません。</p>
<p>たとえ、朝の会わずか10分でも毎日のように続くことでそれが貴重な時間になるか、無駄な時間になるかは先生次第です。</p>
<p>お説教じみたことを毎日繰り返すのも先生の中には多いものです。何も言わないで事務的に事を進め多くを語らない先生もいます。どちらがいいかは本当にわかりません。</p>
<p>歌を歌うのもスピーチをするもの先生の方針ですが、それがきちんと評価されたり子どもたちに受け入れられて前向きに取り組んでいるものなのかどうか、子どもたちが先生の話をどう聞き、どう感じているのかを知らないで進めているとしたら、それは先生の自己満足ですね。</p>
<p>大事なことだから進めるという考えはわかりますが、それが子どもたちに合っているかどうかですね。</p>
<p>合わないことを続けることは、成長につながりません。朝の会でやっていることをちゃんと評価して子どもたちが朝の会を大事にするようにならないとやっても意味のない活動となります。</p>
<p><strong>朝の会の中の、先生の挨拶の仕方でもいいのです。歌の指導でもいいのです。先生の一言の話でもいいのです。その先生が何を大事にしているかを子どもたちに合うように見せていくことが大事なことではないかと思っています。</strong></p>
<p>ある先生は、子どもたちにスピーチをさせていましたが、そのスピーチはその子が家であったことや失敗談や家族の話など、原稿を読むのではなくて、世間話のようにするのです。開かれた学級だったせいもありますが、子どもたちも先生もそこで人の結びつきを深めていたのですね。</p>
<p>人が普通に話せる関係になることは学級という集団には非常に重要なことですね。</p>
<p>ある先生は、音楽が得意だったので、オルガンを弾いてみんなで歌を歌ったり、誕生日を祝うBGMを弾いたりして朝の会を毎日のルーティンにそって進めていましたね。先生にとっては毎日同じことの繰り返しでも、誕生日は一年に一度だけ。それをちゃんと誰も区別せず同じように大事にする。こうした姿勢が子どもたちに一人一人を大事にする気持ちにつながっていたのだと思います。</p>
<p>いろいろ考えてみると、朝の会は短いから無理ということではなく、短くてもその時間に込めた気持ちや雰囲気次第で、人権感覚を養うことにもなるわけです。</p>
<p>やはり、その時間の過ごし方を教師が狙いをもって取り組ませることで、貴重な時間に生まれ変わるということでしょう。</p>
<p>朝の会は、先生の学級づくりが見える時間だと思います。</p>
<h2><span id="toc4">先生の話について</span></h2>
<p>朝の会や帰りの会で先生の話という時間は必ずと言っていいほどあります。なくてもいいのだけれど、口頭で指導する時間としてとかく話したがるのも先生のよくないところ。</p>
<p>毎回の退屈な話なら聞きたくないですよね。先生の話というものは、聞いていると思っていたら甘いですよ。</p>
<p>先生の話は聞かなくてもいい子どもほど聞いていて、聞いてほしい子どもほど聞いていません。</p>
<p>先生は、とかく一度にいくつも話したがります。話したがり屋の先生ほど、心配性なのかもしれませんね。どっしり構える姿勢があれば、多くは話さないようになると思います。</p>
<p>どんないい話でも時と場合で受け取り方が違います。心に響くように話をしないと先生のお話はただの音にしかなりません。</p>
<h3><span id="toc5">短時間だからこそ伝わるということ　重要なことは一つだけでいい</span></h3>
<p>先生のお話は、朝の会では内容は一つだけに留めましょう。いくつも話しても効果ありません。</p>
<p>先生の話は子どもたちに届くことが必要なわけですから、話すことが大事なのではなく、子どもたちの心に入ることが大事なことです。</p>
<p>それは聞いてくれているということです。積極的に聞けるようにならないと話は届きません。</p>
<p>そのためには、話の内容は一つです。おまけもついでも要りません。つけてはダメです。</p>
<p>短い話でも、ちょっと長い話でも内容はたった一つだけ。これが先生の話のポイントです。</p>
<p>子どもたちが先生の話を聞かないのは、先生の話の内容が多いからです。いったい何を言いたいのかがわからない話は心に入らないということでしょうね。</p>
<p>話し方も大事です。</p>
<p>ダラダラと話したり、抑揚のない話し方もよくないでしょう。先生は話すのが商売です。話し方が子どもたちに刺激になっているかどうかを見返すことも時々してくださいね。</p>
<h2><span id="toc6">まとめ　教育は積み重ねです。朝の会も地道な取り組み</span></h2>
<p>朝の会は短い時間で学級づくりの地道な取り組みを実践する場です。</p>
<p>先生が話さなくたっていいのです。先生の話の時間はあっても、今日はありません。と終わりにしてもいいのです。言わないくてもいいことはいわないでいい。余計なことは言わないほうがいい。</p>
<p>あれ？今日は先生の話があるのか。何を話すのだろう。と期待を持ってくれたらうれしいものです。そんなふうに考えてもいいでしょう。</p>
<p><strong>一年間で200日程度の朝の会の時間としたら、10分×200日ということは、200回分もあるのです。何かを200回できるということですから、練習にしてみたら、いい練習になると思います。</strong></p>
<p><strong>だから、無駄なことを練習するなんてことにならないようにしたいのです。時間はとても大事ですし、積み重ねることで効果が表れるということでしょう。</strong></p>
<p>小学校朝の会の時間・話すことについて見直してみましょう!?のお話でした。最後までお読みいただきありがとうございました。</p>
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		<title>リズム縄跳びを小学校運動会に！集団演技に縄跳びダンスがおすすめです！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nobita]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 14 Jul 2021 04:27:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[学校行事]]></category>
		<category><![CDATA[学習指導]]></category>
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					<description><![CDATA[運動会向けて、集団演技のテーマは決まっていますか。
まだ思案中だったり、高学年では何をしようか気になっているならば、リズム縄跳びをぜひ取り組んでみてほしいと思います。
私は過去にやってみました。もう15年くらい昔になってしまいますが、こんななわとびがあるのかとすごく惹かれました。
多分、学校のなわとびの技にもあまり見られない特殊な跳び方もたくさんあります。
いつでもどこでも練習できるなわとびに取り組んで、レアな演技を披露してみませんか。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-4254" src="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/07/001-2-1024x576-1.jpg" alt="" width="1024" height="576" srcset="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/07/001-2-1024x576-1.jpg 1024w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/07/001-2-1024x576-1-300x169.jpg 300w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/07/001-2-1024x576-1-768x432.jpg 768w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/07/001-2-1024x576-1-120x68.jpg 120w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/07/001-2-1024x576-1-160x90.jpg 160w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/07/001-2-1024x576-1-320x180.jpg 320w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>運動会向けて、集団演技のテーマは決まっていますか。</p>
<p>まだ思案中だったり、高学年では何をしようか気になっているならば、リズム縄跳びをぜひ取り組んでみてほしいと思います。</p>
<p>私は過去にやってみました。もう15年くらい昔になってしまいますが、こんな縄跳びダンスがあるのかとすごく惹かれました。</p>
<p>多分、学校のなわとびの技にもあまり見られない特殊な跳び方もたくさんあります。</p>
<p>いつでもどこでも練習できるなわとびに取り組んで、レアな演技を披露してみませんか。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-8" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-8">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">運動会の高学年ダンスはリズムなわとびがおすすめ</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">リズムなわとびを知ろう</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">運動会に向けて、技を習得しよう</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">見せるよりもできるようになることで充実する</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">まとめ　なわとびは記憶力を活性化する&#x2049;</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">運動会の高学年ダンスはリズムなわとびがおすすめ</span></h2>
<p>リズムなわとびを知っていますか？</p>
<p>私はこれをどこで知ったのか、体育研修だったのか、それともたまたま何かで知ったのか忘れてしまいましたが、運動会のダンスで何をやろうか考えていたときにこれに出会ったのだろうと思います。</p>
<p>その時の受け持ちは5年生でした。5年生と言えば、その当時は6年生の組体操の次に注目される表現でしたから、来年は組体操でやることは決まっているが、5年生はどうしようかと毎年の担任はちょっと悩みの種です。</p>
<p>なわとびなら得意な子どもは多いし、動きを合わせることができれば集団演技になるこのリズムなわとびにすぐに飛びつきました。</p>
<p>東京で研修があるということで、夏休みを使って出かけ、準備に入ったことを覚えています。</p>
<p>これがリズムなわとびです。<br />
<iframe loading="lazy" title="リズムなわとびのコツ！" width="1256" height="707" src="https://www.youtube.com/embed/aq7cRMZg2ro?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p>これは、本当に基本的な跳び方です。でも、普通のなわとびの跳び方とちょっと違うでしょう。</p>
<p>「返し」や「振り」を使うことで、技が途切れることなく、縄を回し続けることができます。</p>
<p>さらに、左右、前後に動きながらのなわとびです。</p>
<p>速く縄を回すのではなくて、リズムよく回すことがリズムなわとびです。</p>
<p>私の持っているのは、昔のものですが、今の時代でも十分に通用する内容です。</p>
<h2><span id="toc2">リズムなわとびを知ろう</span></h2>
<p>まずは、運動会でのリズムなわとびを実践した学校の動画を紹介します。</p>
<p><iframe loading="lazy" title="稲羽西小学校６年生　運動会演技　リズム縄跳び　2017" width="1256" height="707" src="https://www.youtube.com/embed/0ljxEsgeaxg?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p>これは、6年生の演技ですね。私は5年生で実践しましたが、4年生も合同でやりました。</p>
<p>一年の差は出来栄えに差がありますが、その辺は技のレベルを変えることでやることは同じでも難易度を落とせば、全体の見栄えは整います。</p>
<p>この動画の6年生は、リズムなわとびの基本的な回し方を習得できていますね。</p>
<p>特に「返し」の技がいくつか出てきますが、これがないとリズムなわとびのよさが表れないので、この動画は見本になると思います。</p>
<p>隊形のバリエーションは難しくしないことがポイントです。隊形の移動も３~4ぐらいに留め、なわとびの技の精度を高めることに力を入れるようにしましょう。</p>
<p>集団演技は全体の動きをそろえることにこだわりがちですが、個々の完成度が高くないと、最後の最後で見栄えに影響が出ます。</p>
<p>個々のレベルを上げることに練習時間をたくさん確保することが成功への近道です。</p>
<h2><span id="toc3">運動会に向けて、技を習得しよう</span></h2>
<p>さて、指導するためには、リズムなわとびの技を選んでおくことが重要です。やらない技は練習する必要はありません。使う技を決めて、夏休み中も練習できるようにするといいです。</p>
<p>ちなみに、私は夏休み明けから取り組ませて、十分に間に合いました。5年生なら余裕でしょう。6年生なら、もっと楽なはずです。</p>
<p>リズム縄跳びのDVDを見て、先生自身がその技をできるようにしましょう。</p>
<p>Amazonでも手に入ります。<a rel="noopener" href="https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84%E9%9B%86%E4%BC%9A%E3%81%A7%E3%82%82%E9%81%8B%E5%8B%95%E4%BC%9A%E3%81%A7%E3%82%82%E4%BD%BF%E3%81%88%E3%82%8B-%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0%E3%81%AA%E3%82%8F%E3%81%A8%E3%81%B3-%E3%82%88%E3%81%8F%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8BDVD%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-%E6%95%99%E8%82%B2%E6%8A%80%E8%A1%93MOOK/dp/4091067298/ref=pd_sbs_1/356-7555185-9685213?pd_rd_w=pipWW&amp;pf_rd_p=e0138d67-9e5b-487b-a2c3-be9ff3010069&amp;pf_rd_r=XNNW74CKNX1185SYYYEB&amp;pd_rd_r=0e21659f-77ce-4685-a23c-d2da9706038a&amp;pd_rd_wg=h5w5W&amp;pd_rd_i=4091067298&amp;psc=1" target="_blank">スポーツ集会でも運動会でも使える! リズムなわとび: よくわかるDVDシリーズ</a></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-4249" src="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/07/51uIUEiqHqL._SX352_BO1204203200_.jpg" alt="" width="354" height="499" srcset="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/07/51uIUEiqHqL._SX352_BO1204203200_.jpg 354w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/07/51uIUEiqHqL._SX352_BO1204203200_-213x300.jpg 213w" sizes="(max-width: 354px) 100vw, 354px" /></p>
<p>全日本リズムなわとび協会は所在が不明です。他のなわとび団体に統合されているのかもしれません。</p>
<div id="attachment_4250" style="width: 1034px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-4250" class="wp-image-4250 size-large" src="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/07/DSC00788-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/07/DSC00788-1024x683.jpg 1024w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/07/DSC00788-300x200.jpg 300w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/07/DSC00788-768x512.jpg 768w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/07/DSC00788-1536x1024.jpg 1536w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/07/DSC00788-2048x1365.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><p id="caption-attachment-4250" class="wp-caption-text">右側が基本編で、左側がステージでの演技です。中高生の女子のメンバーがやっているようですが、非常にレベルが高いです。</p></div>
<p>私が当時東京で開催されたリズムなわとびの講習会で購入したものです。<br />
これがまさにリズムなわとびの元祖的なものです。</p>
<p>古い映像ですが、参考になる部分はたくさんあります。もう手に入らないものですから、もしもご希望でしたら、コピーを差し上げます。ご連絡ください。</p>
<h2><span id="toc4">見せるよりもできるようになることで充実する</span></h2>
<p>なわとびは家でも練習できますし、手軽に練習できますから、運動会の練習をいつでもできるというメリットがあります。</p>
<p>そして、できるようになると自信がつきますし、なわとびは生涯いつでもできるので、またどこかで生かすことができるものです。</p>
<p>体育の授業でも継続して取り組んでいってもいいと思います。今4年生や3年生であれば、今から少しずつ学年の課題として取り組み、今後の運動会で披露するということなら、運動会の練習は集中的に取り組むことなく、積み重ねの結果を発表することもできます。</p>
<p>とにかく、なわとびは体力づくりや健康づくりにも効果があるので、長い目で取り組んでみるのも教育的にもおすすめです。</p>
<h2><span id="toc5">まとめ　なわとびは記憶力を活性化する&#x2049;</span></h2>
<p>縄跳びをすることで記憶力を高める物質が体内で増えるそうです。</p>
<p>縄跳びをすると、着地の瞬間に、両足の骨に大きな衝撃が加わり、骨からオステオカルシンという特殊なタンパク質が分泌されるのだそうです。このオステオカルシンは脳の神経細胞に働きかけ、記憶力を増強させる効果を持つことがわかっています。</p>
<p>走るだけでも、一歩一歩、着地するたびに骨に衝撃は加わります。でも、手軽にできる運動の中で、最も効率よく、短い時間で大きな衝撃を得られるのは、間違いなく縄跳びということです。</p>
<p>小学生は覚えることがたくさんあります。記憶力がどんどん高まるこの成長期には、なわとび運動が大きな効果をもたらすということになりますね。</p>
<p>まさに、一石二鳥です！</p>
<p>さあ、行動開始です！</p>
<p>リズム縄跳びを小学校運動会に！集団演技にリズムなわとび&#x2049;おすすめです！のお話でした。最後までお読みいただきありがとうございました。</p>
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		<title>小学校では水泳授業は必要です！泳げるポイント紹介します</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nobita]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 01 Jun 2021 03:08:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[学習指導]]></category>
		<category><![CDATA[教育課題]]></category>
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					<description><![CDATA[夏場の学校では水泳は子どもたちの楽しみであり、学校水泳があるから子どもたちが泳げるようになるのです。 小学校のうちに泳げるようにならないと中学校以降に水泳をする機会は激減します。 小学校の水泳で泳げるようになるポイントを [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_4136" style="width: 1210px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-4136" class="wp-image-4136 size-full" src="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/06/16b30e3aaef7845a116c4f899b025b8e.jpg" alt="" width="1200" height="630" srcset="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/06/16b30e3aaef7845a116c4f899b025b8e.jpg 1200w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/06/16b30e3aaef7845a116c4f899b025b8e-300x158.jpg 300w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/06/16b30e3aaef7845a116c4f899b025b8e-1024x538.jpg 1024w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/06/16b30e3aaef7845a116c4f899b025b8e-768x403.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><p id="caption-attachment-4136" class="wp-caption-text">夏休みのプール開放は今年も中止になる可能性は高いでしょうが、授業の水泳は子どもたちの泳力アップに欠かせません。</p></div>
<p>夏場の学校では水泳は子どもたちの楽しみであり、学校水泳があるから子どもたちが泳げるようになるのです。</p>
<p>小学校のうちに泳げるようにならないと中学校以降に水泳をする機会は激減します。</p>
<p>小学校の水泳で泳げるようになるポイントを紹介します。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-10" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-10">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">小学校の水泳指導は長く泳げることが目標</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">泳ぎ方の段階的指導</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">泳げる前にできるようになること</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">息継ぎが一番大事</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">浮くことができれば</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">背浮き→伏し浮き</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">背泳ぎ</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">クロール</a></li></ol></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">まとめ　コロナ禍でも水泳指導はできる</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">小学校の水泳指導は長く泳げることが目標</span></h2>
<p>小学校の水泳指導が激減すると、泳げない子どもが確実に増えます。</p>
<p>小学校で泳ぎを覚えたら、そのあとははっきり言ってどうでもいいと思います。</p>
<p>中学でもそれほど重視しないですし、将来的に必要なのは、いざというときのために大事ということです。水害とか川や海での遊びの際に必要になります。</p>
<p>とにかく、小学校で体得するのは、長く楽に泳ぐことができるということです。</p>
<p>25mプールで２５ｍ泳げることは、目標にはなりますが、身を守るためには25mではほとんど泳げないうちに入ります。</p>
<p>はじめのステップとしては、25mを泳ぎ切るのは意欲になりますから、これは小学校の4年生ぐらいまでには達成しておきたい目標です。</p>
<p>大人になっても泳げているという人は、少なくとも50mくらいは立たずに泳げた人です。</p>
<p>小学校の水泳の時間は水浴びや水遊びになっている子どもが結構います。練習といって25mを何回も泳がせますが、途中で立ったり、ゴール手前で立ったりして、25mをコンスタントに泳ぎ切っている子どもは全員ではありません。</p>
<p>「泳ぎ切る」には、長く泳げるということができないと泳力はつきませんから、とにかく、小学校の水泳指導の目標は、長い距離を確実に泳げることであり、少なくとも25mを楽々泳げる泳力です。</p>
<h2><span id="toc2">泳ぎ方の段階的指導</span></h2>
<p>スイミングスクールと学校水泳では、基本的にレベル別の指導ができるかどうかですが、学校では担任が2人で安全確認もしながらの授業です。ですから、個別指導は十分にできません。</p>
<p>しかし、泳げる子どもたちとの格差がありますし、それを意識して泳げるようになりたいという意欲になりますから、頑張る子どもがほとんどです。</p>
<p>段階的な指導をいかに紹介します。</p>
<h3><span id="toc3">泳げる前にできるようになること</span></h3>
<ul>
<li>はじめに取り組むことは息継ぎジャンプ</li>
<li>水中でジャンプしながら、前に進む</li>
<li>水中では息を吐く・水中から出たら息を吸う→水中に沈んで<strong>ブクブク</strong>…ジャンプして飛び出し<strong>パㇵ！<br />
<span style="color: #ff0000;">（パㇵ！についてですが、パはブクブクと吐いていたから、息を吸うために唇がパッと開くのです。その開いた瞬間にハッと息が入るのです。一瞬で。）これは吐いてないとできません！</span></strong></li>
<li>水面で浮く（背浮き、伏し浮き）</li>
<li>バタ足で進む（背浮きのキック、伏し浮きのキック）</li>
<li>背泳ぎ</li>
<li>クロール</li>
</ul>
<p>以上のように、体を伸ばして背浮きでキックしていわゆるバタ足で進めるようになるということをはじめの段階で取り組ませるのですが、学校水泳では背泳ぎから導入していくということはありません。</p>
<p>スイミングスクールではこのパターンが多いのですが、こちらの方がかなりの割合で泳ぎの形がよくなります。</p>
<p>それは、体の軸をまっすぐに伸ばした状態での浮き方ができるようになっていることにあります。これは体に無駄な力が入ってない状態で浮いていることができるからです。これが本当に大事です。</p>
<p>仰向けでもうつ伏せでも体をまっすぐにして浮けることが泳ぎの上達の肝になると思います。</p>
<h3><span id="toc4">息継ぎが一番大事</span></h3>
<p>泳げない段階でも水に慣れるためには水の中で息を吐くことがポイントです。</p>
<p>水中では息を吐き、水面に出たら息を吸う。</p>
<p>これがブクブクパㇵ！です。</p>
<p>子どもが一人でできないなら、先生が子どもと一緒に対面して両手をつかんで、水中に沈む～出るを繰り返しながら、ブクブクパㇵ!を確認します。</p>
<p>これができたら、水中に沈んでから、大きくジャンプして水面に飛び出す動きに合わせて、ブクブクパㇵ！をできるようにします。</p>
<p>この次には、このジャンピングをしながら、水中を前に進むようにします。進むポイントはジャンプに合わせて両手で水を押し下げて勢いよく前方にジャンプするようにします。</p>
<p>水の中にしっかり潜る（沈む）ことができるのは、水慣れの大きな経験になります。</p>
<p>浮くという姿勢の練習を次の段階で取り組みますが、浮くことが苦手な子どもほど、沈むとか潜ることがちゃんとできません。</p>
<h3><span id="toc5">浮くことができれば</span></h3>
<p>学校の水泳では、水慣れの中で達磨浮きとか大の字になって浮くなどの遊びがありますが、仰向けで浮くことを取り入れましょう。</p>
<p>先生が子どもの首の後ろに手を添えて支えてやり、もう片方の手で腰のあたりを支える感じで水面を頭上の方にゆっくり進ませるようにしながら、浮く感覚をつかませます。</p>
<p>簡単にはできない子どもが多いと思いますが、おなかを水面に突き出すように声がけしながらやるといいでしょう。子どもの手は軽く左右に広げる感じでいいです。</p>
<p>顔は、あごを引くようにすることもポイントです。</p>
<p>体全体の力を抜き、だら～んとした姿勢をつくることができるかどうかです。</p>
<p>なかなかできない場合は、ビート板をおなかのあたりに置き、両手でビート板の上の面に置いて、ビート板におなかをくっつけようとすることでおなかや腰が沈まないように練習させます。</p>
<p>手でビート板をおなかに押し付けようとしてはダメです。ビート板は浮くためではなくて、おなかを上げるために使うのです。</p>
<p>毎回繰り返し練習して、背浮きができるようになると、伏し浮きは完全にできるようになります。</p>
<h3><span id="toc6">背浮き→伏し浮き</span></h3>
<p>背浮きができるようなったら、バタ足を入れますが、その前に背浮きから伏し浮きの連続を練習させます。</p>
<p>体をまっすぐな状態にして、背浮きからくるっと回って伏し浮きに、伏し浮きから背浮きに。腕の動きを入れるとやりやすい子どももいます。できるだけ足が大きく動くことがないように回転することができれば完成です。</p>
<p>背浮きの状態でバタ足を入れますが、バタ足が苦手な子どもには、足首をつかんで上にける感じをつかませましょう。背浮きの状態ではやりにくいので、プールサイドに腰かけさせ、足首が柔らかく動きながら、足全体が動いているかを確認します。</p>
<h3><span id="toc7">背泳ぎ</span></h3>
<p>フォームの確認は、陸上で腕のかきをできるようにします。</p>
<ul>
<li>片方の手で体の真横を頭上からかいて腰（尻）まで手が来て、足に触れるときに、もう片方の手が頭上にあり、かき始める瞬間。</li>
<li>これからかく腕は尻から空中を大きく頭上に伸ばして着水。小指側から着水する感じ。</li>
<li>これをスムーズにできるようにしてから、水中で練習してみる。</li>
<li>ゆっくりでいいから、左右がリズムよく腕が動くまで感覚をつかませる。</li>
</ul>
<p>バタ足がある程度できるようになってからの練習です。</p>
<h3><span id="toc8">クロール</span></h3>
<p>背泳ぎがある程度できてきたら、泳ぎながら、片腕が頭上に伸びた腕の方に回転しながら伏し浮き状態にできるので、その回転が（体のねじりが大事）クロールの腕のかきのフォームにいきてきます。</p>
<p>クロールは、この体のねじりができていないと、腕がきれいに回らないので、苦手な子どもによくあらわれる腕が水面に出てこない動きになってしまいます。</p>
<p>クロールのポイントはいろいろありますが、一番きれいに泳げるコツが以下の通りです。</p>
<ul>
<li>腕は真っすぐ伸ばしてからかく。</li>
<li>片方の腕が前に伸びたときに、左腕ならば、左の耳をその伸ばした腕にくっつける。</li>
<li>くっつけたまま、息継ぎをするが、自分の右側の肩を見るようにして息を吸う</li>
<li>クロールは水中でも前を見ない（前見ようとすると、あごが上がり、姿勢が崩れる）</li>
</ul>
<p>これも陸上で練習しておいてから、水中で実践したほうがいい子どももいます。</p>
<p>息継ぎで顔を前方に出したり、すぐに立ってしまう子どもの多くは、息継ぎの基本中の基本ができてないことが多いのです。水中では息を止めているこどもは息継ぎのタイミングが合いません。</p>
<p>水中で息を吐くことができないと、このクロールの息継ぎはできるようにはなりません。</p>
<p>顔を水中に入れた瞬間から息を吐き始め…ブクブク…勢いよく吐き、息継ぎで肩を見るように顔を上げてきたら、パㇵっとなりますが、その瞬間に吸えています。</p>
<p>それが理解できていないことが多いのです。クロールの段階でも息継ぎが正しくできているかを確認する必要があります。</p>
<h2><span id="toc9">まとめ　コロナ禍でも水泳指導はできる</span></h2>
<p>コロナ感染が心配で水泳の時間を中止にしている学校がありますが、授業をしている状況で密になることはほぼなく、着替えのために更衣室などに集まることがリスクであると言われています。</p>
<p>教室にいること自体がすでに密です。着替える場所をできる限り広い部屋にしたり時間差をつけるなりして工夫することはできます。</p>
<p>夏場の学校において、水泳や水慣れの時間は子どもたちにとって学校生活のストレス解消でもあります。</p>
<p>子どもたちの学びの時間というものは、いくらでもあるように思いますが、タイミングが合わなければその機会はないのです。</p>
<p>水泳指導が滞ることで学びの機会が一年先になることは重視すべきことです。</p>
<p>学校での水泳で学ばない限り、多くの子どもたちが泳げるようにはなりません。その学校の役割を大事にしていきましょう。<br />
小学校では水泳授業は必要です！泳げるポイント紹介しますのお話でした。最後までお読みいただきありがとうございました。</p>
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		<title>宿題チェックしない先生なんているの？宿題丸つけやり方集め方をまとめました!</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nobita]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 07 Apr 2021 08:43:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[学習指導]]></category>
		<category><![CDATA[家庭と学校]]></category>
		<category><![CDATA[教育課題]]></category>
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					<description><![CDATA[小学校の宿題は学習の習慣化にとってなくてはならないものです。
小学校のうちに家庭学習（宿題）の癖ができていない子どもは、中学校でもまず間違いなく勉強する子どもにはならないでしょう。それだけ、小学校の時期の宿題対応は大事です。
学校の先生は宿題を出すだけはダメで、それを着実に評価していくことが家庭学習の習慣化にも影響します。
もっとも、宿題の習慣化は家庭次第なので、学校の先生がいくら頑張ってみても、習慣化にならないことは大いにあります。しかし、教師が宿題を出し、適切に評価してやる気を持たせることで、子どもは宿題で学力をつけていくことができるのです。
宿題チェックしない先生がいたら、子どもたちの勉強の習慣は半減すると思います。そのくらい小学校での宿題チェックは重要です。
その宿題の丸付けやチェックの仕方についてまとめてみました。大事なことはやらせっ放しはダメということです。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_3922" style="width: 269px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3922" class="wp-image-3922 size-full" src="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/04/30100.jpg" alt="" width="259" height="194" /><p id="caption-attachment-3922" class="wp-caption-text">先生の一日の仕事の重要で緊急な仕事の一つが提出物のチェックと丸付けなのです。</p></div>
<p>小学校の宿題は学習の習慣化にとってなくてはならないものです。</p>
<p>小学校のうちに家庭学習（宿題）の癖ができていない子どもは、中学校でもまず間違いなく勉強する子どもにはならないでしょう。</p>
<p>それだけ、小学校の時期の宿題対応は大事です。</p>
<p>学校の先生は宿題を出すだけはダメで、それを着実に評価していくことが家庭学習の習慣化にも影響します。</p>
<p>もっとも、宿題の習慣化は家庭次第なので、学校の先生がいくら頑張ってみても、習慣化にならないことは大いにあります。しかし、教師が宿題を出し、適切に評価してやる気を持たせることで、子どもは宿題で学力をつけていくことができるのです。</p>
<p>宿題チェックしない先生がいたら、子どもたちの勉強の習慣は半減すると思います。そのくらい小学校での宿題チェックは重要です。</p>
<p>その宿題の丸付けやチェックの仕方についてまとめてみました。</p>
<p>大事なことはやらせっ放しはダメということです。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-11" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-11">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">小学校の宿題はだいたいこんな感じ</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">頑張ってやらせることが力をつけることになる</a></li></ol></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">小学校の宿題の集め方はこれがおすすめ</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">小学校の宿題のチェックの仕方</a><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">宿題のチェックはやってあるかどうかを見ること</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">日記の返事はこうしよう</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">小学校の宿題の丸付けの重要性</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">まとめ　小学校の宿題は質より量&#x2049;</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">小学校の宿題はだいたいこんな感じ</span></h2>
<p>低学年と高学年では宿題の量も内容もかなり異なりますが、基本的な内容を紹介します。</p>
<p>以下のような内容が日々の宿題ですね。</p>
<ul>
<li>算数…ドリル1ページ分</li>
<li>国語…漢字練習2ページ</li>
<li>日記（生活記録）…1ページ</li>
<li>読書</li>
</ul>
<p>これだけですが、はっきり言ってこれではそんなに学力的に力はつきません。</p>
<p>宿題の重要性は反復練習ですから、その日に習ったことをこの程度練習したとしても大した理解や定着にはなりません。でも、その日のうちにやることで翌日の学習の続きに生かされることは確かです。</p>
<p>本当はもっと量的には与えたいところですが、公立小学校の学級では学力の差が大きいのでできる子どもに合わせて宿題を出したら、苦手な子どもは大変なことになります。</p>
<p>それで、この程度の内容や宿題なのです。</p>
<p>でも、これが基本の量ですから、この宿題は最低限の内容ということです。</p>
<p>少しずつでもやらないよりもましです。無理のない積みかさねということになりますね。</p>
<h3><span id="toc2">頑張ってやらせることが力をつけることになる</span></h3>
<p>でも、先生の方針によっては、上記の宿題に加えて、プリントが2~3枚あったり、漢字練習が3ページ以上あったりすることもあります。</p>
<p>できる子もできない子も一律に同じ量をこなすことで、学級の底上げをすることはよくあることです。</p>
<p>宿題はそもそもそれほど難解なことではなく、計算が早いとか、書くのが早いとかいうことが大きく影響しています。</p>
<p><strong>小学校の宿題は、反復練習ですから、量的にたくさんこなした方が確実に身につきます</strong>。</p>
<p>漢字練習は一字一行で覚えられる子どもははじめから理解がいい子どもです。べた書きの練習が必ずしもその子に合っているかどうかも問題ですが、LD傾向がない子どもであれば、一字を半ページも練習すれば覚えます。しかし、相当な時間と集中力を要しますから、苦手な子どもは大抵くじけます。</p>
<p>宿題は量をこなして慣れることが必要ですから、習慣化して時間をかけて勉強できるようになるまで多めの宿題を出した方が子どもたちはそれに慣れてしまうので、結果的に良い効果となります。</p>
<p>勉強は意欲的にできるほうが理解や習得も早いので、嫌々やる宿題ははっきり言って最悪です。</p>
<p>本来は、家でやる宿題は学校ではできないようなことをやってもいいはずです。宿題は出さなければいけないものではないからです。自由勉強でいいはずです。</p>
<p>でも、日々の授業で習ったことはしばらくすると忘れます。忘れてしまうとそのあとの学習に影響するので、忘れないように練習させているのです。</p>
<p>ところが、学校の時間では復習などはなかなか時間がとれません。授業時間に練習をすることすら多くはありません。</p>
<p>家庭学習は学校の勉強を復習する場になっていることは確かなことです。</p>
<p>学力の格差は学級内でも大きな課題です。算数などは少人数のグループに分けて理解度に合わせて授業するくらいですが、もし家庭学習を怠っていたら、確実に覚えたことは忘れてしまうでしょう。</p>
<p>今の学校教育では、宿題はなくてはならないものです。<strong>そもそも勉強は一人で学ぶことが出来なければ自分の力はつきません。</strong></p>
<h2><span id="toc3">小学校の宿題の集め方はこれがおすすめ</span></h2>
<p>小学校の宿題は担任の先生がすべてを確認します。</p>
<p>それは、学習の評価にもなりますから、35人いたら、誰がどんなことをどの程度理解できているかを日々つかんでいます。</p>
<p>宿題のチェックは本当にできているのかどうかを見ます。それしないのであれば、出しっぱなしの無責任な指導です。</p>
<p><strong>宿題の回収はまずはやってあるかどうかです。</strong></p>
<p>朝のうちにノートを提出してもらい、朝のうちに一通りチェックする方法です。</p>
<p>また、授業のはじめに宿題をチェックする方法もありますが、授業時間が少なくなるのでやり方次第です。</p>
<p><strong>朝集めるのは、やってきたことを認めるためです。</strong>「先生やってきたよ。大変だったけど頑張った」という思いで子どもたちは提出します。出来栄えじゃなく、やってきたことを褒めるのです。</p>
<p>ですから、今日もやってあるね、頑張ったねという評価をするために集めるのです。</p>
<p>逆に、やってこない子にはやっぱりさぼってきてしまった。ちゃんとやらないといけないという反省を促すのです。ごまかす子供もいますから、朝集める宿題というものは、ちゃんとやってきたことを確認して認めるためでもあります。</p>
<p>朝教室で集めてチェックするのが一番いい。忙しいけどこれができると一日の仕事が楽。</p>
<p>出さない子対策は提出係なんてものをつくるのもいいが、ミニ先生になりやすいので△</p>
<p>全体指導は全体にルールとして朝提出をさせ、個別指導でさぼり対策をするのが妥当</p>
<p>宿題提出をちゃんとしている子をどんどん褒めることが特に大事、当たり前のことは褒めなくていいのではなく、当たり前に褒めるほうがいい。</p>
<p>班ごとに集めるとか、授業時間に集めるというものありますが、一定のルールや習慣化をしたら、あとは柔軟に指示を出すなどして形はシンプルなほうがやりやすいですね。</p>
<h2><span id="toc4">小学校の宿題のチェックの仕方</span></h2>
<h3><span id="toc5">宿題のチェックはやってあるかどうかを見ること</span></h3>
<p>朝のうちにチェックするのはやってきてあるかどうかで十分です。</p>
<p>習慣化してくると、出すこと出さない傾向の子がはっきりしてくるので、チェックポイントが絞られます。そうすると、さっとノートを見ていくだけでその子がやってあるかどうかがさっさと確認できるので、朝の時間の10分もあれば、2~3種類の宿題の確認は可能です。</p>
<p>丸を付けるとなると、時間はかかりますから、授業で使うようなノートであれば、評価ハンコや二重丸などで評価して、すぐに返却できるようにします。</p>
<p>これも慣れです。</p>
<p>先生方の中には、宿題用のノートを使わせることもありますが、ノートが煩雑になり、勉強道具が増えることはトラブルのもとだと思っています。</p>
<p>算数の宿題などは、いちいちチェックするのは大変です。だから、授業中にノート交換したりして、答え合わせをすることもありです。ちゃんとやってないと、その場で友達に見られますから、子どもたちへのけん制になりますね。</p>
<p>国語の漢字練習は、誤字の確認は重要ですから、朝の時間にみる、休み時間に見る、お昼の時間に見るなどして、丁寧に確認して、間違いを正したり、よく練習してあるノートはよい評価をしてやるなどして、宿題は先生に見られていることを意識させることが必要なことであり、よい評価をしてやる気を持たせることはもっと大事です。</p>
<p>宿題は先生と子どもたちの約束みたいなものだから、やってきたことをちゃんと評価しないとダメ</p>
<p>宿題の確認は大変な作業だけれど、夜遅くまで頑張ったことをきちんと見てやる姿勢があれば、信用される</p>
<p>一番やってはいけないのは、やりっ放しで何も返事もないこと、忙しいことは子どもたちも知っているが、それでも先生は確認してあるという印は重要</p>
<p>宿題は提出させる以上、確認しておくことは絶対です。ただし、宿題をやらせてもこちらで確認しないものもあるわけですから、自分で答え合わせをしたうえで出すとか、班内で確認したら終了とするとか、担任の仕事の大きな負担になるような宿題は出さないように気を付けましょう。</p>
<h3><span id="toc6">日記の返事はこうしよう</span></h3>
<p>生活記録などにかかれる日記はその日のうちに子どもに返却です。この日記は子どもたちと先生のコミュニケーションにもなりますし、返事を子どもはほぼちゃんと見ます。先生が何を書いてくれたのか期待している子も少なくありません。</p>
<p>でも、30人もいたら、一人につき1分かけても30分必要です。だから朝のうちに何とか処理する必要が出てくるのです。でも、何か急用が出てしまえば、読むだけで返すことも当然あります。</p>
<p>6年生になんかなると、休み時間でも昼休みでも自分時間はないに等しいので、日記の返事書きは相当に大変です。そこで、返事は一日おきにするという先生もいます。別のノートの活用もありますが、前述のように勉強道具の増加は好ましくないです。ただでさえ、いろいろなテキストが増え、カバン重くなるばかりでさらにノートが多くなると集めるときも大変になります。</p>
<p>ゆえに、生活記録の予定表付きの日記を使うわけです。</p>
<p>まあいろいろなやり方がありますが、単純明快なのが一番でしょう。その日うちに読んで一言書いて返す。どうでもいい内容なら決まり文句でもいいですし、ちょっと相談めいたことならば、しっかり書くか、明日しっかり返事するねというものでもいいと思います。大事なことは、何の反応もしないことです。日記と言いつつ、教師との対話でもあるわけです。</p>
<p>ということで、日記の対応は基本を大事にしつつ、クラスの実情に合わせて工夫してみましょう。</p>
<h2><span id="toc7">小学校の宿題の丸付けの重要性</span></h2>
<p>宿題の評価は言うまでもないことです。</p>
<p>いいものはいい、ダメなものはダメという区別をキチンするのは学習の質を上げるためには必要なことです。</p>
<p>適切な評価をして子どものやる気をあげることができます。</p>
<p>算数でも国語でもどんな科目でも、教師が見たという証拠を必ず残しましょう。</p>
<p>漢字練習ならば、丁寧に書いて練習してあることに三重丸の丸付けをして、他の子どもと差別するのは何ら問題ないことです。</p>
<p>はじめの話した、いいものは言い、ダメなものダメの考え方です。</p>
<p>時には〇なんてつけないで、△も必要です。あからさまに△をつけるとびっくりしてもしかしたら親がクレームするかもしれませんから、ちゃんと言葉で伝えるようにします。</p>
<p>△は本当はつけたくないですから、はなまるも進化させて、〇一つは△程度なんだと思わせることが工夫かもしれません。</p>
<p>ところで、はなまるの進化系を知っていますか。</p>
<div id="attachment_3920" style="width: 310px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3920" class="wp-image-3920 size-medium" src="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/04/DSC00720-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" srcset="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/04/DSC00720-300x200.jpg 300w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/04/DSC00720-1024x683.jpg 1024w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/04/DSC00720-768x512.jpg 768w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/04/DSC00720-1536x1024.jpg 1536w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/04/DSC00720-2048x1365.jpg 2048w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /><p id="caption-attachment-3920" class="wp-caption-text">三重〇から花丸に、そして、葉っぱが付く、最後は鉢がついて鉢植えになるのですが、他にもいろいろオプションあるでしょうね。</p></div>
<p>こんな感じです。</p>
<p>goodと書いたり、very　goodと書いてやってもいいと思います。</p>
<p>シールを貼るのもいいのですが、手間かかります。</p>
<p>教師の定番の赤ペンが手軽で一番です。</p>
<div id="attachment_3921" style="width: 307px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3921" class="wp-image-3921 size-medium" src="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/04/61-fGx45j-L._AC_SL1500_-297x300.jpg" alt="" width="297" height="300" srcset="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/04/61-fGx45j-L._AC_SL1500_-297x300.jpg 297w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/04/61-fGx45j-L._AC_SL1500_-1015x1024.jpg 1015w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/04/61-fGx45j-L._AC_SL1500_-768x775.jpg 768w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/04/61-fGx45j-L._AC_SL1500_-100x100.jpg 100w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/04/61-fGx45j-L._AC_SL1500_.jpg 1396w" sizes="(max-width: 297px) 100vw, 297px" /><p id="caption-attachment-3921" class="wp-caption-text">ぺんてるの赤ペン水性ペンです。一本50円から70円です。5本入りなどがお得です。</p></div>
<p>ちなみにはなまるに一番おすすめのペンはこれですね。安いし視認性がいいし、私はもっぱらこれでした。</p>
<h2><span id="toc8">まとめ　小学校の宿題は質より量&#x2049;</span></h2>
<p>勉強というものは、質ではなく、量です。</p>
<p>質はもちろん大事ですが、ノートにしてもプリントにしてもどれだけたくさん勉強したかということが自信になるように、勉強は質より量です。</p>
<p>ただし、らくちんな勉強をいくらたくさんやってもその子の実力はレベルアップすることはないと言えますから、難しいことにも何度もチャレンジすることが大事なんだと思います。</p>
<p>量というよりは、何度も繰り返し勉強する回数と言ってもいいでしょう。</p>
<p>同じことを何度も繰り返す反復練習が小学校や中学校の基本です。いや、受験勉強のほとんどが覚えることですから、覚えるために何度も繰り返して書きますよね。</p>
<p>圧倒的に書くことで理解は深まり、定着します。</p>
<p>そのために、ノートやらプリントがどうしても必要ですね。</p>
<p>宿題はそれを徹底してやらせていることだと思っています。</p>
<p>子どもの数が多ければ多いほど、先生の宿題のチェックは大変です。それも高学年ですと、さらに何倍も大変です。</p>
<p>でも、それを地道にやり続けることが教師の仕事です。子どもたちが勉強を頑張っているならば、先生もそれ以上に宿題をちゃんと確認し、評価することは当然のことです。</p>
<p>もっと一学級の人数が減り、教師の負担が減ることを祈ります。そして、誰もが質のよい仕事ができるようになること切に願います。</p>
<p>宿題チェックしない先生なんているの？宿題丸つけやり方集め方をまとめました!のお話でした。最後までお読みいただきありがとうございました。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>小学校で漢字の字体指導は重要&#x2049;厳しく教えるべきか？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nobita]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 05 Apr 2021 06:30:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[学習指導]]></category>
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					<description><![CDATA[習字のような「とめ、はね、はらい」ができていないと、漢字ドリルは全てやり直し。テストは0点―。小学1年の担任のこうした指導に対し、保護者から「厳しすぎる」という悩みが届いた。わが子の就学を前に、どこまで丁寧に字を書かせる [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_3898" style="width: 460px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3898" class="wp-image-3898 size-full" src="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/04/25036608.jpg" alt="" width="450" height="319" srcset="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/04/25036608.jpg 450w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/04/25036608-300x213.jpg 300w" sizes="(max-width: 450px) 100vw, 450px" /><p id="caption-attachment-3898" class="wp-caption-text">漢字の練習はとめやはらいをきちんと見ることがあるが、字体がきれいなら書き方も大抵は正しい</p></div>
<blockquote><p>習字のような「とめ、はね、はらい」ができていないと、漢字ドリルは全てやり直し。テストは0点―。小学1年の担任のこうした指導に対し、保護者から「厳しすぎる」という悩みが届いた。わが子の就学を前に、どこまで丁寧に字を書かせるべきか思案している保護者は多いはず。西日本新聞「あなたの特命取材班」がウェブサイトで意見を募ったところ、保護者や教育現場からさまざまな声が届いた。字体の指導は、どこまで厳格であるべきか。<br />
引用：西日本新聞</p></blockquote>
<p>こんなことは全然珍しいことではないです。</p>
<p>保護者から「うちの先生すごく厳しいよ～」とか「宿題の量が半端じゃない」逆に、「もっと先生宿題出してくれませんか。簡単すぎてすぐに終わって勉強しませんよ」なんて、同じ指導しても反応はそれぞれなのです。</p>
<p>まあ、指導する側から見ても、学校の先生としては、とめやはらいなどの字体はきちんと教えたいところですね。</p>
<p>子どもたちの実態としては、はねなくていいところとはねたり、はねるところを逆にはねていない、というミスはよく見られます。まあそのくらいいいでしょうという思いは確かにありますね。</p>
<p>テレビなどのクイズ番組でも書けていればいいのが大人の世界かなと見ています。大人は一応わかっているということで、許されていると思っています。</p>
<p>しかし、子どもたちにあいまいさを与えるような指導は正しい漢字指導にはなりません。</p>
<p>やはり、正しく教えることが必要で、漢字テストであればはねや止めはチェックされるべきです。0点とはならないとしても、正解ではありません。減点するほうが子どものためです。</p>
<p>子どものためなんて言うセリフはなんだか傲慢に聞こえると思いますが、教師の仕事は即効性を求めません。求めてもほぼ無理です。</p>
<p>あとになって教えが生きてくる方がありがたさがあるというものです。もちろん、すぐに結果が出ることはいいことですが、教師が指導の心得として大事にしたいのは、一年後の子どもの姿であり、積み重ねたことの成果が表れるような指導が大事にされるべきだと思っています。</p>
<p>保護者から見れば、えーそんなに厳しくしなくても大人になっても全然困らないし。という感想もありでしょう。確かにそうですね。</p>
<p>字をきれいに書くことはいいことですが、字をきれいに書くことと字が書けることは別物ですね。この辺の捉えは本当に線引きが難しいと思います。</p>
<p>私の知っている保護者の中には、先生よりも厳しく子どもの宿題をチェックする方もいます。練習した字がちょっとでも違うならば全部消して最初から書き直させるなんてこともありました。また、こども自ら字体がきちんとかけるように一字一字丁寧に練習しているということもありました。この子は本当に時間がかかってしまうのですが、そうしないと気が済まないということでした。</p>
<p>それぞれに字体を大事にしている例の一つですが、気が済まないということが割と関係しているように思いますね。学校のこだわりの指導なんか考え方の問題です。理屈もありますが、その指導する人思いが表れているということが多いように思います。</p>
<p>学校の先生が良しとして指導していることについてなんか変と思ったら先生に相談してみるべきです。</p>
<p>学校の先生も完全ではありませんし、人間ですからそれぞれに考えがあって行動しています。教師として何をどう教えるのかを勉強してきていますが、経験も違うでしょうし、考え方も全員が同じとわけではないです。</p>
<p>会社人間だってそうではないかと。違う人が集まってそれぞれの力を生かしているところです。</p>
<p>学校の先生は一人で何でもできるわけではありません。保護者の皆様の協力得ているから、学校教育を進めることができます。保護者の方々も学校の先生の教えをはじめから承知しているわけではありませんし、半信半疑の中で理解をしていかれていると思っています。</p>
<p>ですから、あれっと思ったことは聞いてみるべきです。</p>
<p>先生に変なふうに思われたら損なんて思うでしょう。嫌な親だと思われることが先に立って何も言えなくなってしまうなんてこともあるでしょう。</p>
<p>もっと簡単に考えればいいと思います。深刻に考えすぎなんだと思います。</p>
<p>本気になって考えるのはいいですが、深刻になる内容ではないと思います。</p>
<p>これがニュースになるなんてこと自体が本当はやりすぎな感じもありますが。</p>
<p>ちょっと話がズレましたが、とにかく大事なことは次のように思います。</p>
<ul>
<li>物事はやりすぎはいけない（飲みすぎ食べ過ぎ遊びすぎ仕事のし過ぎ…などいいことにはならない）</li>
<li>深刻なことにしているのは自分自身、もっと軽く考えよう（話せばわかることはたくさんあるから、先生に相談すればいいのだ）</li>
<li>字体の間違いは正すべき、国語の時間や国語のテストなら当然のこと（小学校で甘くしないほうがよい）</li>
<li>字体は字体の問題なので漢字が書けるかどうかというテストでは0点にはならない。減点すればよい。書けない場合や明らかに違う場合との差別はつけるべき。これは正しくはないということは教えるべき。それは教師の役目。</li>
</ul>
<p>教師の在り方がいろいろなところで取り上げられますが、変わっていかないといけない部分とずっと大事にされる部分はあると思います。</p>
<p>それは教師は教えるべきことはきちんと教えるということではないかと思います。</p>
<p>そんなきれいごと言うなとか最近の教師は資質からしておかしい人も多いじゃないかという声も聞こえてきそうですが、教師がきれいごとを言わなくなったら教師ではない？なんて思います。</p>
<p>ということで、教師も親もそれぞれに歩み寄れるような関係作りが大事ですし、そういうことができるようにお互いに発信しあうことも必要だと思っています。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>算数が得意な子の特徴と算数が苦手な子の特徴！小学生の苦手理由や得意を伸ばす教え方</title>
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		<dc:creator><![CDATA[nobita]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 15 Feb 2021 01:48:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[学習指導]]></category>
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					<description><![CDATA[小学生の勉強で重要な科目はやはり算数です。 中学校でも高校でも小学校時代の算数の知識は永遠です。 これができれば、数や量などの世界は無理なく理解できます。 その数学とか算数の学習を支える力になっているのが、計算力です。  [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_3588" style="width: 521px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3588" class="wp-image-3588 size-full" src="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/02/760815d2136e019f551a551d1fda2628_t.jpeg" alt="" width="511" height="340" srcset="https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/02/760815d2136e019f551a551d1fda2628_t.jpeg 511w, https://nodokanaikikata.com/wp-content/uploads/2021/02/760815d2136e019f551a551d1fda2628_t-300x200.jpeg 300w" sizes="(max-width: 511px) 100vw, 511px" /><p id="caption-attachment-3588" class="wp-caption-text">算数の計算力は算数の力を支えるとても大きな要素。計算力を向上させれば考える力が伸びる&#x2049;</p></div>
<p>小学生の勉強で重要な科目はやはり算数です。</p>
<p>中学校でも高校でも小学校時代の算数の知識は永遠です。</p>
<p>これができれば、数や量などの世界は無理なく理解できます。</p>
<p>その数学とか算数の学習を支える力になっているのが、計算力です。</p>
<p>算数の苦手な子どもほど、この計算力が弱いのです。算数が得意な子は間違いなく計算が速い！</p>
<p>そんな算数が苦手な子どもの特徴や教え方についてのポイントを紹介します。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-15" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-15">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">算数の苦手な子供の特徴</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">算数の得意な子供の特徴</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">算数ができるようにする学習</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">算数は計算力</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">計算力を高めるプリント</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">まとめ　勉強には目標と大人の支えが不可欠</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">算数の苦手な子供の特徴</span></h2>
<p>算数の苦手な子供と一口に言っても、様々なタイプがあります。</p>
<p>ここでは、小学生の高学年になっても算数が苦手な子供に焦点を当ててみます。</p>
<p>算数ははじめのうちは計算が中心です。</p>
<p>数の捉え方から始まって、足し算引き算かけ算割り算と順番に学習していくことになっていますが、2年生辺りでかけ算の九九が出てきます。</p>
<p>1年生からの大きな違いはこのかけ算をすらすら理解できていけるかにありますが、すでに一年生の段階で足し算や引き算が早くできていない子どもは、かけ算も理解に時間がかかります。</p>
<p><strong>子どもの思考段階は一つにまとめることは難しいので、私の見解がすべてではありませんが、計算の遅い子どもは、ほぼ間違いなく算数は苦手です。</strong></p>
<p>数のまとまりとか分解とかそういう部分の理解が教科書通りには理解が進まないのです。</p>
<p>図で考えたり、物で具体的にしてみたりしますが、それはそれで理解できても、数だけになるともうわからないということです。想像することが苦手なのかもしれません。</p>
<p>25という数が10と10と５で考えたり、20と５と考えたりということが苦手なのです。</p>
<p>さらに高学年になってくると、5が5個分で25とか、30から5を引いた数とか、100の4分の一とかこういうことは、どれだけ数に慣れしたんで来たかということにも関係があると思っています。</p>
<p>苦手ということは、生まれて経験してきたことや先天性もありますので、時間がある程度たってみないと、本当に苦手なのか結構得意だったりするのかはわかりません。</p>
<p>ただ、一つ言えることは、</p>
<p><strong>小さいころに知的好奇心をくすぐるような生活や体験をしているかが影響しているようです。</strong></p>
<p>本を読んでもらったり、言葉のシャワーがあったり、様々な体験をさせてもらっていたり、自然環境にふれることや運動に取り組むこと（遊びの中で）が豊富なほど知的好奇心は育ちます。</p>
<p>大人の世界に触れていることもいろいろな言葉や場面に遭遇しますから、それらがよい刺激になっているようです。</p>
<p>兄弟の刺激もあるようです。お兄ちゃんやお姉ちゃんが勉強していることをやってみたいという気持ち。それがやらせてもらえると知的な部分の発達が刺激を受けます。</p>
<p>やらせてもらえなかったり刺激も受けなかったりしたら、その部分が伸びないのです。</p>
<p>算数の苦手な子供は次の特徴があります。</p>
<ul>
<li>計算が遅い</li>
<li>九九が覚えられていない（九九の暗唱2分30秒以内）</li>
<li>指で具体的に数えていて頭の中で数えられない</li>
<li>本が読めない（漢字の読み方が△で言葉を知らないことが多い）</li>
<li>繰り上がり、繰り下がりが苦手</li>
</ul>
<p>算数の苦手な子供によく見られることですが、この姿は低学年の時からそのまま高学年まで改善されることがほとんどありません。その理由はあとで紹介します。</p>
<p>算数は計算が本当に基礎なのです。</p>
<p>ですから、<strong>計算が遅いということは算数が苦手になる大きな要素です。</strong></p>
<p>高学年になっても算数の苦手な子供のよくある様子としては、テストなどで計算の部分は何とか点数を取れるのですが、それは、何をどうするかがわかる問題だからです。ところが、計算の確実性が無かったり、十分に習熟していなかったりするために正解率も落ちてしまいます。</p>
<p><a rel="nofollow noopener" href="https://t.felmat.net/fmcl?ak=O2887E.1.157944X.F77016T" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://t.felmat.net/fmimg/O2887E.157944X.F77016T" alt="" width="300" height="250" border="0" /></a></p>
<h2><span id="toc2">算数の得意な子供の特徴</span></h2>
<p>算数の得意な子供は、算数だけでなく、他の科目もそれほどできないということはありません。</p>
<p>算数はできるけれど、国語は全然ということはないのです。むしろ、国語がよくできる子どもほど算数も力もあります。</p>
<p>算数に必要な力は言葉の理解でもあります。</p>
<p><a rel="nofollow noopener" href="https://t.felmat.net/fmcl?ak=I4110B.1.576984F.F77016T" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://t.felmat.net/fmimg/I4110B.576984F.F77016T" alt="" width="234" height="60" border="0" /></a></p>
<p>先生の話す言葉や教科書の言葉が理解できることが結構重要です。その意味では、算数のできる子どもというのは、言葉をよく知っていたり、本をよく読んでいたり（簡単な本ではなく、年齢に沿ったレベルの本）することが傾向としてあります。</p>
<p>話をよく聞くことできたり音読をスラスラ読めたりします。暗記などもよくできます。</p>
<p>好奇心が旺盛です。やってみよう、やりたい、負けず嫌いなんてこともよくあります。</p>
<p>算数のできる子どもの特徴は、</p>
<ul>
<li>計算が早い（いちいち書かないで暗算で解こうとする）</li>
<li>早く解こうとする（せっかちな部分がある）</li>
<li>本をよく読む　読書量も多い</li>
<li>国語がよくできる（言葉をよく知っている）</li>
<li>好奇心旺盛</li>
</ul>
<p>算数のできる子どもというのは、大抵積極的な子供が多いです。チャレンジ精神に長けていて、どちらかというと負けず嫌いです。</p>
<p>算数はできるできないがはっきりしやすい科目ですから、できるようになりたいという思いを発揮しやすいとも言えますね。</p>
<p><strong>勝負するとか賭けるとか、ゲーム感覚的な部分もありますので、小学生の場合は感覚的に物事をとらえる傾向の子どもが算数が得意だったりします。</strong></p>
<p>小学生になる前にすでに数の捉えとか言葉の理解とかが無理なくできている子どもは、算数の勉強でほとんど苦労しません。特に、計算や問題の練習すること自体を嫌がる傾向もあります。</p>
<p>苦労なくできることで努力する経験が乏しいと、中学に行ってから苦労することも少なくないです。それは、基本的に学習する習慣がついていないことが大きな原因でしょう。</p>
<p>子どもの性格的なことが算数だけでなく、勉強の善し悪しにつながることは言うまでもないことです。</p>
<h2><span id="toc3">算数ができるようにする学習</span></h2>
<p>算数ができるようになるにはこれをやればいいという特効薬はたぶんないでしょう。</p>
<p>算数が得意な子どもは割と面倒くさがる傾向があります。計算も早いのですが、雑なところもあります。</p>
<p>算数の得意な子どもほど、やはり難しい問題に取り組ませることです。</p>
<p>1人で解ける力がありますから、そこをどんどんほめてやることです。できる子だって褒められるのはうれしいことですから。</p>
<p>学校現場であれば、できる子は苦手な子に教えてやる場を設けることもいいですね。教えることで理解が深まりますし、教師の手が増えることは学習の停滞を防ぐことになります。</p>
<p>得意な子は放っておいてもいいのですが、ダメなことはダメとあらかじめちゃんと伝えておくことです。計算の仕方が雑なことや面倒くさがることもくぎを刺しておくことが大事です。</p>
<p>それをしないで、突然これはダメ！なんてことをすると、反発しますから気をつけましょう。</p>
<p>答えあってるんだからいいじゃんということを許してはダメです。</p>
<p>一方、<strong>算数が苦手な子どもはやる気を持たせることが大事</strong>。</p>
<p>足し算や引き算が遅い子どもには、小さなステップをクリアさせて、自信を持たせていくことがとても大事です。</p>
<p>ただし、楽なことばかり繰り返していても、力はつきませんから、</p>
<p><strong>だんだん難しくしていくことととにかく繰り返し練習し、すらすら出来るまで徹底することです。</strong></p>
<p>大体できたという状態で終わりにしてしまう子どもが多いのですが、それではテストで確実に正解することができず、結局自信を無くすのです。</p>
<p><strong>やることは簡単なことなのですが、徹底するかどうかが非常に重要なこと</strong>です。これをやり遂げた子どもは勉強の仕方がわかって、自分で何をすればいいのかを本当に理解できるようになります。</p>
<p>試験で問われる算数の力は当てはめる力です。これにはこれが当てはまるという風にパズルを解くような感じでしょう。</p>
<p>新たな考え方を生み出すというよりも、解き方を覚えてしまうということです。</p>
<p>それには同じような問題を何度も解いて方法を覚えることにつきます。つまりは、暗記力なのです。</p>
<p>算数をできるようにしたいなら、これが最も結果の出る方法です。</p>
<p><strong>同じ問題集を確実に解けるようになるまで最低でも3回以上は解くことです。できる問題でもすぐに解けなければ、再チャレンジです。</strong></p>
<p><strong>そうして、すぐに解けるようになるまで繰り返して問題を解くのです。</strong></p>
<p>さらに、一週間くらい時間をおいてさらに解く。時間がたつと忘れます。忘れたころにまた解く。</p>
<p><strong>勉強はつまるところ、同じことの繰り返しで身に着けてしまうことに尽きます</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc4">算数は計算力</span></h2>
<p>算数の力を確実に高めるものが、計算力です。</p>
<p>算数の問題で計算しないというものは少ないのです。そして、内容が高度になるほど、計算処理の正確さが重要になります。</p>
<p>基礎的な計算というものは、小学校の5年生ぐらいで完結しますから、そのレベルの計算力を確実に高めることが大事なことです。</p>
<p>九九とか繰り上がり繰り下がりはもちろん、数の合成や分解、約分や倍数なども非常に重要な内容です。</p>
<p>これらの<strong>基礎的基本的な計算や数の合成や分解について徹底的に練習することが算数の力の土台</strong>になります。</p>
<p>公文式がこれほどまでに人気なわけは計算力があることで算数の力が伸びるからです。</p>
<p>でも、公文式でもちゃんと練習していない子どもは伸びません。</p>
<p><strong>先ほどから申し上げているように、徹底した繰り返し練習をしているから伸びるのであって、公文に行った時だけ計算練習している子どもは伸びません。</strong></p>
<h2><span id="toc5">計算力を高めるプリント</span></h2>
<p>計算力を高める計算プリントを紹介します。</p>
<p>これがおすすめです。</p>
<p><a rel="noopener" href="https://happylilac.net/syogaku.html#down2" target="_blank">ちびむすドリル</a></p>
<p>とにかくバラエティーに富んでいることと量が多いことです。</p>
<p>答えもすべて印刷できるので非常に楽です。</p>
<p>計算力を高めるには、できる計算をいくら練習しても確実性は増しますが、力は伸びません。</p>
<p>容易なものから難易度のあるものにだんだん移行していきます。</p>
<p>できることを確実にしたら、難しいものに取り組んでいけばいいのです。</p>
<p>できるものはあえてやることはしません。</p>
<p>できていないことを繰り返し練習し、確実にできるようにすることです。</p>
<p>そして、今日できたことは少し時間をおいてまたやります。</p>
<p>できるのはそれで完了。できなかった計算を抽出して、練習する。この方法を取り入れればいいのです。</p>
<h2><span id="toc6">まとめ　勉強には目標と大人の支えが不可欠</span></h2>
<p>小学生の勉強はそのほとんどが宿題をやることですが、勉強が苦手な子がいくら宿題をこなしても勉強ができる子どもにはなりにくいです。</p>
<p>やはり当然のことですが、たくさんの量を練習したり、覚えたりしないとテストの成績は上がりません。</p>
<p>ですから、たくさん勉強するには目標や目的が必要です。</p>
<p>でも、中学生のように定期的にテストがあるわけでもないですし、目標が持ちにくいのが小学生です。</p>
<p>そこで、算数の力をあげるためには、計算力が重要であることは理解していただけたと思いますから、計算力をあげるための目標を持てるようになることです。</p>
<p>子ども本人に任せることは難しいので、親御さんが見てやることが近道です。</p>
<p>問題集を解かせるなど教材を使うことは問題ありませんが、親が子どもの勉強を親身になってみてやる強い意志がないと成功しません。</p>
<p>これができないのであれば、塾に入れることです。公文式はいいかもしれません。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-10 sbs-think sbp-r sbis-cb cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img loading="lazy" decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://nodokanaikikata.com/wp-content/themes/cocoon-master/images/doya-woman.png" alt="" width="160" height="160" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>塾に通わせる一番の注意点は、塾の宿題をきちんとやっていけるかです。</p>
</div>
</div>
<p><strong>ピアノの練習と同じで、レッスンまでに練習するように、公文式も勉強する日までに練習の課題が出ますから、それをきちんとできるようになっていないと、確実に公文式でも失敗します。</strong></p>
<p>勉強が苦手な子どもはこれができないとどんな塾も家庭教師も失敗します。</p>
<p><a rel="nofollow noopener" href="https://t.felmat.net/fmcl?ak=E5296G.1.S92860T.F77016T" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://t.felmat.net/fmimg/E5296G.S92860T.F77016T" alt="" width="468" height="60" border="0" /></a></p>
<p>これらを理解したうえで、取り組ませることが親御さんができれば、子どもの計算力は確実に向上します。</p>
<p>勉強できるようになるには、形ができてしまえば楽です。それが学習習慣です。勉強が苦手な子どもほど、それを支えるのは大人（親や先生など）ですから。大人が頑張れば子どもも伸びるということでしょうか。</p>
<p>算数が得意な子の特徴と算数が苦手な子の特徴！小学生の苦手理由や得意を伸ばす教え方のお話でした。最後までお読みいただきありがとうございました。</p>
]]></content:encoded>
					
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